ひまくれのブログ一覧

今日も洗車しました。

バケツ一杯の・・・・

して終わり？？？ほかにも何かしら出来るのでは？？と・・・

再びスランプ突入！！

ＰＣの調子が悪いのでなかなか（＞＜）

遅くなりましたが行ってきました。



行ってみて普段と変わらないような感じでした。ちょっと変わったものが無いかと？やはり無かった（＞＜）改造好きなあたいは即・・。でも車は一切改造させしませんけどね。

本当はコレ



を持っていきたかったのです。いろいろ出来たのに（＞＜）

■あなたの雪対策、教えてください！！！

TVを見ていると道路の脇に雪を置いているだけで何もしていない。雪はスコップなどで突っついているとどんどん解けていきます。それは雪がとけ冷え込むと凍る。それの繰り返し。日が出ていなくても雪が解けているようでしたらスコップなどでザクザクと差し込みましょう。なぜなら道路の面と雪の塊の間には必ずといって良いほど隙間があります。それをなくすことにより道路と雪の隙間が無くなり水が流れてきてザクザクとしたところにも水が流れてきて溶かしてくれます。でもこれは時間との戦いとなります。冷え込んでくると水が動かなくなりなります。それが作業のやめ時ともなります。

■あなたの雪対策、教えてください！！！

ブレーキを踏みアクセルが「ガッガッ」となったらそれはＡＢＳが作動していますので、思いっきり踏み込みましょう。

雪道に入り込んだらタイヤをまっすぐにしアクセルもゆっくり目で踏み込みましょう。勢いよく踏み込んでもただスリップしているだけですので。如何にタイヤをまっすぐにするかです。

もしハンドルミスをしハンドルがコントロールできなくなったらアクセルから足をはずし、車体と同じ方向にハンドルを切る様にです。逆にきると車が回転してしまいます。いかに車体とタイヤをまっすぐにし衝突から逃れるかです。コレもそのときになると頭が真っ白になりますが、落ち着いての行動となります。

車体とタイヤがまっすぐになる瞬間に少しでも走行に良いような方向に行かせるのかも必要となります。でも車体は左右どちらかに必ず動いてますのでどこでブレーキを入れるのも必要となります。コレも経験となりますけどね。言葉ではうまく伝えることはコレぐらいです。

■あなたの雪対策、教えてください！！！

路面状況は常に変化します。なので急のつく運転は一切しないことです。道路が乾いていると思ったら実は凍っているパターンがあります。水溜まりと思っても実際は周りだけがとけている場合があります。如何に路面状況を知るかとなるとかなり難しいです。タイヤの音で路面状況を知るのがいいのですが、それを知るにはかなりの神経を使います。ですので家を出たときに路面状況を覚えておくしかありません。タイヤの音が変わったら路面も変わったとおもうしかありません。明るいときでしたら偏光サングラスをつかいのもあります。それで路面状況もわかります。

上り坂は上っている最中にアクセルを踏み込まないことでです。のぼりに入る前から一定のスピードとアクセルの位置を保つことです。ヤバイト思ったらオーバードライブやギアをおとしアクセルを同じように一定に保つことです。下りもオーバードライブ・ギアをおとしブレーキはよほどのことが無い限り踏まない。下りで３０Ｋｍ以上出そうになったらゆっくりとブレーキを踏んでいくことです。完全に踏み込まないよう注意が必要となります。ハンドルも急に回したらタイヤが融通利かなくなりますので。

車間距離は走行スピードより長く取り走行しましょう。