
”
エクスに決めた”で書いたように、最初からエクス一本に決めていたわけではなかったんですね。
それどころか購入候補の一番はパジェロ、二番がプラド、その次にエクスの順でした。
では、なぜパジェロとプラドが落ちていったのか?そのあたりの経過を少し振り返っておこうと思います。
パジェロ、そう、なぜか好きでしたね、昔から。
今、日本でパジェロを買う人は少数派ですよね。確か国内では月200台程度しか売れてないと思います。輸出比率が80%くらいで、そのせいかメーカーも国内ではそんなに売ろうとは思ってないような気がしますね。
国内でパジェロを買う人はずっとパジェロを買い続ける人が大半だと聞いたことがあります。少数派だけどその人達にとっては強烈に惹きつけられる魅力が何かあるんでしょうね。
私にはもちろんその魅力の真髄は分かるはずはありませんが、候補に挙がるということは何かを感じていたのだと思います。
それで車を買うときには、いつもその候補の上位に来るんですが、結果はいつも外れてしまうのです。
今回も一番候補だったんですが・・・試乗をして、カタログを見て、冷静に考えると・・・今回も外れました。
なぜいつもそうなるんだろう?と自分でも不思議に思いますが・・・
その理由を簡潔に言いますと、「パジェロのいいところはほとんど使わずに終わるだろう。」言い換えれば「よく使うのはパジェロの悪いところがほとんどだろう。」ということです。
今回は今のクリーンディーゼルはまだ登場していなかったので、普通のディーゼルでエクシードを試乗しました。
一言で言うと、走りは「かったるい」、内装は「貧相」、外観は「無骨」、機能は「旧態依然」ですかね?無骨な外観はどちらかと言えば嫌いじゃあないし、かったるい走りもどちらかと言えばゆったり系の自分はそんなに気にしないけど、貧相な内装にはガッカリ(カタログの写真より実物の方がはるかに粗悪に感じた)。機能面に至っては先進技術はほとんど採用されてない。居住性にしてもサードシートは一応付いてます程度で、セカンドシートにしても足元がどうもしっくりこない感じだった。
それで私が感じたのはクロカンを主に楽しむ人が買うクルマかな?と。それと昔の栄光にノスタルジーを覚える人も買うのかもしれないと。
私には国内で使うには決して安くはない代金を支払う価値はどうみてもないような気がした。
ということで、一気に興醒め。1時間で候補から脱落したのです。
が、今度クルマを替えるときは、また候補の上位にくるような気がするのはどうして?
何かよく分からないけど・・・魅力があるんでしょうね。
言い換えれば不思議な魅力はあっても、まずは日常生活でいい道具でなければならないことから、今の自分には少し違うなということでしょうかね?
Posted at 2011/04/07 00:07:30 | |
トラックバック(0) |
購入理由&経過 | クルマ