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庵蔵のブログ一覧

2012年01月29日 イイね!

究多弄ノ不具合

究多弄ノ不具合ガイシャって、故障が多いイメージがある。

とはいえ、此処10年位の間に進んだ
グローバル化って奴のお陰で、
実は大体の海外メーカーの初期品質は
驚く程向上してる(はず)。




然し、ガイシャと付き合って10年程に成る庵蔵的にゃ、
各社がニホンを魅力的な市場だと認知して頑張らない限り、
今後もこのイメージが払拭される事は無いんだろな…と思う。

だってガイシャが故障しやすい一番の理由。
それは『日本の気候』にあるのだから。

なんしょ四方を海に囲まれてる上、湿度が半端無く高いこの島国に
帰化できるように造られてないんよガイシャってのは。

日本車が壊れない理由って、クルマ的にハードな此の環境下で
フツーに維持できる事が(無意識の内に)前提となって造られてるからに違いない。

で、一番厄介なのが『ゴム・接着剤類』。
とにかく弾力のある樹脂類は押し並べてダメになるってのが庵蔵の見解。


所有して3年、製造されてから7年ほど経つ我が究多弄。

普通に考えたらもう人生の折り返し地点位か。

だから最近、どっちかってぇと『当たり』だったハズの究多弄にも、
そんな不具合が散見され始めてまったんです。


去年の11月頃、何の気無しに究多弄のフロアを覗いたら、
パワステフルードを循環だか供給だかするホースを固定している金具に
緩衝材として共締めされてるゴムリンクが外れてホースからぶら下がってた。

しかも、気付かず走ってる間にホースが金具と当たりまくって
ホースが段々削れてったらしく、ホースにゃオイルが滲んでる始末。

一応フロア下にもぐって、シリコンテープでぐるぐる巻きにして応急処置。

後日、デーラー工場長に聞いたら『そのゴム、劣化して良く飛ぶんですよね』って。
結局ホースごと交換する羽目に。

しかもそれは結構難儀な作業らしく、1週間程入院が必要だと云う。
当時は年末近い事もあり、入院は約1.5ヶ月後の1月下旬(つまり是を書いている時点)。


時間が空くけど大丈夫かな?と心配してたら案の定駐車場にシミが出来始めた。
でも、どうもシミの位置が例の箇所とは違う様な。

ネットで色々調べてみると、オイルパンのガスケット類が劣化してオイルが
漏れるのは結構あるみたい。ってあっちゃ困るんだけど。

それから恐る恐る運転してた訳ですが、先日ようやく究多弄を預けに行った際、
リフトアップして貰って工場長と一緒に観察。
辿っていくと、エンジンオイルプレッシャースイッチという謎の部品が差さってるトコからオイルが滴ってるのを発見。

曰く、これは非常にレアな不具合って事だけど、経年劣化でシール性が死んでるって
オチみたい。

今回の修理費が一体いかほど掛るのかが気になっている今日この頃。


そういや、治してないけど購入後の1年点検で『ロアアームのブッシュに亀裂が』と云われたし、
振動が大きいからエンジンマウントもそろそろヤバいかもだし、究多弄のゴム対策は
今後泥沼化してくんじゃないか…と戦々恐々だ。

でも、好きなんだけどねガイシャ。

とはいえ、代車で用意された走行距離15万Km超のトヨタを運転してて、
『この壊れなさそうな安定感…半端ねぇ』とついつい思ってしまった(汗)。
Posted at 2012/01/29 19:56:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | PT不具合 | クルマ
2012年01月15日 イイね!

モノノ本タチ 後篇

モノノ本タチ 後篇前回に引き続き、庵蔵が所蔵する処の
PT本を紹介してゆきます。

お薦め度を☆×5満点で記載してます。

…今回紹介するのはどっちかと云うと
PTが世に出る背景とか文化的な切り口のが多いけど。






4.『Chrysler Pt Cruiser (Color Tech)』



<ヲススメ度☆☆☆>

日本で云う『~のすべて』に該当するホン。

PTが世に出る事に成った背景から基本性能からなんやらを
割と深堀りしてまとめている点が特筆できる。

…まぁ他の本とも内容被ってるけど。

あくまでデビュー当時のモデルについてしか語られていないため、
05モデルユーザーの庵蔵からしたら「ふーんそうなんだ」って程度。

しかし、世の中に広く誤認されている『プラットフォームはネオン流用』が
どうしてそう思われてるかが考察できるのがGood。


初期型に特化したカラー写真が充実しているので、
実は初期型にゃFR/RRドア下面にウェザーストリップが存在していた事や
レザーシートの意匠を良く掴む事が出来て庵蔵的に満足。

ウェザーを05モデルにも付けれたらもっと良かったのに。
(鉄板側に取付孔が無い為、取付不可能だそうです)


