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2012年01月16日 イイね!

過去の愛車シリーズ その6

過去の愛車シリーズ その6久々に過去の愛車シリーズを再開します。

4WDに乗ってみてこういう世界もあるのかと体感したあとで、家族も増え、どうしても車が手狭だと家族が言い出しました。

本来、車に人がたくさん乗ることに若干の抵抗があったため躊躇していましたが、仕方なく車を買い換えることに・・・

しかし候補となる車に気に入る車がありませんでした。まだまだ「走る車」「乗っていて楽しい車」が欲しい年でしたので、人が5人以上乗る車には正直興味がありませんでした。

そこで最大限の譲歩をした結果が「オデッセイ」でした。



2.3ℓでVTEC、ホンダの車、少しは走りそうな車・・・そんな幻想を抱いたのかもしれません。

乗ってみたところ、見事に期待を裏切られました。ドライバーにとって胸ときめくところが無く、足回りは中途半端に固く、それでいて突き上げがひどい。エンジンは回るがトルクが足りない、でも燃費は悪い。それでいて人をたくさん載せるには中途半端。特に3列目シートには人が乗る機能がまるで無し・・・(それなら買わなきゃいいのに・・・と突っ込まれそうですが)
しかし本当に人をたくさん載せて、車の運転を楽しみ走る車など皆無に等しいのです。多人数を載せて走ることを考えた場合、公共交通機関を使ったほうが効率の観点からは正解かと考えました。思い切って、割り切って「ハイエース」を買ったほうが潔い気がします。
この車を愛して止まない方も大勢居るでしょう。ここで言いたいことは多人数を載せてドライブを楽しむことは不可能に近いと言うことです。大人2~4人でゴルフに行く時などは大変重宝しましたし、それなりに山道を駆け回ることもできました。荷物もそこそこ積めるし、大きな車を所有する所有欲は満たせました。
ただファミリーカーとして見た場合「あれもこれも」と求めた結果「何をしようとしたか忘れた」という感じでした。

「大いなる幻想」という気がします。

その結果、中途半端に大きい車のせいで、もう一台車を購入しなくてはいけなくなりました。



ホンダ「ライフ」

はじめての軽自動車でこれまた失敗するのかと思いきや、通勤や買い物には全く不便はなく、日本車のひとつの回答と考えると「これはこれで正解だ」と言えると思えました。

何も軽自動車を軽視していたつもりもありません。車がどうしても必要で、経費をかけずに実用本位に所有しようとすれば、軽自動車は日本の交通事情や用途にマッチし、我々が誇るべき「自家用車」の形なのではないかと今でも思っています。ただ衝突安全性については若干の不安を感じたのは確かです。




同時期にホンダが出した車を所有して感じたことは「自動車って何?」ということでした。今まで車が好きで、自分なりに車を所有することで幸せになり、自己の欲求を満たしていました。もっとパワーを カッコ良い車を 自己満足を と求めていた自分の車に対する気持ちが急激に冷めて行く気がしました。
車なんてこんなものでいいのか。A地点からB地点までそれなりに快適に移動できればそれでいい。


丁度その頃に自動車雑誌を読むことも、モーターショーにも興味がなくなっていきました。

自動車メーカーの迷いや思想がユーザーから車を遠ざける要因なんじゃないだろうか?多様性が凡個性を生み平均化を促す。今考えるとそんなことも原因ではないのでしょうか。


車が売れない、若者が車に興味を示さないと言い出したのもこの頃だったと思います。今思い返せば日本車が面白くなくなったのもこの時期でした。少し豊かになり快適さや便利さを追い求め、手に入れると今まで楽しかったものが、なんとも思わなくなっていく・・・平均的な日本国民のようです。

ここから人生が迷走始めます(苦笑)



Posted at 2012/01/16 00:43:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ
2011年08月22日 イイね!

過去の愛車シリーズ その5

過去の愛車シリーズ その5家族が増えるとセレスでは、手狭になってしまいました。

ちょうどこの頃世の中は、世をあげてのRVブームになっていました。そこいらに4WDが、意味もなくカンガルーバンパーを付け、後ろに予備タイヤを背負い、我が物顔で走りまわっていました。

その頃は、もう自分の欲しい車を選ぶ選択肢がほとんどありませんでした。家族の言われるままの車選びになっていました。
もともと車好きですから、全然考えてもいなかった車を購入するのも勉強だ!などと強がってはいましたが・・・

次の車は、世間の流れに逆らわず4WDとなりました。

トヨタ ハイラックス サーフ SSR-V 2700cc ガソリンエンジン(1996年2月~1999年2月)


