2012年04月16日
昔の日記を読んだ
2012年11月28日に何かに moe たらしい
以下抜粋
○○実習において、今日の実習が某班の前半か後半かを
完全に忘れてしまった。
思い出そうにも、思い出すきっかけすら思い出せない
まるで遠い昔のようだ
病気?いやいやまさか
何も考えられない、燃え尽き症候群
6時間耐久、1つのことを1日中ずっと考えていられたのはいつぶりだろう
とりあえず打ち上げですな
打ち上げ?打ち上げ?
焼肉・・・はもう気にしないことにする
ああ、そういえば、○○建築会も終わったのだ
今週末は○○研究報告会
来月上旬には納会
月末にはクリスマス
燃え尽きてはいられないのだけど、燃え尽きたい
読書?今は体を動かさねば
車両完成、マフラーと吸気系とeマネージ
あー、遊ぶのに忙しい
そうそう、ナナイチの車庫証明も
学術は遊びではない
かわむーに返信しなきゃ
やること多い
GS2 完成させなきゃ、胃が痛くなるわ
あーあ
遊ぶ!
遊ぶ!遊ぶ!遊ぶ!
では、遊ぼう
今日は溶接だ
Posted at 2012/04/16 19:13:22 | |
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2012年04月16日
「本物と贋物、どちらに価値があると思いますか?」
こんなことを気軽に聞いてくれる後輩が楽しい
「大体の場合、贋物じゃねぇの?
同じ品質なら安い方がいい
贋物の方が安いよな、たいてい
真似できているといことは、
そこに用いられている価値をつかんでいるという証(あかし)でもある
品質が悪いなら話にならないけど
日本だってそうだろう?
海外の製品を分解して同じ商品を安く売ってきた
それだけなら単なるマネだ
けど、ポータブルのオーディオプレイヤーを新しく作れば
新商品、ウォークマンだ
もしも本物に価値があるとすれば、車で言えば
『トヨタならば最低限の品質が保証されているだろう』
程度のものだ
モノの価値を見極められないなら、本物を買えばいい
尊敬するのは "made in myself"
それを作ることができるという技術の証だね」
元の話は、
影縫、忍野、貝木の談義らしい
偽物語はおれも読んだはずなのだが、すっかり忘れていた
影縫は「本物でなければ意味が無い」
忍野は「どちらでもよい」
貝木は「贋物だからこそ本物になろうとして努力する」
だったそうだ
Posted at 2012/04/16 19:08:28 | |
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