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庵蔵のブログ一覧

2012年01月15日 イイね!

モノノ本タチ 後篇

モノノ本タチ 後篇前回に引き続き、庵蔵が所蔵する処の
PT本を紹介してゆきます。

お薦め度を☆×5満点で記載してます。

…今回紹介するのはどっちかと云うと
PTが世に出る背景とか文化的な切り口のが多いけど。






4.『Chrysler Pt Cruiser (Color Tech)』



<ヲススメ度☆☆☆>

日本で云う『~のすべて』に該当するホン。

PTが世に出る事に成った背景から基本性能からなんやらを
割と深堀りしてまとめている点が特筆できる。

…まぁ他の本とも内容被ってるけど。

あくまでデビュー当時のモデルについてしか語られていないため、
05モデルユーザーの庵蔵からしたら「ふーんそうなんだ」って程度。

しかし、世の中に広く誤認されている『プラットフォームはネオン流用』が
どうしてそう思われてるかが考察できるのがGood。


初期型に特化したカラー写真が充実しているので、
実は初期型にゃFR/RRドア下面にウェザーストリップが存在していた事や
レザーシートの意匠を良く掴む事が出来て庵蔵的に満足。

ウェザーを05モデルにも付けれたらもっと良かったのに。
(鉄板側に取付孔が無い為、取付不可能だそうです)


5.『Chrysler Pt Cruiser: Performance Portfolio』



<ヲススメ度:☆☆☆+>

多分英国のカー雑誌の特集記事をまとめたモノ(だと思われる)。

同じ英語圏でも米国とは微妙にノリが異なるレイアウトに
文化の違いを感じられる(笑)。

内容的には他のホンとの重複が多い上、掘り下げ方も比較的ライト。
だのにスペック表記で騒音レベルまで踏み込んだマニヤック情報が開示されてたり
力の入れ具合にムラがある。

あと、偏見+誤訳なんかも知らんが、どうも褒めながら貶すちゅうライミー特有のスノッブな感じも楽しめます。
(やたらと『内装がプラッチッキー』『ノイジー』てなフレーズが頻発)

『~のすべて』本宜しく同格車との比較記事があるが、何故かムルチプラと307とかとの比較な上、
PTの総得点が別に高くないとこなんか公平過ぎて笑える。

一応各グレードについての詳細が記されているっぽいが、
やっぱり初期型にしか言及されておらず
痛し痒し。

でも巷のとビミョーに違うPTが載ってる…ステアリングセンターのクライスマークがデカかったり、
内装側ドアノブベゼルがツートンだったり、バックドアのオープナーが
クライスウイングと別体だったり(試作版?)。

写真も多いが、他のと比べて白黒が多いので読みこまないと
此のホンの値打ちが分かんないかも。まぁ、色んな意味で読み応えがあるけど日本では完全にマニヤ向きなシロモノかと。




6.番外篇(Web)『ゴーヤマンのなんでも相談室』



<ヲススメ度:☆☆☆☆>

日本で唯一?のファンページ『PT CRUISER CLUB OF JAPAN』内に存在する
メニューのひとつ。

『I LOVE~』にも特集されているデーラーメカニックのゴーヤー先生が、
その卓越した経験値を元にPTの不具合やら改造やらの質問に答えてくれる
PTユーザーにとっての駆け込み寺。

ただ、余りにマニアック/見当違いの質問は華麗にスルーされる(事もある)。

庵蔵も購入前に不具合のベンチマークとして過去ログを読みこんだり、
マニヤックな質問をさせて頂くなど大変お世話に成った(今も…)。

しかし、そこで培われた貴重すぎる過去の情報たちは、
当時の掲示板元が閉鎖('10年秋頃?)により失われてしまった様子…残念過ぎ(泣)。

'11/11より装いも新たに再開されているので、今後もちょくちょくお世話になる予定。
ただ、かつての盛況から考えると、相当過疎気味なので自然消滅しないかちんぱい。
(御大自らがいたづらメールにさえツッコミを入れてるくらい:笑)

う~ん、これを風化させてはいけない。



…まとめ。

1つの車種にこれだけのホンが出版されている事を思えば、
やっぱこのクルマって世間から見ても稀に見る名車なんじゃないか?
(ユーザーの欲目だけどね)

おあとがよろしいよーで。
Posted at 2012/01/15 15:46:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTノ蘊蓄 | クルマ
2012年01月09日 イイね!