たくさんの競合車の中から選んだのがこの車でした。パジェロ、ビックホーン、プラド、テラノなど、どれを選べばいいのか分からない状態で、決め手はカローラの下取り価格とガソリンエンジンでした。(ガソリンエンジンが安い)

2.7ℓのガソリンエンジンは、150psi/4800rpm、24.0kgm/4000rpmの出力で、通常はFR駆動で必要に応じて4輪駆動に切り替えて使用するマルチモード4WD(パーソナル方式)の駆動方式でした。

買った時は「無意味にでけぇ・・・」が正直な感想でした(笑)元はトラックだけに乗り心地は、硬くもありロール大きめで、大きな船で道を走ると言うのが正直なところでした。

車重は1.76tと重く(C5とさほど変わりませんが・・・)、本来はディーゼルエンジンを搭載するのが筋なのでしょうが、カタログには3.0ℓターボしかラインナップにはなく、値段の事を考えるとガソリンしか選びようがなかったのでした。


正面から見ると、何だか犬のように見えます(笑)
運転席からの見晴らしは最高でした。渋滞時も先まで見渡せるのでストレス軽減に大いに役立ちました。ただしその他の視界は死角が多く、特にバックドア付きスペアータイヤを装着してましたので後方視界は全くない状態でした。当時出たてのバックモニターカメラ(CCDで長さが15cmほどありました)とインダッシュのテレビを装着し、バックモニターとして使用していました。
非常に使いやすい機能としてリヤゲートの窓が運転席から電動で開ける事が出来たので、スペアータイヤを搭載していてもちょっとした荷物を簡単に積むことが出来ました。



室内はそれほど大きくなく、運転席は乗用車感覚で使えて、何の苦労もありませんでした。ATレバーの隣に駆動切り替えレバーがあり、ボタンを押すと4駆と2駆の切り替えを行い、レバーを引くとセンターデフをロックした4輪駆動になる代物でした。この車からエアバックが付いた車に乗るようになりました。
当然、街乗り4駆ですので数回河原を走ったくらいで、本来の性能を発揮する悪路にチャレンジする状況で走ってあげる事ができませんでした。こういう車にとっては、その事は非常に不幸だったに違いありませんん。

1度冬季の山道で道が半分凍っている場面で、姿勢が乱れ怖い思いをした事があります。4駆といえども過信は禁物だと肝に銘じた事を思い出します。

パンフレットに書いてある最小旋回半径が5.7mとあり、C5より小さく回れる事に今更ながら驚いています。



今こうしてブログを書いていて思う事は、あの時この車に出会って良かった と言う事です。1度もRV車に乗る事もなく過ごし、自分の思い込みだけで車を眺めるのと、運転し生活を共にすることにより得られる共有感は、何にも代えられない物だからです。

今も時折見かけるハイラックス サーフに、若い人たちがたくさんの夢を積んで走りまわっているのを懐かしく眺めています。
Posted at 2011/08/22 22:43:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ
2011年08月16日 イイね!

過去の愛車シリーズ その4

過去の愛車シリーズ その4車検と排気系のトラブルが重なったイルムシャーは「買い換えるべき」との決定が下されました。

家族持ちが安心して移動できる車にしてくれという要望に「分かった カローラにする」と啖呵を切って車屋に向かうも、いざ普通のカローラを目の前にして「いいのか?これで・・・」と自問自答を繰り返しました。

何もカローラが悪い車だとは言いません。ある意味日本車(家族が乗る車)の中では、真剣に考えて車に興味がない人でも満足に所有する事が出来る最高の車でした。試乗したり、ショールームで乗りこむと、これ以上の何を望むのか?と問いかけてくる車、セールスマン・・・痒い所に手が届き、乗り心地も、可もなく不可もなく、万人が拒否感を示さないデザイン、当時のトヨタが全力で開発し、国際的に展開するトヨタというブランドの中で、もうひとつのブランドと言えるネームバリューetc.
「もう落ち着かなきゃ」そう考えながら2~3度カローラ店に通ううち、1台の車が目にとまりました。

当時良く読んでいた車雑誌でメタメタに叩かれていた カローラ・セレス でした。当時はカリーナEDや日産・プレセア、マツダ・ペルソナなどが4ドアハードトップ(Bピラーレス)という格好満点の車のジャンルがありました。雑誌で評判が悪かった要因として5人が満足に座れない、剛性感が無い等の悪評があふれていました。実際に見ると格好が実に良いんです(笑)ただのカローラに乗るより、これもあり?と心が揺れ動き購入してしまいました。