5.『Chrysler Pt Cruiser: Performance Portfolio』



<ヲススメ度:☆☆☆+>

多分英国のカー雑誌の特集記事をまとめたモノ(だと思われる)。

同じ英語圏でも米国とは微妙にノリが異なるレイアウトに
文化の違いを感じられる(笑)。

内容的には他のホンとの重複が多い上、掘り下げ方も比較的ライト。
だのにスペック表記で騒音レベルまで踏み込んだマニヤック情報が開示されてたり
力の入れ具合にムラがある。

あと、偏見+誤訳なんかも知らんが、どうも褒めながら貶すちゅうライミー特有のスノッブな感じも楽しめます。
(やたらと『内装がプラッチッキー』『ノイジー』てなフレーズが頻発)

『~のすべて』本宜しく同格車との比較記事があるが、何故かムルチプラと307とかとの比較な上、
PTの総得点が別に高くないとこなんか公平過ぎて笑える。

一応各グレードについての詳細が記されているっぽいが、
やっぱり初期型にしか言及されておらず
痛し痒し。

でも巷のとビミョーに違うPTが載ってる…ステアリングセンターのクライスマークがデカかったり、
内装側ドアノブベゼルがツートンだったり、バックドアのオープナーが
クライスウイングと別体だったり(試作版?)。

写真も多いが、他のと比べて白黒が多いので読みこまないと
此のホンの値打ちが分かんないかも。まぁ、色んな意味で読み応えがあるけど日本では完全にマニヤ向きなシロモノかと。




6.番外篇(Web)『ゴーヤマンのなんでも相談室』



<ヲススメ度:☆☆☆☆>

日本で唯一?のファンページ『PT CRUISER CLUB OF JAPAN』内に存在する
メニューのひとつ。

『I LOVE~』にも特集されているデーラーメカニックのゴーヤー先生が、
その卓越した経験値を元にPTの不具合やら改造やらの質問に答えてくれる
PTユーザーにとっての駆け込み寺。

ただ、余りにマニアック/見当違いの質問は華麗にスルーされる(事もある)。

庵蔵も購入前に不具合のベンチマークとして過去ログを読みこんだり、
マニヤックな質問をさせて頂くなど大変お世話に成った(今も…)。

しかし、そこで培われた貴重すぎる過去の情報たちは、
当時の掲示板元が閉鎖('10年秋頃?)により失われてしまった様子…残念過ぎ(泣)。

'11/11より装いも新たに再開されているので、今後もちょくちょくお世話になる予定。
ただ、かつての盛況から考えると、相当過疎気味なので自然消滅しないかちんぱい。
(御大自らがいたづらメールにさえツッコミを入れてるくらい:笑)

う~ん、これを風化させてはいけない。



…まとめ。

1つの車種にこれだけのホンが出版されている事を思えば、
やっぱこのクルマって世間から見ても稀に見る名車なんじゃないか?
(ユーザーの欲目だけどね)

おあとがよろしいよーで。
Posted at 2012/01/15 15:46:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTノ蘊蓄 | クルマ
2012年01月09日 イイね!

モノノ本タチ 前篇

モノノ本タチ 前篇他のクルマがどうだかはあまりよく知らないが、
PTに限って云えば関連書籍が意外と存在している。

庵蔵のブログにゃ頻発する『モノの本』。

これが一体何の事を指してんのかを
2回に分けてご紹介する次第。

一応お勧めを☆×5を満点として記しときます。




1.『I LOVE PT CRUISER』



<ヲススメ度☆☆☆>

日本で唯一発行されたPT特集本。
何故か03年に発行されてるため、世間ではあんまし注目されなかった様子。
でも絶版となった現在、amazonの中古市場で8,000円(!!)とかで売られている。

内容は、アメ車好き御用達な『でーとな』とかいう雑誌での特集記事の総集編らしい。
基本情報はそこそこに、ユーザー特集とかパーツ特集とかカスタム特集とかが、
面白おかしく取り沙汰されている。

そういった意味でもPTマニア向けの内容となっとります。

買ったのがPT購入前だったので、お陰で自分好みのPTを脳内シュミレート出来たり、
トープ内装色のシルバー加飾付ステアリングの存在をつかむ事に成功したので、
割と役立ちました。


2.『PT Cruiser: Chrysler's Classic Design for a Modern Age 』



<ヲススメ度☆☆☆☆☆>

PTの歴史を体系的に、かつ年代別(~06モデルまで)を網羅した決定版。
そらもぉ開発の背景から各グレードとかの良く分からない仕様やらまでを、
豊富なカラー写真と分かりやすい英語で解説してくれる逸品。

