走り餓鬼･雑記帳

成る程･･･新左翼崩れですね。

山本太郎が先日テレビに出て居ましたが、性根と育ちと頭の悪い軽弾みの馬鹿でした

こんな奴でも親に成れるのかと･･･ああ成る程なと･･ええ、気狂いに刃物と申します故･･。

「え？！左翼って何時の時代の話ですか？イデオロギー何か関係無いですよ！」

山本太郎よ、曾てお前と同じ様な事を言うカルト信者が居たよ、ヨガでも始めたのかい･･･お前は落ち着きが無いよ、先ずは立ち止まり省みる

走る距離を競うより、何故に走るのかを考えよ････更に深く考えよ。

「お前は頭が良い･･･恰も海綿のやうだ」

･･･然して何を吸収するかが問題等と申すは愚か也、何故未だに海綿なのかと言う偽善の其れ。

策士を気取るロマンチストに悪人は居無いと自ら断じるを恥と知れ。

纏りが無く駄目です、こうして字面を繕って見乍ら･･･そして半襟の御婦人を目で追って居るのです。

ブログを投稿したいと何度も書いて居るのですが、読み返しては詰まって居ります

自分の言葉で書きたいのです、其れは、様々な「当然・普通」が全く通用しない国に住まって居る事を何度も何度も思い知らされるからです

例えば・・・、覚悟を決めた泥棒が、泥の付いた軍靴を玄関先に片足捩り込み、こう言います

「島を寄越せ、取引はしない、殺す・・・」

例えば、相手が日本だろうと無傷では済まされない、覚悟の上である、そんな相手に話せば解るって何処の星からやって来たのだ

そう考えるのが普通だと思います、国民の生命と財産を担保するのが政府なら、其れ等を有権者が望んで居ない何て、気狂いで無くして何でしょうか。

だり蔵新聞連載 「友よ、話せば長く成るのだが」

紅東芋蔵著 第一回分より引用