モノノ本タチ 前篇

モノノ本タチ 前篇他のクルマがどうだかはあまりよく知らないが、
PTに限って云えば関連書籍が意外と存在している。

庵蔵のブログにゃ頻発する『モノの本』。

これが一体何の事を指してんのかを
2回に分けてご紹介する次第。

一応お勧めを☆×5を満点として記しときます。




1.『I LOVE PT CRUISER』



<ヲススメ度☆☆☆>

日本で唯一発行されたPT特集本。
何故か03年に発行されてるため、世間ではあんまし注目されなかった様子。
でも絶版となった現在、amazonの中古市場で8,000円(!!)とかで売られている。

内容は、アメ車好き御用達な『でーとな』とかいう雑誌での特集記事の総集編らしい。
基本情報はそこそこに、ユーザー特集とかパーツ特集とかカスタム特集とかが、
面白おかしく取り沙汰されている。

そういった意味でもPTマニア向けの内容となっとります。

買ったのがPT購入前だったので、お陰で自分好みのPTを脳内シュミレート出来たり、
トープ内装色のシルバー加飾付ステアリングの存在をつかむ事に成功したので、
割と役立ちました。


2.『PT Cruiser: Chrysler's Classic Design for a Modern Age 』



<ヲススメ度☆☆☆☆☆>

PTの歴史を体系的に、かつ年代別(~06モデルまで)を網羅した決定版。
そらもぉ開発の背景から各グレードとかの良く分からない仕様やらまでを、
豊富なカラー写真と分かりやすい英語で解説してくれる逸品。

こちらも購入前に買ぅたので、随分頑張って読み込んだものです。

これを読んだ事で、日本仕様と本国仕様の微妙な違いとか、各グレードにどんな違いが
あるかとかを随分勉強させてもらった。
その結果、やたらマニアックな部品
(Touringに付いてたドアロックノブメッキ仕立てとか)をお取り寄せしたりしまして(笑)。


3.『Haynes Chrysler PT Cruiser 2001 Thru 2009 Automotive Repair Manual 』



<ヲススメ度:☆☆☆>

ヴィレバンとかでもたまに見かける、ご存知Haynesのリペヤマニアル。
クルマを構成する各セクション毎に、白黒わら半紙の滅法見づらい写真と、
割と見やすいポンチ絵でターヘルアナトミアされており、庵蔵みたいな子には
読み応えがある。

でも、たまに全く関係ないクルマだろー!と、ツッコミたくなる写真とか、
各年式の電気経路図が付いてる割には杜撰な感じだったりとか欧米風。

01年式の照明付きスイッチ類が、無事05年式にスワップできるかを確認すべく、
まだドルが100円位の時期に高いカネ出した訳ですけど空振った(泣)。

でも内張り外したり、下廻りからオイル漏れしたりして構造が気になる時は
それなりに役立ってると云えよう。


…てな訳で其の弐へつづく。
Posted at 2012/01/09 01:10:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTノ蘊蓄 | クルマ
2011年08月05日 イイね!

PTノ愉快ナ仲間タチ

PTノ愉快ナ仲間タチ外見はマニアックだがミニバン並みに実用的なPT。

ここ日本ではともかく、本国では趣味のクルマ…ってよりは
『変わった出で立ちのコンパクトカー』なハズだのに、
何故かスペシャリティカーっぽいラインナップを有している。

今回は、そんなPTの愉快な仲間達を紹介しやす。


壱:『PTクルーザーカブリヲ』(04~08年)
~後席が狭くないオープンカー(でもドアは2枚)~

似たようなコンセプトのニゥビートルやMINIの後を追って登場(だと庵蔵は思っている)。
確かにその旧式然としたルックスには似合いのスタイルかと。

ベース車の『PT Cruiser Sedan』との違いは、屋根とかドアの枚数とかスポーツバー
(飲み屋ではない)とか。
内装なんかインパネより後ろはシート含めて結構違う。

確か共有部品は35%くらいだった気がする(ドアより前は一緒)。

競合車とは違い後席に乗っている人もゆったり乗れて、かつ幌が外出しなので
トランクに荷物も割と積めるのが売り。

でも、PTの取り回しの悪さ + (幌閉めた時)リヤウィンドウの壮絶な見難さ
+ ドアのデカさ + 左ハンのみ = 運転難易度:∞

ってなもんで、中古車市場を割と賑わせてる気がしなくもない。
…ちなみにMINIも、見た目に惚れて買うた女子なんかがそのドアの重さにギブアップし、
たたき売る例が多いとか。

だので、たまにこれ乗ってる女子(見目麗しい場合が多い)を見ると、
庵蔵は尊敬の眼差しで見てしまうのだ。


弐:『PTクルーザーGT』(04~07年)
~224psは伊達じゃない(らしい)~

PTのデザインコンセプトの一つである、『ホットロッド』感を強めた仕様。
2.4Lにターボチャージャーを追加した漢気あふれる逸品です。

セダンとの違いは、微妙に違うFRバンパーとRRスポイラーが着いてるのと
17インチ専用ホイール。
内装ではシートがエンボス革なのとインパネ塗装パネルが水圧転写フィルム?