こちらも購入前に買ぅたので、随分頑張って読み込んだものです。

これを読んだ事で、日本仕様と本国仕様の微妙な違いとか、各グレードにどんな違いが
あるかとかを随分勉強させてもらった。
その結果、やたらマニアックな部品
(Touringに付いてたドアロックノブメッキ仕立てとか)をお取り寄せしたりしまして(笑)。


3.『Haynes Chrysler PT Cruiser 2001 Thru 2009 Automotive Repair Manual 』



<ヲススメ度:☆☆☆>

ヴィレバンとかでもたまに見かける、ご存知Haynesのリペヤマニアル。
クルマを構成する各セクション毎に、白黒わら半紙の滅法見づらい写真と、
割と見やすいポンチ絵でターヘルアナトミアされており、庵蔵みたいな子には
読み応えがある。

でも、たまに全く関係ないクルマだろー!と、ツッコミたくなる写真とか、
各年式の電気経路図が付いてる割には杜撰な感じだったりとか欧米風。

01年式の照明付きスイッチ類が、無事05年式にスワップできるかを確認すべく、
まだドルが100円位の時期に高いカネ出した訳ですけど空振った(泣)。

でも内張り外したり、下廻りからオイル漏れしたりして構造が気になる時は
それなりに役立ってると云えよう。


…てな訳で其の弐へつづく。
Posted at 2012/01/09 01:10:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTノ蘊蓄 | クルマ
2012年01月01日 イイね!

此年PTニツキ思フ事

此年PTニツキ思フ事年が明けてまった。
PTとの付き合いも、また年月を重ねてく訳である。


1年の内でも、滅法センチメンタルっぽくなりがちなこの時期、
想うのは『少しでも長くPTに乗り続けたいなぁ』という事。

これまでは漠然と10万kmとか10年とか考えていた訳だけれども、
『PTみたいなクルマはこの先もう出てこないんだろうなぁ』と
最近確信に似た感触を持っている。

だからこの処浮気する気は全く無い。


なんでそんな事を思ったのか。


クルマ好きだから新車等は一応内外問わずチェックする庵蔵。
もちこないだの東京モーターショーにも行ったりした訳です。
(大概コンパニヲンばかり見てたけど)

確かに最近のクルマは格好いいなぁ…と思う。
特にVW-アウディとかの先進っぷりは目を見張るものがある。

けれど、例えば10年後同じクルマを見た時、その先進的な部位が
『あぁ、2010年代のクルマってこんなんだったよね』位な古臭さを醸すとみている。


最近のクルマは、LEDを多用してみたりエコに走ってみたり
スマホやPCみたく便利にしてみたり。
兎に角『先進性』とか『洗練された感じ』を推し推しだ。

でもその為に激増した電子制御部品たちのお陰で、
最近クルマがどんどんユーザーの理解の範疇を超えてってない?
(故障してもデーラーでしか直せない/ユニットごと交換とか)

一方のPTにゃここいらの先進性はほぼ皆無。

だけどそれゆえ、素人の庵蔵でも色々観察すれば
何がどうなってるか位何となく理解できる構造が寄せ集まっている。
調子の悪い時でも『多分エンジンのあの部位かな?』と見当が付いたりする。
(別に自分で直せる訳じゃないが)

そういう意味では、機械分野と電子分野の配分が
一番バランス良い時期のクルマなんだと思う。
旧車ほど不便で手が掛る訳でもなく、最新車ほど便利じゃ無い代わり
ユーザーとかけ離れた立ち位置に居る訳でもない。


また、先日もPAのパーキングかどっかにPTを停めた時思ったが
PTのスタイリングが放つ異世界感が半端無い。
それはすでに新旧を超えたタイムレス的な容姿なんであり、
非常に格好良く思えた訳です。

庵蔵の知る限り、同様のレベルに到達しているクルマはそうそう見当たらない。
ゆえにこのクルマを15年でも20年でも乗り続けて行きたいと思っているんよ。

以上を踏まえ、今年のテーマに『20年乗れる為の準備』を加えたい。

05年式初期型のこいつは今年満8歳になる。
そろそろゴム類やモーターとかの精密部品がヤレてくる時期だ。
そんな部位を可能な限り把握して対処していこうかと。


たまに自分でも『入れ込み過ぎだなぁ』と思うときはある。

けど三十路独身という、ある程度好き勝手出来るステイタスの中
究多弄にベタ惚れ中なのが運のツキ。

好きなクルマを好きなだけいじれる特権を、一体どれだけの人間が持ってると云うのだ。
だから気のすむまでやる。

何にせよこのクルマを手放して、そこらの差し障りの無い奴に乗り換えた時、
良否は別としてもそれが庵蔵のクルマ人生の終焉なんだと思う。

けど自分のクルマ人生をいつか振り返った時、PTとの思い出は庵蔵にとって
かけがえのない素晴らしいモノとして燦然と輝き続けるはずなんだけど。



Posted at 2012/01/01 23:48:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTト庵蔵 | 日記
2011年12月31日 イイね!

