え
うちのチョロQワークスですが
23マソキロ過ぎたある日
バイパス降りて信号待ちして、ふとメーターを見たら~
ありゃΣ(-∀-;)
普段はと言うと
こうです(^-^)v
見ての通り、ヒートしてますねf(^_^;)
とりあえずヒーターON!
みるみる下がって一先ず安心(´ー`)
冷却水のサブタンクは、いっぱい(◎o◎)
というか溢れてたし
それが殆どもどらない( -。-) =3
原因はと言うと
アルミエンジンのK6Aによくある、ガスケット抜けですね

\( ̄0 ̄)/
買った当初からK6は弱いって、ジムニー乗りやカプチーノ乗りに囁かれ(゜ロ゜ノ)ノ
パワー無いけど、調子良かったから気にならなかった。
このまま30マソまで!と思ったが、甘くはなかったなぁ( ´△`)
達成してたら自慢話しようと思ってましたけど、
終了

( ̄O ̄)/Ω
そんなこんなで、このまま乗る訳には行かなく、
1度は買い替えを考えてましたが
中古車の相場が高騰してる(☆o☆)
諦めた(-_-;)
中古のエンジンを探すと~
意外に、K6Aは結構あった(^o^)
ワゴンRとかにも使ってるし、旧規格の流用わりとあるスズキ(^o^)
だが、その嬉しさもつかの間
よく調べると、ヘッドもブロックも部品番号が違う?
ん?(?_?)
なんと、車種違うと、同じ型のエンジンでもそのまま(ハーネス移植は別として)載らないのだ!
これは全くの予想外!!(゜ロ゜ノ)ノ
しかも!
自分のワークス、エンジンも前期後期あって、完全なボントオンではない!
そして前期は特に台数が少なく、ましてや中古なんぞやっと出て来ても相当ボロ (×_×;)
なので、やむを得ず

リビルトエンジンを積む事にしました。勿論、最安値なところを選んだのは言うまでもましたせん(; ̄ー ̄A
23マソキロ使ったエンジン…
今までお疲れさん!
って事で
空っぽです(笑)
そして…
リビルトエンジンです。
さすがに見た目は綺麗でした。
ヘッドカバーの裏も見てみましたが
やはり綺麗でしたね?←アタリマエカ
そんな感じでドッキング

\(^_^)/
ついでなんで、ラジエターのファンも1枚増やして
そして、補記類付けて~
復活~(≧∇≦)
まだ、乗りながら調整するとこはありますが、もう少し、チョロQワークスとのお付き合いになりそうです
※この後、持ち主も熱中症という名のオーバーヒートになりくたばりました(__;)

Posted at 2015/08/18 10:13:30 | |
トラックバック(0) | クルマ