ひまくれのブログ一覧

仕事が始まるとこのような状態になります。



車を止めている所にもよりますが、雨が降り晴れるとなります。連休中にタイヤハウスを時間をかけて保護しました。汚れても拭き取るだけで綺麗になります。水を使うのは車体ばかりです。タイヤ・樹脂部分は水は使いません。この洗車方法を知ってしまうと、今までの洗車概念が変わってしまうこと間違いありません。新車の車が走っていても避けて走行します。

車を洗車しても輝きがなくなる？？

車を洗車した後のケア次第しかありません。洗ってもクスミや汚れは落としきれていないからです。落とせば光沢も出てくるはずです。

私の車はケアする時を決めています。なのでそんなに水垢はありません。今時点で、白い車、シルバーの車、ナンバーが新しい車の後ろに止まりますが、私の車が反射して映ることはありません。その時点で車は汚れている証だと私は思っています。車に少しでも付着物を見つけましたら洗うようにしましょう。

自動車税の封筒が来たので、コンビニに行き収めて来ました。

こればかりはコロナがどうのこうのと言っている暇は無いかと思っています。何処で支払うかで混雑が出来ると思います。本日は夜勤明けでしたので人も少なく良かったです。

こだわりの洗い方ですが、好きな時に洗車をしてやめたい時にやめれる洗車をしています。

洗車で重要なことはやはり力を入れて洗車しない事と思われます。いくら力を入れないようにしても力が入ってしまう場合もあります。細かい部分の洗車は特に面倒と思います。私はハケ等を使い洗っていますが、しっかりと汚れが除去されていないと思われるので、柔らかいブラシ等を使う事も考えたりしています。洗車をするなら細かい部分を先にしてから全体を洗うようにもしています。二度手間をしたくないからです。

洗車後の拭き取りが重要となります。ここでも力を入れずに水滴を取る事です。乾いた物で拭き取ってはいけないことも知っていますので、水分をしっかり吸い込ませてから絞り拭き取りをしています。水分が無い物で拭き取りをすると言う事は、ヤスリで拭いてるのと同じだと思っています。ちょっとした汚れを除去するのに、ティッシュペーパーで拭けばいいやと思ったら大間違いです。拭いた場所はキズだらけになります。ウェットティッシュも危ないと思います。

私が洗車をする順番ですが、下回りの汚れ方がひどい場合に限りタイヤハウス内→タイヤ→ホイールとなります。洗車をする場合ですが、あちこち行かないようにしています。助手席側のフロントガラスから始ま一周して終わるようにしています。気温が高く直射日光が当たっていても洗車をしています。

３月８日に静電気除去をし、窓ガラスコートを施工しました。本日も一切清掃していない状態をご覧ください。







窓ガラスコートを施工し、２か月経っていない状態です。ホコリが舞う場所ですが、水をタオルに含ませ絞ったタオルで拭くだけで綺麗になります。その後、窓ガラスコートを施工すれば取れなかった汚れも落とせ、保護膜も出来ます。カーケア用品は使い方さえ覚えれば良いだけの事です。