トヨタ カローラ・セレス 1.5F (1993年2月~1996年2月)

確かに雑誌で悪評が出るのも分かる車内でした。狭くて天井が低い。荷物も載らない。
しかし、1.5ℓで経済性も良く、カローラの外側を変えているだけの車でしたので、基本的な走りはカローラに準じており、何の不満もありませんでした。

デザイン的には、なかなか格好が良く(今発売されても違和感無いかもしれません)、バブル時代ですのでコストより品質というものを感じました。

マルチインフォメーションディスプレイという表示機能を付けていたため「右後ろドア 半ドア」等の表示が日本語で出てきて、結構便利だと感心していました。(今では当たり前ですが)

結構屋根が低く、転倒したら乗員は死ぬだろうなと思っていました(笑)しかし、当時カートをしていたせいもありルーフキャリアにカートを載せる際、低くて楽チンでした。初めてのATで、随分楽に運転ができるものだと感心もしていました(その後ミッション車に乗る事もなくなったのですが・・・)


特に不満もなく(特に心ときめく事もなく)落ち着いた車生活を送っていました。この当時一人になる事が多かったので、一人ならこれでなくてもいいのに・・・などと思ってはいましたが。
Posted at 2011/08/16 22:34:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ
2011年08月13日 イイね!

過去の愛車シリーズ その3

過去の愛車シリーズ その3結婚し子供ができる すなわち2シーターでは、家族の移動がままならない。
もう1台車を購入すれば・・・など経済状態が許容しない。
必然的にロードスターを手放さなければなりませんでした。車生活的には悲しい出来事でした。
泣く泣く次期車両を購入するため中古車屋さん巡りを開始しました。(新車は無理でした)

どさくさに紛れて秘かに狙っていた車がありました(笑)
それが 「いすゞ ジェミニ イルムシャー ターボ」でした。発売は1986年でしたので、購入時(1990年)にはカタログ落ちしていた車(1988年には1.6ℓになり、ターボは外れていたと思います)でした。

何と言っても1.5ℓのターボで、5速ミッション、4ドアで、レカロシート付き、momoステ これをファミリーカーにしようなどと随分思い切った事をしました(笑)「街の遊撃手」のキャッチコピーが余りにも印象強く、秘かに欲しい車だったのですが、欲しい車(ターボ車)は値段が高く、手が出せる物ではありませんでした。


いすゞ ジェミニ イルムシャー ターボ (2代目ジェミニ E-JT150型)(1991年2月~1993年2月)

スペックはインタークーラー・ターボ、4気筒OHC、最高出力120ps/5800rpm(High)、105ps/5400rpm(Low)、最大トルク18.5kg-m/3400rpm、16.3kg-m/3400rpm、5速マニュアル、サスペンションは、フロント ストラット式コイル、リヤ コンパウンドクランク式コイル、タイヤサイズは185/60R14 いやはや、何とも言えないスペックじゃないですか(笑)
ターボの切り替えスイッチが付いており、High/Lowで出力が変わるなんて、何と素敵なターボなのでしょう。おまけにインタークーラーも付いて、なおかつ水冷式ターボ(オイルじゃない)だったのです。


外観の特徴に素敵なフルホイールカバーが目に付きます。今見ても斬新です。トランクの控えめなスポイラーが速そうです。窓からこっそり見えるレカロシートがそそりました。ボンネットにはNASAタイプのインテーク(インタークーラー用)、ハンドリングByロータスより、よりマニアックに映り、なおかつ「普通の車だよ」と言うのに何の不都合もありませんでした。

乗り心地はズバリ、ファミリーカーには不向きでした(笑)硬めに固めたサスペンション。俗に言うドッカ~ンターボで、燃費も悪ければ、トルクの出方も唐突でした。せわしなく変速が必要で、落ち着いて乗る感じではありませんでした。でも大好きでした(笑)


コックピットも独特でした。同時期に売っていたピアッツアほどではありませんが、ライトコントロール、ワイパーコントロールがメーター周りにあり、ハンドルの横には方向指示用のレバーが1本のみでした。(思想はシトロエンと一緒?)