機能の面ではもう少しチューンされており、
エキゾーストがノーマルより太かったり、サスペンションが強化&1インチダウンされてたり
前後ブレーキも強化されている様子。

ま、いずれにせよ素人にゃ分からん(苦笑)。

超絶に加速の悪いPTにおいて、奇跡とも云える出足の速さらしいが、
只でさえ燃費の良くないPT故にそのガス喰いっぷりは結構なもので、
燃費5~6km/Lを軽く弾き出す。

ついでにオイルも喰うらしく、きちんと定期的にオイル交換をしないと
タービンが焼き付いてしまい、エンジンに致命的なダメージを与えるパターンが
結構あるみたい。

個人的にはシート革がエンボス加工されてるのはポイント高いが、
ドアのオーナメント表皮自体が無くなってツルツルなのは大減点。

…何でベースよりお高い癖に仕様が下がるの?
(ただ、公式にはオーナメントは革張りっぽい。庵蔵が見たのは
クライスラーお得意のロットによる仕様違いなのか?)


参:『Panelクルーザー』(2000年)
~果たして商用車としての耐久性はあるのか~

リヤのドアを潰して貨物仕様にした奴。

本国ではラインナップされていた、と某Wikipediaには書かれているが嘘である。
一方、生みの親は同じなれどパクリ的な扱いのHHR(GM)では派生車として実在。

でも、コンセプトカーとしては00年のデトロイトモーターショーかなんかで提案されていて、
ちゃんとそれっぽく出来ているので製品化されたと勘違いしたんじゃないかと。
あと、カスタムでパネル化されてるブツが幾つか存在してると思われる。


…以上の3種(2種か)がPTの仲間たちでした。
(個人的には後期型PTも亜種に入るんだけど)

いずれも、日本への導入に当たっては台数が出ないと踏んだのか、
左ハンドルのままな上、ベースには存在するサイドミラー電動格納装置レス。
要するに本国仕様そのままだったと云うね。

…どんだけ敷居を高くすれば(笑)

あ、蛇足ですがカブリヲは07年モデルで右ハンになった様だが、
未だかつて後期モデルのカブリヲさえ目撃した事が無い庵蔵が思うに、
其のレアさときたらプロウラーとタメを張るんじゃないか?
Posted at 2011/08/05 00:45:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTノ蘊蓄 | クルマ
2011年05月15日 イイね!

PT後"奇"型

PT後&quot;奇&quot;型世紀末デビューから6年、21世紀になったし…と
云わんばかりにPTは大掛かりなフェイスリフトを断行され、
所謂後期型が登場した。



庵蔵調べで、前期型との変更点は大体以下の通り。
(○:ナイス・△:まあまあ・×:残念)


×前後バンパーが現代的に(パッシヴセーフテー対応?)。
△ヘッドライトのティアドロップ化(ダイムラー感醸成のタメ?)。
△フロントエンブレム大型化(同社他ラインナップに追随)。
×リアスポイラー追加(雨垂れ対策)。
△ホイールデザイン見直し・17インチ登場(現代感UPに貢献)。
○エンジン改良(振動低減?)。
○静音化(ドア隙間エプト追加等)。
○マルチステージエアバッグ、ニーエアバッグ追加(アクチブセーフテー対応)。
×インパネ、コンソール、ドアトリム新設(コスト低減&ブランドイメージ統一)。
×FRシート、ステアリング他車共有化(ラングラーと)。
×RRシート意匠変更(FRとの中途半端な意匠合わせ)。


人に依って好みはあるだろうし、幾つか羨ましい改良点もある(○んトコね)。
ちなみに△は『最初からその仕様でも違和感を感じなかったかも?』って処。


後期型の方が好きな子には申し訳ないが、
庵蔵個人は後期型をPTだと認めたく無いんだ。


何故なら、上記の内外装変更は、PTの(デザイン)アイデンティティーを
破壊し尽くしてしまっているから。

バンパーはそれ以外との調和が全然取れていないし、スポイラーは流線型を崩している
(法規対応やら性能UPやらで仕方の無い部分もあるかもだが…)。

内装に至っては『スクエア形状を取り入れる事で、より現代的に』なんて
調子の良い事云ってるが、コスト削減以外の理由が全然見当たらない。

こないだ改めて実車に触れる機会があったけど、
本当に内装はコストの掛って無い仕様だ。
名実共に日本のコンパクトカーレベルだと断言できる。

…以上を鑑みると本当に残念に思うんである。


『よりモダンに』ちゅう後期型の口上。

モダン=現代的ってな直訳に基づくと確かにそれは正しいし、
デビューから時を経て、他のクルマに対し更に広がってしまった
野暮ったさを何とか払拭しようという雰囲気はある。

けど、このクルマに対してのモダンって意味合いが違うし洗練とか大きなお世話でしょう。

例えるなら、独特の野暮ったさが持ち味だった可愛い娘を垢抜けさせようと、
お節介な周りの人達が頑張ったら元の良さが消えワヤな感じに…。

一言で云うと、後期型PTってそんな感じ。違うかなぁ?
Posted at 2011/05/15 22:23:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTノ蘊蓄 | クルマ
2011年05月14日 イイね!

PTヒエラルキー

PTヒエラルキー個人的に感ずる輸入車の長所?のひとつに、
『グレードが少なく違いが明確』な点がある。

例えばニホンシャのそれって同一車種だのに
良く分からない程グレードがあり、そのクルマの車格自体を
あいまいにさせてる気がする。
(ベースグレードじゃ物足りないし、上級グレードじゃ
車格上のが買えるし…みたいな)


輸入車の選択肢が少ない理由は『大人の事情』だと思うけど、
選ぶ方からしたら迷いが少なくて良いよね。

そんな訳で今回、PTの階級に触れてみよう。


壱:Classic(ベースグレード)

とりあえず見栄を張りたい人用?
ホイールがアルミじゃ無く15インチホイールカバーなのと、
クルコンが着いてないのと、ステアリングがウレタンなのと、
シートがファブ(03モデルまでは運転席バックポケットすら無い)なのと、
サイドエアバックも03モデルまで無かったのと、ムンルーフが無いのが特徴。

でも、シートの意匠はレトロでカッコいい。
ちなみに、Classicというのは見た目の事じゃなくて、
セダンの事を場所によってはそう呼ぶ事に因んでいる(と思われる)。

なんとなく、ハードなカスタムが施されているのは
このグレードが多い気がするのって気のせい?


弐:Touring(ミドルグレード)

03モデルから追加の後出しグレード。
基本はClassicに対して内外装質感向上を狙ってメッキを増やした(だけ)。
Touringという呼称から、てっきりスポーテーな感じを狙ったのかと思いきや、
実はこのグレードこそ往年の『Airflow』を模したクラシックカー的雰囲気を纏う為の
テコ入れグレードなんだそう。

ちなみにClassicとの違いは…

01:フロントグリルにメッキモール追加
02:サイドにメッキオーナメント(DOPで50kなのを奮発)
03:フューエルキャップがクローム化
04:ロゴ付アルミスカッフプレート装着
05:ステアリング革巻き(Limited同一)
06:ステアリングにシルバーアクセント追加
07:ロックピンメッキ化
08:シルバーシフトノブ採用
09:シフトベゼルメッキ加飾化
10:内装色がスレートグレー
11:16インチアルミホイール(Limited同一)

ではないかと。

見た目を華やかにした分、見た目は後述のLimitedよりこっちの方が断然良い。
然し、03・04・08・10辺りはどっちかってぇとスポーチー感UPに寄与してて、
そのグレード名とも相まってクラシカル感をスポイルしてる気が…。


参:Limited(ハイグレード)

一体何が限定なのか良く分からないが、エンブレムにもそう書いてあるんだから仕方ない。
他のと違いは、ステアリングが革巻きでクルコン付きでサイドエアバック付きで
ハーフレザーシートで運転席裏にもポケットが付いててムンルーフが付いてる…位。
Classicとの差は600kらしいが、こんだけの違いにその価値を見いだせるかどうか?
って感想が当時のレビューに散見される。

…初期はともかく、Touringが設定された後はメッキ部品含めて
『全部載せ』して欲しかったなぁ。


以上紹介終り。早っ。

御覧の通り、どのグレードを買っても不満が残るという因果なグレード設定。
明らかにLimitedの装備+Touringの意匠のヴァージョンが最上級なので、
庵蔵はちびちび補給パーツで質感UPして居ります。
Posted at 2011/05/15 20:42:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTノ蘊蓄 | クルマ

プロフィール

移動手段であり趣味の対象であり そして相棒である 吾がPTクルーザー究多弄について、 つれづれなるままに 書き連ねてゆくことにしやした。 こいつに...
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