ドアウォーニング・エントリーランプ取り付け
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
最初からついていないことが信じられない装備であるところのドアウォーニング・エントリーランプを取り付けました。
まずは、ドア内張りをひっぺがします。
写真はすでにひっぺがした後ですが、フロントドアは、トルクスネジ3本でとまっています。運転席側だとロック・アンロックボタンがついているパネルの下と、ドアポケットの上側と下側です。
リアドアは、トルクスネジ2本でとまっています。ツイーターがついているパネルの下と、ウィンドウスイッチのパネルの下です。
ネジを外したら、内張りはがしや指を隙間に突っ込んで、ベリベリはがします。爪は気をつけていてもうまく取れたり取れなかったりなので、あまり気にせずにいきました。
爪がはずれたら、内張りをちょっと持ち上げて、ウィンドウ縁から外します。割とすべりの悪い材質なので、大変(とくにリア側)です。
うまく、内張りがドアと分離できたら、コネクタ(フロントは1個、リアは2個)とドアオープナーのワイヤを外します。
これで内張りがフリーになりました。
2
内張りが外れたら、エントリーランプの取り付け穴を開けます。
まずは、内張りの内側にある制震材と思われる白い綿を千切れないように上手くはがします。
そうしたら、内張り下部にエントリーランプユニットがちょうどはまるサイズのへこみがあるので、そこに、ドリルやホットナイフやカッターなどを使って穴を開けます。穴の大きさなどは、ドア反射板の穴が参考になります。
3
取り付け穴が開いたら、ドアウォーニング・エントリーランプを取り付け、配線をします。
ドア反射板を外し、そこにドアウォーニングランプ、先ほどあけた穴にエントリーランプを取り付けます。
あとは、ランプのコネクタからの線(1:GND, 2:+12V)と、32pinのコネクタからの線(フロント側は18:+12V, 19:GND、リア側は1:+12V, 2:GND)をつなぎます。
ランプのコネクタについてきた線と、信号取り出し用の線では短かったので、0.5sqの線をつなぎにして配線しました。ランプの線をまとめて、つなぎの線にハンダ付けしてから、配線を固定する箇所を考えながら長さ調整して、信号取り出し線にハンダ付けするとうまく配線をまとめることができました。
絶縁はしっかりしましょう。
(写真は配線処理まで終わってしまっています)
4
とりあえず、配線できたら動作確認します。
動作確認にはコーディングが必要なので、コーディングします。
42-Door Elect. Driver→Coding-07で
Software Codingの値を+64した値を書き込みます。+64するということは、つまり、bit6を1にしたいということなので、16進変換などして、bit6がたってないか確認してからのほうがよいでしょう。自分の場合は、4788だったので、0x12B4となり、bit6はたっていませんでしたので、4852を書き込みました。
42は運転席ドアなので他のドア(52, 62, 72)についても同様に設定します。
コーディングができたら、ランプをつけたドア内張りのコネクタを差し込んでみて光ることを確認します。
5
動作確認できたら、配線処理(テープ巻き、配線止め)をして、制震材をもどし、ドアに内張りを戻します。
ドアの内張りを戻す際は、コネクタ(フロント1、リア2)とドアオープナーを確実につけるように気をつけます。特にドアオープナーは引っ掛けるだけでなく、白いテフロンパーツを内張り側にはめ込むようにしないと内側から開かないようになるので注意します。
両方つけたら、ウィンドウの縁に引っ掛けてから、爪の箇所を押してはめ込んでいきます。
あとは、トルクスネジ(フロント3、リア2)を締めて、パネルを戻したら終了です。
途中で買出しやご飯を食べに行ったり、のんびりやったので正味10時間くらいかかりました。
結果は満足できるものになりましたが、ほんとに最初からつけといてほしいと思いました。
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク