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庵蔵のブログ一覧

2011年04月20日 イイね!

PTノ(妙ナ)魔力

PTノ(妙ナ)魔力妙な事だが、PTにはノーマルのまま捨て措けなくなる魔力がある。

PT自体にステイタスを感ずるオーナーは、
ノーマルで満足なんだと思う
(し、理想的な扱い方でもある)。

ただPTを買う輩なぞ大概好き者に違い無いので、
結構な比率で弄ぶ事になる様子。

傾向としてはこんな感じ【庵蔵調べ】。


・クロームメッキ(を始めとする加飾類)を内外装問わず沢山付ける。
・ホイールをインチアップしたり車高を落とす。
・フレアライン入れたりウッドパネル貼ったり。
・顔(バンパー、グリル)や外形自体を変えてまう。
・給排気系とか電装系とか足廻りを弄って性能UPを試みる。


…大概のニホンのPTは斯様な改造の何れかを経て、只でさえ浮世離れているのが更に隔世してゆくのだった。

これらの事象に発展する理由の一つは、PTが元々ホットロッドをその起源とする事にある、
と無理矢理こじつけ(笑)。

故に、アホみたいなカスタムパーツが星の数程存在している(いた)。

で、それらが本国から日本に流出したり、触発された国産パーツが造られたりした結果、
ヲーナーズがそれぞれの特色を出すべく切磋琢磨し易い環境が整備。

更に、アメ車をラグヂーに仕上げるヒップホッパー的な(文化に感化された)方々が、
見た目高級っぽいPTをラグじゃるカスタムに興じ始めそれっぽいパーツも多々登場。

…車格的に見て、本国ではベース車なんかにゃ成って無いと思うが。


大分話が逸れていったけど、
確かにPTは外車の中では比較的お求め易い価格な上、高級感漂うエクステリヤ。
玩具的風情もあるし、カスタム前提で買う子達が多いのやも知れません。

でも、それが魔力の本質って訳では無い…と云うのが庵蔵の見解。

何故なら、そんな積りで買ってない庵蔵自身も、
今現在思い描く究極のPTを実現すべく奮闘中の身。

魔力の真因。
それはPTの『中途半端さ』にあるんじゃねぇかと。


何がか?は語らぬまま、中途半端に次回持ち越し(苦笑)。
Posted at 2011/04/20 21:40:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTノ蘊蓄 | クルマ
2011年04月19日 イイね!

椅子ノ考察

椅子ノ考察PTのFRシートの、『これぞアメ車!!』と
思わせてくれるゆったり感が気に入っている。

デビュー当時『グランドチェロキーより大きい』と
喧伝されてる事だけはある。

サイドに付いてるアームレストを下ろせば、
まるでソファーに座りながら運転してるが如し。

ミニバン並の高い着座姿勢もソファー感アップに貢献してると思う。
(ついでに車内スペース確保にも)

然し、この組合せがマイナスに働くのがカーブを曲がる時。
Gを感じるったらない(泣)

更に助手席は前倒しするとテーブルにもなる心憎い仕様。
(使った事無いけど…)


一方のRRシートは『Personal Transportation』てな事だけあって、
乗員の事があんまり考えられて無い節がある。

アームレストも付いてなければリクライニングもしない。
スライドなんかスの字も無ぇ。
デザイン元(と云われている昔のクルマ)を考えれば、
後席に座る人こそ快適に過ごせるベきなんだけど。

でも、日本車では考え難い事だが真ん中の座り心地も良いんだこれが。
ここん処、座る文化な欧米を感じるなぁ。
(欧州車はセンターないがしろですが)

RRシートの立派な処は、日本車もびっくりなシートアレンジ。

左右分割式(65:35というマニヤックさ)なのは勿論の事、
基本はタンブル仕様だがトノボードとの共同作業で
疑似フラットになるし、シート自体の取外しも可(クッソ重いけど)。

外してどうするの?と聞かれても困るが、掃除ん時や荷物を目一杯積めたい時には便利。
…実際は本国の税制(貨物車扱いで安価になる)に配慮したものらしいが。

なんしょシートアレンジって『面倒いから使わないけどあると便利』なカラクリがあったモン勝ちだから大丈夫(何が?)。

そうそう、シートデザインは文句無しに良い。

特にファブリック仕様は、昔のクルマっぽさを良く表現出来てるカタチ。レザーは何故か意匠が異なり、比べるとちと現代寄りだけど、トープ色の革は古臭い感じを良く表している。

宿命として、ケツの革が段々ヘタって来るのはゲンナリ…(泣)。
Posted at 2011/04/19 21:58:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTト庵蔵 | クルマ
2011年04月18日 イイね!

My favorit PT CRUISER portions!!

My favorit PT CRUISER portions!!…と云っても、外装はレトロモダンなスタイリング以外
特に述べる点も無いのでそれ以外について。

ただ、シートは幾つかポイントがあるので
次回に回そう思います。

まずはインパネ下部に仕込まれてるダウンライト。

夜間、情報類の照明が少ない感じで暗く感じる車内。
ぼんやりとコンソール前部(のカップホルダー)を照らす
その灯りは、例えるなら暗い夜道を照らす満月の
薄明かりの様相。

全く粋な計らいだと思う。


そして、オーバーヘッドコンソールも中々良い。

高級車の条件である外気温計に(別に日本じゃ必要ない)方位磁針。
マップランプは左右独立だし、色もアンバー系で古臭い内装に良く合っている。

あとサンバイザー。
左右両方にバニティミラー&夜間照明が付いてる(おまけに伸びる)。
これも何か高級車でも無い癖にお得な感じ。

…ちなみに、蓋の裏に付いてる丸い不織布@異音防止は、
センターからズレて貼りついて居た。
(ご丁寧に接着剤の跡が、最初はセンターに貼ってあった事を物語る)

