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と、いうわけで唐突ですが(7/31)納車されました。
※いろいろあって、納車まで掛けませんでした。m(__)m

H13年式の3代目B4 2.0L NA(TA-BE5)の中古。
約21,000Kmでまだまだ足もボディも元気いっぱい(^^)
RS type Bというお買い得パッケージ。
もちろんMT♪

と、いうことになっちゃいました。

思い起こせば、先代のユーノス500がすぐ壊れて「ダメだダメだ」と、いいながら、毎度車検を通して早8年(^_^;
もちろん、その時々で買い換えるムードはあったが、
やはり欲しい車がなかったのが一番の要因。

そして昨今、コペン、スイフト、レガシィ(4代目)。う～ん。これだね。と、私のハートを(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!するのが登場。
日記でも書いていたけど、試乗魔状態が続く。
が、まず、コペンは却下され、スイフトも個人的にはかなりいいなと思ったんだけど、やっぱり半却下。
レガシィは大賛成!でも、単純明快。欲しいB4 3.0R MTは高くて買えなかった(w
そこで、新車にこだわりはなかったので、しょっちゅー日記にも登場していた中古車スバル新潟にて、捜索していたところ、
当初は維持も考え2.0R MTを。と、思っていたのだが、意外と値が落ちず(MTが希少で)お買い得感がなく悩む日々。

だがー、2代目(BG)もいいな。ということで、GTワゴンMTが出てきたので試乗させてもらったのだが、
う～ん。いまひとつ気持ちよくない。固体の古さか相性なのか分からないけど、なんかしっくりこなかった。
レガシィターボの鬼のような加速と言われていたものも何かしっくりこず、通常、街乗りが大半を占めるため、加速するまではトルク不足と硬いクラッチ(強化入り?)ではかえって疲れるだけだし燃費も。。。
う～ん。と、そこでいったんは引き上げようとしたところ、
その目の前に、たまたま同時期に入っていた3代目B4 RSがあり試乗させてもらう。
ほとんど興味はなかった(デザイン的に2,4代目が好きだから)なんだけど、乗ってビックリ!
あまりの気持ちよさに、ほぼ一目惚れ♪
ほとんど即決に近いかたちで決めちゃいました。
世の中って、そんなものよねぇ(..;)""""> ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

レガシィ=ターボという図式あるなか、NAもしっかりしてるじゃないのぉ。
NAは3代目までは人気なかったようだけど、むしろパワーはないけど息継ぎしないNAのほうが扱いやすく、
RSは先代のユーノス500とほぼ同スペックで、若干、馬力、トルク共に上のおかげか、
よく言われる車重のハンデはそれほど感じず違和感なく乗れた。
とはいえ、凄く軽快。と、まではいかないんだけど、AWDのおかげか比較的軽快。
何よりビル足が恐ろしく気持ちよすぎだよぉ。
スバルAWD素質の良さがあってこそだとは思うけど、
2.0Rも試乗したけど、正直そこまでは良い印象は与えてくれなかった。
ビル足の良さはある意味反則だ(w
それにグレード的に希少なのは私にとってグッドだ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

と、いうわけで、ユーノス500に勝るデザインというのは今のところ現れてないと私は思うし、今後いつまで待てばいいのか。。。ということで、
今回はデザインは捨て(3代目レガシィのデザインが嫌いというわけではなく)、
乗って気持ちよく、しかもチョーお買い得だったので。今回はこういう結論に(自分でも予期せず)達しました。
おそらく、あの試乗がなかったら、まだまだユーノス500で七転八倒していたかもしれませんね(^_^;

そして憧れのレガシィオーナーになることもできました。
今回はいろいろな環境の変化やまだまだ変貌しつつある中で、無理に新型を買おうなどとせず、ちょっとセーブした購入?となりましたが、私には充分すぎるスペックです。
ターボがなくてもこれだけの走破性があれば。。。ムフフ。

。。。お買い得パッケージと言うこともあり、今のところ欲しいパーツもなく、
冬に備えてスタッドレスを準備しなくちゃかな。と、いうくらい。
ま、予算が許して強いて挙げれば、ブラックフェイスメーター、タワーバー(前後)、ローサス、マフラー、ナビ、iPod。くらいなものですか(爆)

WRC 世界ラリー選手権 2005 vol.7 トルコ 車 ジェネオン エンタテインメント 2005-07-22 by G-Tools

やつは何でそんなに速いのか～。しかもクールで二枚目。ローブの背中はもう誰にも見えません(^_^;
そんなわけで今回も2位以下の混戦が続く中、今年はやっぱりミシュランからピレリに変えたのが大敗因のようで、タイヤ、タイヤとみんないう。極限の中で生きている世界故に、その性能差というのはあからさまに出てくるのでしょうね。
日常の世界では、どんなに良いタイヤはいてたって、60キロ、100キロという制限枠じゃ性能を出し切れないわけだけど、腕がないドライバーに限ってオーバースペックで無意味な投資というのをしているものだ(w

今週火曜の出来事ですが、朝(6時半過ぎ)から自衛隊の車両がズラーーーット。
しかも、この写真のちょっと先の地元特産広場「ふるさと村」の駐車場に所狭しと
並んでいるではありませんか！
うぉおーー。と、思ってついつい写真撮ってしまいましたよ(^^)

こういうの見ると、かならずサンダーバードの出動だったり、
ウルトラ系のダバダバ。などの、出撃体勢のテーマ曲が頭を流れるのは私だけだろうか？
朝から意味もなくハイテンションな日でした(w

ちなみに何があって移動していたのかは不明です。
10台、20台の騒ぎじゃなかったですからねぇ。いったい、何だったんだ。。。(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?

ところで、こういうのって燃費どれくらいなんだろ?

久しぶりにいつもの修理を依頼している工場から電話がありました。
「修理まだだよね。こんな車あるんだけど、どう?」と、いうもの。
修理見積もり依頼したあとご無沙汰で見てくれないの良いんだけど、私に勧める車がフェスティバ(MT)って。。。
フェスティバ云々じゃなくて、500に替わる物を求めているのにそれはないっしょぉ～(^_^;
あえて賛同できたのはMTってことだけだしぃ。。。(w

確かに500は変わった車だが、フェスティバとは系統は全く異なると思うのだが、
ボロボロになった私のユーノス500を見たら
他人からしてみたら廃車待ちの車にしか見えないんだろうねぇ。
確かに先日、洗車して久しぶりにまじまじ見たらボロボロだもんね。(-∧-;)　ﾅﾑﾅﾑ

タワーバーを前後ともに着けているが、
フロントを取り付けた際は、フロントヘビーのため効果がさほどないのか、
よく聞く、ハンドリングが良くなったとか、剛性アップしたとかがわからなかった。
一方リアは剛性不足だったせいか、取付後すぐに効果を体感。
リアの挙動がわかりやすくなり、しかもバイパスなどの高速走行時のわだちなどではグッと踏ん張ってくれて、非常に分かりやすかった。

いっぽう、装着とは逆に外してみると、
フロントもリアもその効果があったことを証明してくれた。
たとえば、フロント片側を突き上げたときの怖さ。
なんかそのままショックがすっぽ抜けそうな感じさえある(^_^;
タワーバーがあるときは、突き上げが反対にも伝わり、ボディ全体で揺れるような感じだが、それがなくなり、
突き上げたショックの周辺だけががんばっている感があり、ボディがいかにも歪んでいる感じがある。

タワーバーっていうのは、外したときの方が体感するものなんですね(^_^;