
これまで色々とDIYを楽しんできましたが、今回は私にとって最大の難易度と時間を要した内容でした。 事前に準備をして臨みましたが、やはり難しかったです。ほほ1日かかりでした。
(取り付けたのはこのような商品です)
整備手帳の様には記録できませんので、思い出として記述します。
【HID化に至った理由】
これは単純です。夜走っていて自分の前に車の影ができたからです。信号待ちで、普通の明るさの車が後ろに止まった時、前方に影ができるのを見て「ライトが暗いと自覚し、明るいライトが欲しい」と思いました。
【DIYでできるだろうか】
みんカラの多くの皆さんがDIYを楽しんでおられるのを読んで、「自分でも出来る」と勘違いしました。本当に勘違いですよね。
【HID化への道のり(一日目)】
事前に皆さんの整備手帳を熟読してから取り組みました。強敵は、バルブへ電源を供給しているコネクタの取り外しであることは学習済み。よって、まずは、運転席側のバルブを外しコネクタを引き抜こうとしました。30分くらいかかったでしょうか?手の甲に沢山の傷を負いながらも取り外すことができました。
同じように助手席側に取り組みますが、何せ手の入るスペースが少なくコネクタが外れません。
(右側のコネクタを外すんですが、狭くて固くて。。。)
何度も手がつりそうになりました。休みながら1時間くらい格闘しましたが外れません。とうとう、ここであきらめました。(2日目にわかるのですが、このコネクタは、すこし斜めに引っ張らないと外れません。その方向にはひっぱれないんです)
【もう一度、初心に帰ろう】
夜、皆さんの整備手帳を読み直しました。
そこで得た結論は、「ヘッドライトユニットを外さないとコネクタは外せない。」という事。しかし、私の車にはプロの手で施工していただいたDRLが付いています。これの配線がどうなっているか分からず、バンパーは外せません。
何とかできないかと、「バンパー」をキーワードに検索した時に、バンパーを半分だけ外してヘッドライトユニットにアクセスしている記事を見て「これならいける」と判断しました。 明日、再トライします。
【HID化への道のり(二日目)】
二日目は、迷わずグリル、タイヤハウスの順にトルクスネジを外します。
いよいよバンパーを外しますが、なかなか外れません。力を入れで「グイッ」と引っ張ると「パコパコ」と音がして外れました。ヘッドライトユニットもトルクスネジで止まっていますので、簡単に外れます。
しかし、ここで問題発生です。車体とヘッドライトユニットを接続しているコネクタが外れません。いっそのことコネクタを外さずにバルブ内にアクセスできないかと思い、ヘッドライトユニットを動かしているとガラス面にかなりの傷が。。。グスン。
わかってみると簡単なんですが、コネクタの横にポッチがあってそこを引き上げると、簡単に外せました。助手席側のヘッドライトユニットが外れるまでに1時間もかかってしまいました。
(ヘッドライトユニットが外れた情けない姿)
ヘッドライトユニットが外れると、昨日ははずれなかったコネクタにアクセス出来るはずですが、助手席側は素直には外れません。何とかコネクタを外した後は取り付け説明書に従ってHIDバルブ、キャンセラー内臓のバラストを接続し試験点灯、一発OKです。
後は、逆の手順でヘッドライトユニット、バンパーを戻し、トルクスネジを締めます。これで、助手席側完成です。
ここまでで、4時間が経過しましたので遅めの昼食を取りました。メニューはゲンを担いでかつ丼でした。
昼食後は、運転席側のヘッドライトユニットを取り外してから、HIDバルブ、バラストと接続し試験点灯。こちらも一発OKです。ヘッドライトユニット、バンパー、グリルを戻して完成です。
終わったのは、4時過ぎでした。
【HIDの明るさに感動】
夜になるのを待って光軸を調整しました。少し左側に調整します。
その後、夜のドライブに出かけました。その明るさに感動です。色温度は4300Kですが充分に白くて明るいです。もう、自分の車の影はできません。ついつい、隣の車と比べて「ニヤッ」としてしまいます。(気持ち悪くて済みません)
雨の日も見えにくくありません。大成功!
【DIYで思った事】
皆さんもそうだと思いますが「苦労したDIYほどカワイイ」です。車に乗らない時もカミングホームでついたHIDを見て「ニタッ」としています。
しかし、今回は私にとってハードルが高かったです。それを乗り越えた喜びもひとしおですが、もう、やること(できること)は無くなったかもしれません。
以上、最後までお読み頂きありがとうございました。
Posted at 2013/04/17 00:29:32 | |
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