反面教師？！

低走行の極上車はありえない、、、

全く同感です。ポルシェは走ってナンボ！

こんばんは。

ポルシェに限らず、機械物は動かしてナンボ！　けっしてガレージの盆栽にあらず！ですね。

２０年落ち３万キロなら、１０万キロの方が程度がいい場合も大いにあり得ますね。

はーい、その誰かさんです♪

耐熱かつ無臭のグリスですね？！
了解しました。
ありがとうございます！

ガソリンタンクの水ですかーー？！

これはもうどの空冷にも絶対ジャブジャブあると思う。。。

誰かさんで気付くとは流石！？（笑

テフロンならまだしも、CRCは絶対ダメ！との事でした。無臭のグリスってのも本当は無いので、出来るだけ無臭の耐熱を根気よく丁寧に、かつ詰め過ぎると飛ぶ散るので、そこは経験値ですと！

964からはタンク自体は樹脂製で錆ないのですが、内部の部品から錆が出るようです。930以前はタンク自体が金属なので要注意！・・・と言うより、錆溜まってるのが普通でしょ？！　そう言えば、昔ジェフさんがナローのタンクの錆取りしてましたね

走っているポルシェは調子がいい☆　おっしゃるとおりですね

１１万㌔を超え絶好調～と思っていたら
このブログを見て燃料タンクの錆が気になってしまいました(>_<)

こんばんは。

機会は全て動いてナンボ！適当に動かしておかないと、機械ですからイロイロと不具合が出てきますね（＾＾：

タンクの件ですが、今回はたまたまエアコンの修理の序でに確認して貰ったのですが、実際には燃料トラブルが出て初めて判明するケースがほとんどの様です。簡単なチェックとしては、タンク上側に着いて居る燃料センサーを抜いてみると、大体の様子は分かるのでは？

機会は全て動いてナンボ！　　全く、同感です!!

社内でもコピー機とかが、少しでも異常な音が聞こえたらソッコー
修理屋さん呼びますもん（笑）

止まったら、ただのゴミになっちゃうー


転ばぬ先の杖ですよね!!

こんにちは。

機械物は動いてるのが当たり前で、動かなくなって初めてその有難みが染み入りますね。

大事に扱い過ぎて居る物は、逆に駄目ですね・・・別に964を箱入りにして居る積りは全くなかったのですが。

之を機会いに、車を含む趣味の機械物との接し方を考え直そうかと思います。