Kaz....のブログ一覧

リメイク版を書きながら見ています。
昔の週一のような泥臭い感じがなくスマートな感じ。
やくざを追っかけ殴っては。ドンパチ。爆破したり、されたり。そりゃーもう土派手な印象だった気がするな～。たしか。

派手な車(日産?)オンパレードに、すげー興奮したもんだ。
プラモも結構作ったぞ。
ダイモンのゴールドZ(?)には脱帽だった(w
いくら税金だっつったって、警察官のすることじゃないよなー(爆)

記憶が凄い曖昧だけど、面白かった記憶はあるな～。

洗車をして「うっとり♪」なんて、昔の話。
もうだいぶ前から、ボンネット、ルーフ、トランク(3点セット)の塗装がボロボロに。。。
続いて上部より徐々にハイレフ特有?なクリアの剥がれが更に目立ち始めた。
レンズのちっこい携帯(130万画素)で撮っても、映り込みのクリアさから塗装の劣化が分かるほどで、
実際見たら、もっとえらいこってす( ∀) カナシイナー

最初はクリアが薄くなっただけで、吹けば戻るのかとお店に相談したところ、
どうもそうではなく、下から浮き始めていて白く濁ったようになっている
とのこと。
今の塗装はならないらしいが、昔の塗装はなるらしい(^_^
完全に戻すには、一端全部の塗装をはぎ取らないといけないらしく、もちろん諭吉も莫大だ。
ごまかし塗装こと、ただ上から塗るだけだと7諭吉。う～ん。何年持つか分からないので、微妙だ。
このまま剥げ続けると、ある意味プラスチックボディー(つや消し)っぽくなっておもろいかも!?(^^

来年から解体業者の基準が変わるらしく、いろいろと大変らしい。
車を分解するにも、施設や免許なるものが必要になるらしく、
今まで解体業者さんに積み上げられている車両置き場に行って、
お店の人と交渉して自分で取ることに何の許可(お店の人以外)に取る必要はなかったのだが、
どうもそれも来年から出来なくなるらしい。
ということは、個人でも解体用の免許が必要。ということ。
もちろん、自分の所有している車はいくらばらそうとも構わないのだが、
自分所有でないものは全て免許がいるらしい。
う～ん。非常に厳しいですな。なぜ、そういったことが決まったのか不明だが、
解体場所等の基準も変わるので、業者さんの廃業も多くなりそうだ。
個人的にも、パーツを自分で取り(外し)に行って工賃を安く上げたりしていたのだが、
それもできなくなりそうだ。そうなると痛いな～。

数年前。トヨタのプリウスから一気に広まったハイブリッド。
とはいえ、いまだトヨタ以外ではあまり勢いも良くなく、
真剣に取り組んでいるんだかどうか不明だが、まだ他メーカーでは大々的に宣伝された車種は出ていない。

さて、環境に優しいと言うことはいいことなんだけど、
果たして本当にいいんでしょうかねー?
もちろん燃費が従来の1/3程度になれば、石油の消費量は減るでしょう。
ただー、問題なのは、電池。
そのものではなくて、それを廃棄するときのコスト。それってどうなっているんでしょう。あっきらかに現段階では環境に悪いこと請け合いのような。。。
おそらく普及すればするほど、後々問題になってくるんでしょうな。
今んところ所有者のお財布に優しい。ってだけで、ほんとうに地球に優しかどうは疑問が残る。

世の中に完璧なシステムなんてものはないにせよ、大丈夫なんだろうか。
実は普通のガソリン車の方が地球に優しかったりして。。。

日産の次世代コンセプトの6台新車が町中をちらほら走り出した(試乗車以外)。
その第1弾が「ムラーノ」なわけだけど、対向車線を前から走ってくるのを見ると、
ムラーノ(村野)というよりは、さながらカブート(兜)って印象。
決して斬新さはないものの、異色感は結構あり、特に新潟のダサイ町並みとは全くマッチングしない(イイ意味で)。
ヨーロッパの石畳でもないし、かといってニューヨークマンハッタン。って感じでもない。
もうちょっと近未来の無機質な町並みの方がマッチングするかな。と思うデザイン。

SUV,RV系は全く興味がないので最近になって知ったのだが、
ムラーノはラブ4、パジェロイオクラスではなくハリアーとかの1ランク上のクラスだったとは知らなかった。
どうりで値段も結構なものの訳だ。
シフト=高級志向なのかはわからないが、ここ数年のローコスト&コンセプトの全く見えない車種を出すよりは大変好感が持てる。
無駄に高いだけに終わらない姿勢を貫いて、「いいものを適正な価格で提供する」ことこそ本来の製造業者の宿命だ。
安くてもゴミみたいな商品は買わない。
いいものなら高くても購買意欲をそそるものなんだからね。