産休中なのもありますが、
安静生活を主治医から指示されているので
日中はテレビを見ながらゴロゴロしてます(^_^;)
そんなヒマなワタシが最近
気になったことをちょっと書きとめてます。
タイトルに揚げましたが
『予防接種と国の対応』
のことですが。
産婦人科に通ってて待合室に掲示されてた広告。
MR(風疹・麻疹)予防接種を受けようというもの。
でもコレ、
「妊娠前に予防しよう!」ってなってるんだよねw
産婦人科に来るってことは、
すでに妊娠してる人が多いのに・・・
更に、接種を推奨してるのは
妊娠を希望してる女性だけでなく
その配偶者、同居者、職場の人など・・・
更に更に、その接種を推奨している年代は
昭和54年4月2日~平成7年4月1日生まれの男女と
昭和54年4月1日以前生まれの男性
と限定されてます。
この期間は予防接種が任意または中止されてたみたいですね。
だったら国が該当者に
予防接種して下さい って通知すればいいのに。
ここ数年、大人の風疹が流行してるのに
何故、大々的に通知しないのか?
それはワクチンが足りないから!?
ワタシにしてみたら、
何、フザケたこと言っての!?
ってカンジがしますが(-"-)
未接種の人口だって出生履歴から調べられるだろうし、
大人になってからの罹患の危険性や
妊婦の罹患により赤ちゃんが白内障や難聴、心臓病になる
先天性風疹症候群になる危険性も解ってるのに。
※この漫画をキチンと見たい方はこちら
☆☆☆
国は何やってんだろ・・・・・
最近のテレビではこんなことも。
子宮頚がんワクチンの副作用が酷い。
国がワクチン接種を推奨して、たったの2ヶ月で撤回。
今はリスクを理解したうえで、接種は各自の任意。
子宮頸がんの主な発生原因はHPV(ヒトパピローマウイルス)で、
HPVが主に性交渉で感染することから、
初回性交渉前に子宮頸がん予防ワクチンを接種することが推奨されている。
ワクチン接種の
対象年齢が小6~高1 !?
オイオイwww
大した知識もない子供にそんな予防接種させてるから
アホな子が安易に性交渉して、小学生・中学生で妊娠しましたw
なんてことが増えてるんじゃないの!?
子宮頚がんの罹患率は20代後半~40前後がピークなんでしょ。
それも、接種したからって
100%予防できるって根拠はない って(-_-;)
それでいて、約300万人以上が接種し
重篤な副作用がでた人は1000人以上。
WHOが調査し、安全性を再確認したとかで
厚生省は、
接種時の痛みが「心身の反応」を引き起こした との見解。
何言ってんの!?(`皿´;)ノシ
重篤な副作用が出てる人が1000人以上なんだよ!
軽度な副作用なら、もっといっぱいいるってことでしょ!?
小6~高1なんて、これからやりたいことも たくさんあるだろうに
こんな訳の分からない予防接種で
四肢が麻痺して自力で食事も出来ない
歩くことも出来なくなってる女の子がたくさんいるのに
なんでキチンと調査しないの!?
医療関係の研究者が
「ワクチンが脳に影響を及ぼしている可能性がある」
って報告出してるのに、なんで無視してんだ!
接種しても100%予防できる訳じゃないから
定期的なガン検診を受けろ!?
フザケンナ!(`皿´;)ノシ
だったら、予防接種しないで
2年に1回の検診を1年に1回にするとか
他に対策があるだろ。
そんな危ないワクチン使えって言うなら
厚生省のお偉いさんが自分で使ってみろっての。
製薬会社の利権がどうとか
ワタシらには関係ないんだから
まず、国民の健康が最優先じゃないの?
厚生省 子宮頚がんワクチンの接種について
スミマセン。。。
今日は国に対する怒りがMAXでした<m(__)m>
ここまで読んでいただき、有難うございました。
Posted at 2014/02/27 12:11:30 | |
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不妊治療・妊娠のこと | 日記