元気な高齢者のブログ一覧

お天とうさまが、頭上にお出ましになる前に！やっちゃ

いました。

この病が進行すると！戦車が戦車で無くなるのが怖いで

す。

これで、リア弄りは終わりたいのです

が・・・・・・・？


（地上高が許せば、マフラーカッターが、が、が、が）


残りの端切れで貼りましたので、費用対効果は高いかも・・・？



バックドアを開けると！ボロが見えますので　(＞＜;)!!　用があっても、アケナー―イ！

と。(^_^)ゞ



実質￥０円

先日の、鉄板風のシートが残っているのを見て、昔の病

が再発したかも？

そーです、今度は！スカッフプレートに貼っちゃいました　！

先日同様今日も、猛暑ですので、老体の身の危険を感じ室内での張付けで、プレートは前後

とも、手で外れますので簡単です。

写真は、取付後の写真ばかりです。

フロント（タンクのロゴのプレートはDラーでオプション購入品です）

上が￥１０８００円で下が、１０８円！ユーザーが大金出して買った車の、オプション品を

法外な！値段でしか！売らないやり方、なんかおかしくねーーーーー！？　(# ﾟДﾟ)







リア（リアのカバーも手で簡単に、外れます。）





外したカバー全体に貼っちゃいました。（チョット貼りすぎか・・・・・？）



リアだけ見ると！まるで、戦車の内部か！！！（笑い）( ^)o(^ )

全体図



さーーーー！次は、何処に・・・・・・・　(^_^;)

そろそろ！資金も底をつき、安価・自作を思いつき！こ

れぞ「モドキ！！」を作ってみました。

「ラゲッジスカッフプレート風なシート」で、100均

（鉄板風シート３０cm×３０cm）で数枚購入し、製作

費は￥２１６円（材料２枚）でした。



流石に外では！危険ですので、外した下のカバーを室内でヒートガンを使い鉄板風シートを張付けました。



以下は、仕上がり図を数枚アップしています。
尚、室内作業の絵は有りません。













何分シート！ですので、強く物が当たれば！すぐ破れる、と思いますが補修しても！

￥１０８円！！ですので・・・・・・

今日は、大雨も過ぎ今日も弄ります。（被害を受けられ

た方々にはお見舞い申し上げます。）m(__)m

シガーソケットタイプのUSB充電器です。

電圧・電流・付近の温度計つきですが？

温度計は無くてもいいかな！？

表示の切り替えは自動です、下の写真は我が戦車の！エンジン始動中の表示です。



実際の表示はもっと鮮明です。（カメラの性能・撮影者の年齢！が邪魔しています）

我が戦車の、エンジン停止中は１２．３Vの表示でした。

下の図は、説明画面にあった目安ですが、始動中＝１４．４V・停止中＝１２．３Vですの

で！我が戦車のバッテリーは「GOOD」の範囲内で、よし！！（あくまでも自己満足の範疇

かな、とは思いますが）

皆さんの愛車のバッテリーはご機嫌如何ですか？



最後に！戦車内には今の所、ここしか有りませんので、ここじゃーー！まずい！

ケーブルが邪魔になるし！運転中は確認しずらい！と、言う事で対策は次回のブログで！

　m(__)m



購入価格は、送料込みで￥1099円でした。

こんにちは、「余命いくばくもないのか」？と、思う程！怒涛の如くに弄りたおしている、私ですが！

今回は、理想のステアリングに近づく為！少し前進するAQUAの「タンク用ステアリングパネル　カーボンシート」の貼り付けです。

用意するものは
・ヒートガン（ドライヤーでも）
・手袋
・ウエス
・脱脂用の物（ステアリングの貼る所の油とり）

裏が熱を加えて圧着して、張付ける様ですので、加熱する前に！よーく当ててみて確認し

！まずは、平らな部分からそおっと貼り付け！曲面は、温めながら手袋をした手で優しく押

さえて行きます。（これが！言うは易し行うが難し）

動画が無いので！作業工程が分かりにくいとは思いますが、以下は写真の通りです。m(__)m

施工前　下の三か所の銀色のプラモデルみたいな感じが、どーも？違和感があったので！



下の絵は、貼ったあとの拡大です。





両手で握りたかったのですが、シャッターが押せなくて！



シートの採寸がキッチリ！みたいで、若干の修正はヒートガンで！熱を加えて伸ばしました！
後は、問題の「ガングリップ」ですが・・・・・・・　(;^_^A



送料込みで\4428円でした。