ジュウゴマン…
十五万…
150000…
コルトの買取価格…
ではなくて、走行距離が150000kmを超えました(^^)v
GWも関係なく仕事をしてまして、気付いたら150000km目前でした。
チラチラとメーターを気にして…

149999km…
そして

150000km達成です(^^)v
コロナ禍・緊急事態宣言中でそこまで距離は伸びませんが、毎日の通勤に使用しているので、距離は着実に伸びています。
もっと乗られている諸先輩方もいらっしゃるので、まだまだ距離を伸ばしていきたいですね♪
今回のプラモデルは、『F/A-18スーパーホーネット』と、『第二次世界大戦中のアメリカ海軍機』とします(^^)
先ずは、『F/A-18スーパーホーネット』
コチラは1/72スケールで、デカールは『トップガン・マーヴェリック』仕様となります。

真横から

斜め上から

コックピット部
ピート・ミッチェル"マーヴェリック"の文字が見えますね〜♪

斜め後ろから
映画『トップガン・マーヴェリック』が公開されたら、見に行きたいですね♪
お次は、第二次世界大戦中のアメリカ海軍機
エフトイズのキットで、1/144スケールになります。

グラマン F6F ヘルキャット
日本海軍機の零戦とライバルとなる機体です。
グラマン社の戦闘機は、猫系の名前をつけるのが通例で、F4F ワイルドキャット→F6F ヘルキャット→F8F ベアキャット…という風に、世代が変わっていきます。
最後の猫は、F-14A トムキャットやF-14D ボムキャット(爆弾搭載可能)になりますね!
昔、駄菓子屋で売ってた、スチロール製のプロペラ機のヤツ…って言えば、わかりやすいかなぁ⁉︎

F4U コルセア
2000馬力(零戦の約2倍)のエンジンを積み、高速で強力な武装を持った機体。
主翼中ほどで、上方へ折れ曲がる『逆ガル翼』が特徴的!
第17戦闘飛行隊の機体で、エンジンカウルにスカル&クロスボーンが、ペイントされています。
第84戦闘飛行隊『ジョリー・ロジャース』の前身…って、どこかで見たような気がします。

SBD ドーントレス
以前にも紹介しましたが、急降下爆撃機でミッドウェー海戦で大活躍した機体です。
映画『ミッドウェー』や、かわぐちかいじ先生の漫画『ジパング』にも、登場します。

TBM-3 アベンジャー
アメリカ海軍雷撃機で、爆弾倉に魚雷を搭載する機体です。
大和や武蔵など、多くの日本海軍艦艇を魚雷で沈める活躍をしました。

魚雷は、このように搭載されています。
今回は、スーパーホーネットとアメリカ海軍大戦機でした。
次回は、SPRINGMANさんからリクエストいただいたテーマにしようかなぁ⁉︎(^^)
あっ、忘れた頃に届きましたよ…
ではまた(^^)/
ブログ一覧
Posted at
2021/05/11 00:08:20