痛快な車でした。これぞターボ車だ!と言わんばかりの車でした。(そのうち家族には、こいつだましたな・・・という空気が感じられましたが・・・)

余談ですが、購入した時に取扱説明書が付帯しておらず、販売店に行っても取り合ってくれず、途方に暮れいすゞの「お客様相談室」に電話して相談したところ、心良く送ってくださり、ついでにカタログもないでしょうかと尋ねたところ、これまた親切に送ってくださいました。その時のカタログと送られた封筒は今も大切に持っています。いすゞが乗用車部門から撤退したのが残念でなりません。

4万数キロで購入したため、2年近く使用(約7万キロ走行)した頃に排気系の高温異常ランプが消えなくなり、ディーラーに行ったところ、結構高い修理代がかかる事が判明し、家族に言うともちろん買い換えようと言う雰囲気(命令?)になってしまいました。

でも良い車でした。今なら絶対に発売出来ない車でした。
乗ってる人(パッセンジャーを含めて)をすべて満足させる(度合いにもよるが・・・)車は、今の方がはるかに優れていると思います。
でも運転行為や所有する事実や製造会社の意志や理想を体感し、感じさせる事が出来たのはこの時代位までであり、バブルという泡と共に社会全体の何かの情熱も弾け飛んだ気がします。

個人的には、いつまでも人をだまし続ける事は出来ないと悟った冬でした。
Posted at 2011/08/13 00:29:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ
2011年08月11日 イイね!

過去の愛車シリーズ その2

過去の愛車シリーズ その2心を奪われた車・・・それは「ユーノス ロードスター」でした。

突然アメリカでMX-5 ミアータが発売されてすごくびっくりした事を覚えています。これが日本で発売されたら・・・迷わず欲しいと思いました。
とにかくすべてが夢の車でした。
2シーター、オープン、1.6ℓ、DOHC、リトラクタブル・ライト・・・・エリーゼに似ていようが、関係ありませんでした。この車はマツダが作った日本の車だ、ライトウエイトでとにかく楽しく、そして理想のカーライフを送れるはずだと、寝てもユーノス、覚めてもユーノスという有り様でした。

慌ててシビックの残金を清算し、ユーノス店に行くも在庫なし、色指定なし・・・でも欲しかった。一番早い納車可能の色はシルバーストーンメタリック。それでも3カ月待ち。11月にやっと納車できました。(1989年11月~1991年2月)


初代ユーノスロードスター(NA型)(デイタッチャブルハードトップは着けませんでした)

コンセプトは「人馬一体」 まさにコンセプト通りの車でした。この車は、まだ現役で走っているので、みんカラの中でたくさん紹介されているのでしょうが、一通りスペックを書き記します。
最高出力120ps/6500rpm、最大トルク14.0kgm/5500rpm、マニュアル5速、全長3970mm,、全幅1675mm、全高1235mm、重量940kg、サスペンションは前後共にダブルウィシュボーン、ブレーキはベンチレーティドディスク(前)、ソリットディスク(後)、タイヤは185/60R14

何と言っても軽く、小さな車でした。FRでしたので(初めてのFR)雪の日などは、運転しづらかったですが、それ以外はまさに「人馬一体」でした。



タイトなコックピットに身を沈めて、フルオープンにして良く走ったものでした。四国1周や九州1周などもこの車で行った事を思い出します。雨の日以外は幌を下げ、出来る限り風を感じて走っていました。今こうして書いているだけでもあの頃の気分が甦ります。



タイトで狭いながらも幸せな気分で走っていました。何も我慢することもなく、自然に車が運転できました。パワーウインドウ、エアコン、パワーステアリング・・・快適装置も充実しており、ひとり者にとっては最適の1台でした。荷物が大して詰めないなど何の問題もない事でした。

ゴルフに行くのも、ゴルフバックをシートに座らせ、シートベルトを締めてフルオープンで行ってました。(当然クラブハウス前では「変な奴」という視線を浴びてましたが(笑))

5速ミッションは、短いストロークで確実に決まり、意味もなくシフトダウンしたり、ヒール&トウの練習をしたり・・・良かったです、本当に・・・

欠点と言えば、フルオープンにしたままアパートの部屋で昼寝をしていたら車上荒しにあった事とリヤウインドウのチャックが雨の日に壊れて、ずぶ濡れになりながら手で押さえて雨の止むのを待っていたことぐらいです。


しかしこの幸せなカーライフは突然の終わりを告げるのです・・・若い時の幸せは、天秤の上にあるようなものです。どちらかが幸せになれば、どちらかが幸せを諦めざるをえないようになっているのです。カーライフより大切な幸せが待っていました。結婚と家族が増えるという、人生の転換期を迎える事となったのです。

Posted at 2011/08/11 23:57:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去の愛車 | クルマ

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