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2019年08月21日 イイね!

間抜け

間抜け昨日高速道路を走ってみました。100km/h前後でレーンチェンジすると、リアが落ち着かなく、ピーキーな動きになりました。

こんなものなのかな?

などと考えていましたが、朝車を眺めててびっくり。

前輪に16インチ、後輪に15インチが付いているではありませんか!!

道理で前輪がホイルハウスに隙間なく収まっており、すごいなーと感心した訳だ(笑)

販売店に電話したら、あえなくS6君は連れて行かれました…

気付かないオーナーも間抜け、整備時に何も考えずに前後ローテーションした整備の人も間抜け。

良い子は真似しないように!

Posted at 2019/08/21 16:38:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感
2019年08月19日 イイね!

みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛

みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛Q1.あなたの愛車を教えてください。
シトロエンC5、ホンダS660


Q2.愛車のお気に入りポイントやこだわりポイントなど愛車愛をどうぞ♪
C5は何と言ってもハイドロニューマチック!いつまでも乗り続けたいけど…14万キロあたりからガタが出てきて…
S660は、よくもまあこんな車を作ったもんだ!一度乗ってビックリ。車で走ることが楽しいと思ったのは何十年振りでしょう。
この2台に乗れる幸せ…


この記事は みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。
Posted at 2019/08/19 23:46:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2012年01月16日 イイね!

過去の愛車シリーズ その6

過去の愛車シリーズ その6久々に過去の愛車シリーズを再開します。

4WDに乗ってみてこういう世界もあるのかと体感したあとで、家族も増え、どうしても車が手狭だと家族が言い出しました。

本来、車に人がたくさん乗ることに若干の抵抗があったため躊躇していましたが、仕方なく車を買い換えることに・・・

しかし候補となる車に気に入る車がありませんでした。まだまだ「走る車」「乗っていて楽しい車」が欲しい年でしたので、人が5人以上乗る車には正直興味がありませんでした。

そこで最大限の譲歩をした結果が「オデッセイ」でした。



2.3ℓでVTEC、ホンダの車、少しは走りそうな車・・・そんな幻想を抱いたのかもしれません。

乗ってみたところ、見事に期待を裏切られました。ドライバーにとって胸ときめくところが無く、足回りは中途半端に固く、それでいて突き上げがひどい。エンジンは回るがトルクが足りない、でも燃費は悪い。それでいて人をたくさん載せるには中途半端。特に3列目シートには人が乗る機能がまるで無し・・・(それなら買わなきゃいいのに・・・と突っ込まれそうですが)
しかし本当に人をたくさん載せて、車の運転を楽しみ走る車など皆無に等しいのです。多人数を載せて走ることを考えた場合、公共交通機関を使ったほうが効率の観点からは正解かと考えました。思い切って、割り切って「ハイエース」を買ったほうが潔い気がします。
この車を愛して止まない方も大勢居るでしょう。ここで言いたいことは多人数を載せてドライブを楽しむことは不可能に近いと言うことです。大人2~4人でゴルフに行く時などは大変重宝しましたし、それなりに山道を駆け回ることもできました。荷物もそこそこ積めるし、大きな車を所有する所有欲は満たせました。
ただファミリーカーとして見た場合「あれもこれも」と求めた結果「何をしようとしたか忘れた」という感じでした。

「大いなる幻想」という気がします。

その結果、中途半端に大きい車のせいで、もう一台車を購入しなくてはいけなくなりました。



ホンダ「ライフ」

はじめての軽自動車でこれまた失敗するのかと思いきや、通勤や買い物には全く不便はなく、日本車のひとつの回答と考えると「これはこれで正解だ」と言えると思えました。

何も軽自動車を軽視していたつもりもありません。車がどうしても必要で、経費をかけずに実用本位に所有しようとすれば、軽自動車は日本の交通事情や用途にマッチし、我々が誇るべき「自家用車」の形なのではないかと今でも思っています。ただ衝突安全性については若干の不安を感じたのは確かです。




同時期にホンダが出した車を所有して感じたことは「自動車って何?」ということでした。今まで車が好きで、自分なりに車を所有することで幸せになり、自己の欲求を満たしていました。もっとパワーを カッコ良い車を 自己満足を と求めていた自分の車に対する気持ちが急激に冷めて行く気がしました。
車なんてこんなものでいいのか。A地点からB地点までそれなりに快適に移動できればそれでいい。


丁度その頃に自動車雑誌を読むことも、モーターショーにも興味がなくなっていきました。

自動車メーカーの迷いや思想がユーザーから車を遠ざける要因なんじゃないだろうか?多様性が凡個性を生み平均化を促す。今考えるとそんなことも原因ではないのでしょうか。


車が売れない、若者が車に興味を示さないと言い出したのもこの頃だったと思います。今思い返せば日本車が面白くなくなったのもこの時期でした。少し豊かになり快適さや便利さを追い求め、手に入れると今まで楽しかったものが、なんとも思わなくなっていく・・・平均的な日本国民のようです。

ここから人生が迷走始めます(苦笑)



Posted at 2012/01/16 00:43:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ
2012年01月10日 イイね!

