
マジェスティSの購入後、純正の幅の狭いハンドルには好感が持てたけれども、どうもポジションが気に入らない。
それに、燃料計とスピードメーターが、ブレーキホースが邪魔をして確認し辛い。
私の場合、バイクの車歴がレーサーレプリカなどのスポーツタイプばかりだったので、ハンドル・ステップ・シートなどを、自分に合わせてセッティングしてきた経緯があります。
でも、スクーターって、ハンドルとシートくらいしか自分に合わせるポイントが有りませんが、現在のシート位置を基準にすると、ハンドル交換…ってのは自然な発想です。
しかし、マジェスティSの場合、ハンドル自体が溶接ガチガチの「これで乗れよ」って言わんばかりです。
なので、何にも触るな的な純正ハンドルを廃して、今回も得意の流用をしました。
得意って言っても、アフターパーツが高価過ぎて、貧乏性な私には、手が出ないだけなんですけどね(;´Д`A
使った流用品はこれ…

「BW′S125」のハンドルポストです。
これ…固定ピンの位置がマジェスティSとのハンドルポストと比べると10㎜くらい違うので、締め付けボルトの位置も合いません。(+。+)アチャー。
てか、知っててやってるんで…(^_^;)
締め付けボルトは、ハンドルを締め付けると同時に、抜け止めも兼ねていて、ハンドルを取り付ける軸に、「半丸の切り欠き」があります。
そこで、BW′Sのハンドルポストを差し込んで、ボルト位置に印をして、ダイヤモンドヤスリで削って切り欠きを設けました。
※コレ、安全の為に必須…走行中にハンドルが抜けるなんて、マンガになってしまうので(;´Д`)
完成すると、カバーからハンドルポストが15㎜ほど浮いた状態になるのですが、私的には「これでいいのだ」
純正ハンドルは、これで乗れよ的設定ですので、ブレーキホースのラインと配線ハーネスのラインは、20~30㎜ほどしか、取り回しに余裕が有りません。
なので、アフターパーツのハンドルポストに交換して、純正ハンドルよりも、幅が広いものとか高いハンドルに変える場合、ブレーキホースの交換とか、配線ハーネスの延長とか、更にはアクセルワイヤーの交換とか
かなり手間暇が掛かる作業になります。
さてさて、いきなりの完成写真です。
ハンドルは、ドカティ モンスターの定番パーツである「イージーポジションハンドル」の両端を40㎜切断して取り付けました。
このハンドルは、アルミで軽量なのですが、肉厚が5㎜あり頑丈です。
薄い引き抜き成形でできたハンドルとは違って、削り出し成形ですので、ハンドルブレスで補強を考える必要は有りません。
ブレーキホースのラインは、あっちこっちのカバーを外して、固定位置を変更して、純正と同じくハンドルブレスの前側中心に落とし込み固定しました。
配線ハーネスの取り回しも変え、少し余裕を持たせて、ハンドルポストのカバー下から取り回しました。
※ハンドルポストの15㎜ほどの浮きは、ここで必要(^_^)b
ハンドル交換したら、必ずハンドルを左右に振って、配線ハーネスやブレーキホースが引っ張り過ぎてないかを確認しましょう。
で…
最後に、メッキのハンドルポストカバーを取り付けて、一連の作業は終了(;´Д`A
燃料計とスピードメーターが見易くなりました。
純正ハンドル幅700㎜→660㎜
純正ハンドル高さ100㎜→150㎜
これで、ブレーキホース・配線ハーネス・アクセルワイヤーの取り回しは目一杯です(・_・;)
その他…
最近…加速が鈍ってきたと感じていたので、駆動系のチェックを行いました(;´Д`A
リャンホイの多段プリーに交換して、1000キロ近く走行しているので状態の確認です。
写真は有りません。
気になったのは、リャンホイの多段プーリーキットに含まれている、ウエイトローラー9g×6個が偏磨耗しています。
角が付くように削れていて、転がってくれてないかもです。
とりあえず、ごく少量のグリスを、ランプレート・ウエイトローラー・プーリーのローラー摺動面などに塗布して組み直しました。
また、セカンダリー側も点検しましたが、クラッチシュー(純正)が黒くなっている以外は、目立った異常は無いみたいです。
販売元のI-CHさんのホームページでは、「レース用パーツ」と謳ってあるので、耐久性は無いものと思われ…
超短期間でのウエイトローラーの交換をするのも面倒なので、Dr.プーリーの新型角型ウエイトローラーを注文中です。
コレも賛否両論あるみたいですが、ま…試してみましょう(´д`)
てか、ドツボに片足入れた気が…(>_<) ピクッ
近所、整備手帳にアップします。
Posted at 2014/05/26 10:19:46 | |
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