2011年ノPT究多弄

2011年ノPT究多弄思い返せば、
'11年はPT最適化2カ年計画の前半となる。

ブログの更新が偏りまくってるのが玉に瑕だが、
来るべき'12年を迎え撃つにあたり
ここでひとつまとめておこうと思った。







<'11年PTにやらかしたったこと>


1月)

○静音化♯2:

 闇ルートで入手した(笑)潤沢なシンサレート・エプトシーラを
 フロアを除く内張り全面に施工。

 (効果)
 元々が相当ケチった感じだったので静かな車内が実現(ヤッター!!)。
 (副作用)
 断熱効果が裏目に出たのか、すでに春の時点で
 室内に熱がこもってドア開けるとモワって感じ…。

 ちなみに♯1は'10/4にホイールハウスカバー裏にエプトシーラを施工。
 (雨天時の水はね音は軽減したかな?程度の効果)


○ムーンルーフ断熱:

 夏になると天井経由で熱気が侵入してきてヤな感じ。
 だので最近流行りの断熱フィルムを施工し熱の侵入を軽減。
 
 (効果) 
 …天井に渦巻く熱気が多少軽減されたよーな。


4月)

○FRグリルクロームモール(Moon Eyes)購入:

 DOPで設定されてたやつと同じくさいなぁ、と思いネット通販。
 (DOPは既に廃番)
 30k近くもしたのに、単なる押出品を斜めカットしただけのモノでがっかり。
 端末部の切りっぱなし感が半端無く漂う逸品。
 トーゼン採用は見送りました。

5月)

○静音化♯3:

 ちょうど車検で、どうせタイヤローテするなら…とホイールハウス裏に
 ノックスドール施工。そして制振材を少々貼ってみた。
 あと、闇ルート(以下略)XETOROをボンネット裏に貼り込み。

 (効果)
 雨の跳ね上げ音がさらに静かになってニンマリ。
 エンジン音は正直なところ体感効果なし(笑)。
 (副作用)
 ノックスドールに砂とかが結構めり込んでて微妙…。
 ボンネットの放熱効率は下がってるかも。

○エアフィルター交換(K&N):

 吸気効率の向上により、馬力がUPするらしいので車検ついでに交換。

 (効果)
 アクセルレスポンスがUP。やるじゃない。
 (副作用)
 あからさまに純正よか目が粗いけど、エンジン的に大丈夫じゃろか。

○オイルフィルター交換(K&N):

 磁石が入っててスラッジとかの吸着力がイイらしい。

7月)

○ウィンドウ断熱化:

 前から気になってた3Mの断熱フィルムを全面施工。
 フロント前面がどう頑張っても貼れなかったみたいで残念。

 (効果)
 確かにサイドから入って来る太陽熱は緩和。腕がジリジリしない!
 (副作用)
 所詮後張りだから、経年劣化で黄ばんだり気泡浮いたりするんかなぁ。

11月)

○静音化♯4:

 静音化3大要素の1つ『制振』を今まですっ飛ばしてたので、これを機に実施。
 ついでにフロアにシンサ+エプトを施工したった。

 (効果)
 デッドニング効果と、PT特有の微振動が軽減されて効果テキメン、大満足。
 (副作用)
 高音はほぼ抹殺したけど、やっぱ低音が気になるし、室内の音がやたら気になる結果に。
 (キーホルダーの擦れ音とか)
 あと、熱の逃げ場が無いので夏の室温がどうなるかが心配。


いぜう。

振り返ってみると、静音化(および背反事象のつぶしこみ)が主だったなぁ。

でも、おそらく世界有数の静音っぷりだと思いますよ究多弄さんは。
ひとえに闇ルーターには感謝する事しきりでございます。

しかし、好事魔多し。
変に入れ込み過ぎている(=無駄な金掛けている)のをたしなめるかのように、

12月24日:ぼんやり運転で路肩乗り上げ、てか乗り越え→アンダーボデー傷々(号泣)
12月31日:実家で親車が接触→バンパー塗装が剥がれる(泣)

と、世間で云うイベント的な日に限って立て続けに痛い目にあってしまった…(泣)。
そいや、4月にゃグリルに鳥が突撃してきたっけ。


とにかく、12年は良い年でありやす様に!!
少なくとも、付加価値のない出費は抑える事が出来る様に…。

  
Posted at 2011/12/31 14:43:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | PT究多弄 | クルマ

プロフィール

移動手段であり趣味の対象であり そして相棒である 吾がPTクルーザー究多弄について、 つれづれなるままに 書き連ねてゆくことにしやした。 こいつに...
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