ウラジオストクにて(PC整理をして)

ウラジオストクにて(PC整理をして)パソコンの写真整理をしていたらウラジオストクで撮った写真が出てきました。

つい1年少し前の写真ですが、その時に感じたことを少し書きます。

街中を走り回る車は見事に日本の中古車だらけでした。ほぼ9割です。

残りは警察や軍隊が使用する、見るからに国産車と思しきUAZ、ラーダ等のイカツイ、それで頑丈そうな車や、明らかにやばい商売をしていると思われるMBやBMWの大型車だけでした。

日本車は人気があるようで、古い車(○○建設などの名前が入ったままのトラックなど)ばかりではなく結構新しい車(それでもモデルチェンジ前)が結構いて日本にいる気分になれる近くて遠い外国でした。

部品の供給等はさすがに世界の日本車ということで入手しやすいらしく、冬期に車が動かなくなるのは命に関わる事態になる極寒の地ということで故障しにくい日本車は人気らしいです。

街並みは東洋の臭いは感じられず、ほんの少しヨーロッパの香りがする不思議な街でした。

言葉は全く通じず、英語(怪しい和製英語ですが・・・)も全く理解されません。ですからレストランで「ビーフストロガノフ」を頼むことすら一苦労でした。でも中々苦労したかいもあって美味しくいただきました。



ウラジオといえばシベリア鉄道の始発/到着駅として有名でしたので見物に行きました。



日本のように駅の入場料も要らず、フリーで入れました。

誰もいないホームで、この先にはモスクワがあるのかと思うと、ひたすら広いユーラシア大陸を肌で感じることができました。



おまけに駅のホームでこんな看板を見つけました(笑)一体誰がこんなことをするんでしょう・・・




Posted at 2012/01/10 23:19:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2012年01月01日 イイね!

新年になりました。

いつの間にか年が明けていました(笑)

昨年末から怒涛の忙しさが続きまたまたブログを更新していませんでした。

何といっても12月は忙しいし、悲しいことや、嬉しいことが多すぎて大変疲れてしまいました。



悲しかったことは、オカマを掘られたこと・・・12月12日の月曜日のことでした。

ホームセンターにブラインドを買いに行って、その店の出口での出来事でした。

本線に合流するために停車しているところに突然「グシャ。。。」という嫌な音が後部から・・・

ルームミラーで確認すると軽自動車のバンが大きく写っていました。

「なんてこったい・・・・」

降りて後ろの運転者さんに「とにかく駐車場に戻って話しましょう」と伝え、話してみるとずいぶんお年を召した様子。

後ろのバンパーを触りながら「なんともなかごたっねぇ~」とお気楽な一言・・・

思わず「警察に連絡しますから保険屋さんにも連絡してください」と言っていました。

確かに傷は大したことはなかったのですが、一言誤って欲しかった・・・

保険屋さんは全面的に修理するということで一件落着。

でも心は複雑・・・車は治っても精神的な落ち着きは中々訪れません。

おまけに修理に出したらバンパーのモールが浮いたまま帰還。

部品待ちで1月中旬までモールが浮いたまま・・・

未完の車のままで新年を迎えてしまいました。



嬉しかったことは、12月17日に新居が出来上がりました。

計画している段階で完成は、10月だったのですが遅れに遅れて完成。「計画は、あくまでも計画であって決定ではない」ということを身をもって知りました。

場所は前の家より山を1つ登らなくて済むところです。燃費向上が期待できます。夜景が綺麗に見えるやはり高台ですが・・・

駐車場は並列で2台確保。屋根は予算上の都合で付いていませんがいつかきっと付けてみせます(笑)

それでもって12月18日に慌てて引越し。

たくさんのダンボールと格闘しながら、PCを接続したのが23日、一息ついたのがクリスマス後と言う始末。

やっとの思いでお正月を迎えました。

住み心地はやはり快適です。床暖房も付けてヌクヌクと快適に過ごせています。

太陽光発電も若干載せましたので、燃費が若干思わしくないC5を運行している後ろめたさを若干(くどい?)緩和してくれている気がします。


嬉しかったことその2は、入院したC5の代車としてやってきたマークX(車格的にクラウンをと言われましたが旧家の周りが狭いため遠慮しました)と乗り比べができたことです。

結論はC5の優秀さを改めて感じました。

排気量は900ccの差がありながら、動力性能は同等またそれ以上。もちろん燃費はC5の勝ち。

サスペンションは思想?の違いか、マークXは固くすることがスポーティと言わんばかりに固く、ストロークは短く突き上げが気になりました。

トランクの開口部は狭く、引越しの荷物を積むときに「C5だったら・・・」と何度思ったことか・・・

シートは狭く、座りが悪く改めてC5のシートの良さを実感しました。

トヨタのミドルサルーン(?)が井の中の蛙大海を知らず的な思想で作られている気がしたのは、気のせいでしょうか。C5を買うときに乗り比べしたはずなのに、改めて今回欠点のみが誇張され気になる乗り比べになったのが残念です。

でも悪いことばかりでなかったんです。

トラクションのかかり方はFRそのもので懐かしくもあり、素直なハンドリングは開発上大変な苦労があったものと推察しました。

日本人的発想、かゆいところに手が届く装備(ドリンクホルダー、小物入れ等)は使い易く、改めて消費者目線でコストをかけずに快適に移動するかという精神は賞賛に値します。

本格的な量産メーカーとして世界中に認知されるまでには、このセグメントで世界を相手にする必要性があるのではないかと勝手に考えてしまいました。


何はともあれ新年が始まりました。

今年一年、健康に無事に過ごせるように祈ると共に、このブログを読んでいただける方又読まない方も幸せに過ごすことができる1年になるようにこの場にて祈っています。
Posted at 2012/01/02 00:16:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | C5 | 日記

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