メンテナンス 点火時期、アイドル回転編 

ステージアのコンピュータですが 




R34のコンピュータなんですけど 
SOLD OUT 次回製作までお待ちください。
ER34のコンピュータなんですが、こんな風に改造しました。
S15用と同じように、ブラックカーボン仕様で見た目にもこだわってみました。
いつもは、助手席の足元でカバーに隠れているので、何のおめかしもしてませんが、
たまには見られたいと思っているので、カーボンでこぎれいにしてます。
本当は基盤の中にあるROMですが、外に出してしかも、レバー脱着式にすると
とても楽になります。
このままポン付けでも使えるように、ライトチューンのデータが書き込まれています。


使用例
《超ビギナーな方》
ノーマルデータをROMに書き込んでおき、前期、中期、後期データの違いを
体感してみる。
前期 AA500、中期 AA502、後期 AA560
例えば、今日はAA500にしてみようかなとか、
今日は高速に乗ってドライブしたいから、後期仕様のAA560にしてみようかな。
なんてことが出来ちゃいます。
《ビギナー入門》
まずは、ROMライターの使い方をマスター、そしてロムエディタの駆使して、
簡単なスピードリミッターやレブリミッターを書き換えてみましょう。
レブリミッター3000rpmとか
スピードリミッター 80km/hとか
わざとレベルを下げて、本当に変わるかどうか試してみる。
うまくいけば、少し自信がついてきますので、次のステップへ!
どうですか?
やってみたい人いませんか?
露夢人
ロムエディタとは 












ROMライターでデータを書き込む 