そして、RR席の足元(FRシートの真下とも云う)にあるヒーターダクト。

エアコンと連動してるかはよく分からない(英文の本で知った情報だから)。
効果の程は不明だけど『後席の人も快適に』てな配慮が嬉しい処。


細かい処だが、センターコンソールのコイン入れも脱着可であり心憎い。


最後にマルチシェルフ。ブロー成形で造られた耐荷重60kgの板。
これはトランクの目隠しであり、トランクルームをフルフラットにする床であり、
キャンプ時とかのテーブルにもなる(使わないだろうけど)。

何か5WAYらしい。

如何に付加価値をつけるか、というアメリカ気質が感じられて良い。
ちなみに、マヅダのベリーサに『フレキシブルボード』とかいう形でパクられている。


21世紀のクルマにしては電子デバイスやユーチリチーには乏しいPT。
然しだからこそ、これらの無駄っぽい仕掛が際立つんだなぁ。
Posted at 2011/04/18 22:47:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTト庵蔵 | クルマ
2011年04月10日 イイね!

PTデザヰンノ魅力~内装篇~

PTデザヰンノ魅力~内装篇~例えばニゥビートルのそれは、カチっとして無機質な
VW内装の文法にちょこっとアクセント的に
遊びを入れてる感じ(一輪挿しとか)。

MINIのは、見た目はとにかく遊び心に溢れたレトロな様相。
だけど、中身は最新鋭のガジェット満載ってな趣。

…そしてPT内装は、外装と同じで兎に角古くて野暮ったい。

まず内装色。
猫も杓子もグレー系かアイボリー系になってる中、敢えてのトープ(もぐら)色。
ダサイにも程がある…色単体で云えば。
(05モデルは何故かスレートグレー内装も存在)


また、全体のデザインもさる事ながら(なにせ1940年代を狙ってる)機能的にも時代を逆行。

例えばレジスタなんか、日本じゃ80年代の商用車を最後に絶滅した旧式。

具体的には、中央のノブに申し訳程度に付いてる円形ブレードで風向きを変える方式で、
こんなんでも、ある程度は風向き変わるんだなぁと感心してまう。


また、メーター類やインパネの情報類ディスプレイが夜間どんな按配かと云えば、
液晶板が光るんじゃなくて文字が暗闇に浮き出る昔懐かしいタイプ。

故に車内が暗いったらない(運転には集中できるけど)。


挙句の果てに、やたらでっかいステアリング。
只でさえ小回りが利かないのに、取り回しの悪さに拍車が掛ってる(泣)。


でもこれらのマイナス要素も、『1940年代のクルマ』をモチーフにしたと云われりゃ
そんな気がしなくもない位には、全体の雰囲気に相応しく存在している。

外装よりもレトロとモダンが調和しているグッドデザイン。

故に、この内装に最新鋭のオーディオやナビをインストールするなんて
無粋の極みだとさえ最近は思っている。


…兎に角、機能の古さをデザインで捻じ伏せているような、
際どいバランスを狙って成立させてるのがPTなんである。


これって結構凄い事ですよ?
Posted at 2011/04/10 01:24:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTノ蘊蓄 | クルマ
2011年04月09日 イイね!

PTデザヰンノ魅力~外装篇~

PTデザヰンノ魅力~外装篇~PTクルーザーに興味を持つ輩の、100%がそのスタイリングに痺れていると断言出来る。

当然庵蔵もその一人なんだが、じゃあ一体何が心に響いてんのか。


アールデコの流れを汲む風貌は、他の追随を全く許さない妙なオーラがある。
(時として風景との調和すら拒否してる趣が…)

似た様なコンセプトのニゥビートルやMINIの方は、現在のデザイン文法を元にリメークした感じ。
PTは、昔のセンスそのままに一丁クルマを造ってみました、的な。

古臭いったら無いんだが、それは良い意味で。
言葉としては『レトロ』位がニュアンスとしては正しいかと。


巷でよく云われる『近代感』も、ライバルみたく洗練されてない分
あんま意図的に組み込まれてないんじゃないの、ちゅうのが庵蔵の意見。

だって、良く観察すると前照灯やブラックアウトされたピラーフレーム、
メタルバンパーを巧い事デザインに織り込んだバンパー位しか現代っぽさは無いし。
故に随所に醸される近代感も、センス的には70年代目線のベタな未来カー(流線型)止まり。

てか、何か特定の車種をリメークした訳では無いから、
現在感が(仄かに)感じられるに過ぎない、と個人的に考えている。


なんしょ、脇のボタンを押さなきゃ空かないドアハンドルや、
全体的に緩い曲面から構成されるボデー形状(特に大きく膨らんだフェンダー)は
洗練と程遠い野暮ったさをひしひしと感じる。

けどこれらは、デザイナーがレトロ感の為に
便利さを犠牲にしてまで残したコダワリのポイント。

お蔭で、知らない人の約75%がボタン押さずにドアを思いきし引っ張ったり、
前後の見切りが悪過ぎたり、物凄げぇ小回り利かなかったりする。


何故にPTのスタイルに痺れるかって、
己の信じる道を、造り手が脇目も振らず体現した事が伝わるクルマだからなんだってば。


…お後が宜しい様で。
Posted at 2011/04/09 01:35:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | PTノ蘊蓄 | クルマ

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移動手段であり趣味の対象であり そして相棒である 吾がPTクルーザー究多弄について、 つれづれなるままに 書き連ねてゆくことにしやした。 こいつに...
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