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レクサスのスポーティサルーン、IS。新型は海外でワールドプレミアされ、プロトタイプの試乗などが日本でも行われていたが、いよいよ5月16日にフルモデルチェンジが発表された。

撮影：井上雅行
撮影日：2013年5月9日
撮影場所：神奈川県逗子市周辺
(by yahoo!自動車)

お初です。

迷える子羊が曰く付きの物件の納車直前の不安を告白します。

先日次期愛車を相場の半額近い価格で購入しました。安い訳は修復歴です。
現車確認のみで試乗はしていませんが、私は修復歴のある車はギャンブルと思っていますので、不具合があって当然、なければラッキーと割り切っての判断です。
しかし、店は問題が起きないよう最低限のこと（修復等）はしているだろうという慢心がありました。

しかし、納車直前になってこんなことを耳にします。
「同業者が手を出さないレベルの重傷物件を仕入れしている店ですね。」（現愛車の嫁ぎ先を探して査定を依頼した全国チェーン店にて）
不安に思い検索サイトにて「○○○（店名）　評判」で見るとヤクザな商売の被害者の叫びが(T-T)
重傷物件をきちんと直さないまま現状渡しで契約し売りつけてしまうようです。一番の問題はそれを説明せず隠ぺいする点にあると。(書き込みすべて鵜呑みにするのも危険でしょうが)
中古車情報サイトの口コミでは賛否ありましたが、大方評価はよく油断していました。情報操作かもですね。

とはいえ最終的には乗ってみなければわかりませんし、引き返すことはできないのでこのモヤモヤだけでも…と、みんカラに吐き出させてもらいました。

この不安が杞憂に終わることを祈ります。
神のご加護があらんことを。