
ひかる~光る、とおしば~。
猫が光ってます。
GFPです。PGFじゃないですよ。(古い・・・)
紫外線照射によって緑色の蛍光を発するたんぱく質が発現してるんです。
・・・誤解が多いんですが、暗闇で勝手に光ったりはしません。。。
これ、何に使ってるかと言うと「計画して導入した遺伝子がちゃんと入っているかどうか確認するため」なんです。
この猫の場合、猫エイズに耐える遺伝子を導入してみたら、わりとうまくいって細胞で発現してるみたいよ~ってことです。
私も光るネズミはつくったことあります。生まれたばっかりの裸マウスに紫外線当てたら緑色に光って「わーおもしれー」とかやってました。
やり方は、私がやったのは、まずマウスの体外受精胚(または体内受精胚を取り出す)の前核に導入遺伝子の入った溶液を注入して・・・。いや、こんなの書いてもしょうがないですね。。。
とりあえず、遺伝子の導入試験するときの副産物としてこの「緑色に光る」動物ができるのでした。
他にも青とか赤に光るのもあるようです。。。実用化するときにはGFPは使わないでしょう。
頭に特異的に発現するようにして、もっと光量上げればホントのヘッドライトに~。。。
Posted at 2011/09/14 06:41:32 | |
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