テレワーク部屋のTVを購入

テレワーク部屋で使用していた小型TVの電源スイッチが接点不良を起こしたので、TVを買い替えました。
どうせ買うなら、4K、Android 対応などSmart TVが欲しいと思い色々なメーカの商品を検討。
有機LEDのTVはまだまだ高値が続いており、商品電力も高いので今回は見送りました。
4K液晶50インチHDR TVは、国産品だとまだ13〜15万円位するので、安価な海外製にすることに。
候補のメーカーは、韓国LG、中国TCL、中国Hisense。
クチコミを参考にして、後悔のないハイセンス製を購入することにしました。
ハイセンスは東芝がテレビ事業を売却したメーカーで、映像エンジンは東芝（REGZA）と共同開発した「NEOエンジン 2020」が搭載されています。

購入したテレビは、
ハイセンス 43V型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ 43U7F ネット動画対応 3年保証
価格はAmazonで何と58,800円でした！

「U7F」は、人気のあるE6800の後継に当たるモデルです。
上位機種に「U8F」がありますが、スペック的な差はほとんどありません。

取扱説明書も全て日本語で記載されており、セットアップも簡単でした。
リモコンは6種のVODに対応しています。
"Netflix/Youtube/Amazon Prime Video/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/ DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV/Rakuten TV/Paravi/ひかりTV 4K/acTVila"

画像や音は申し分ありませんでした。
アンテナ📡からの映像はイマイチでしたが、ひかりTVセットトップスBOXからの映像を映し出した時の綺麗さは目を見張るものがありました。

写真はテレワーク部屋の写真です。
左に見えるモニターはこれまで使用していたPC接続モニターです。HDMI端子が付いていないので、TVチューナーを接続できませんでした。
これからはHDMIケーブルを使用して、PCとハイセンスTVを接続し、大画面でPCをモニターし、仕事ができるようになります。
CADで作図やEXCELシートを複数開いて行う時などに役立つと思います。

参考動画
https://youtu.be/lx9pQ5NllxA