洗車施行の更新をひさびさにした。
もともと仕事が忙しくて洗車ができなかったという理由もあるけど、いままで作業過程を撮影していたP80が故障してしまってUPする気が起きないというのも理由のひとつ。
P80は起動時にカタカタ音がしてオートフォーカスがまったく使えない状態となってしまった。
無理やり撮影は可能だけれど、左上端が黒く写らない。
ということで、新しいカメラの購入を検討することに。
最近、TVでよく見かけるNikon1 J1が見た目よさそうでよかったんだったけど、予算オーバーで却下。
ってか1が多いカメラだな。。
(見に行ったヨドバシカメラでは10-30mmのレンズセットで65,000円ぐらい。うろ覚え。)
子供がもう少し大きくなったらミラーレスを検討する。
予算に合いそうなものはP300かP500
かIXY600F
のどれか。
予算が多少オーバーするけどP7100もいい感じ。
おおよそ購入対象が絞り込めたところで、価格.comで実売価格を確認して実機をヨドバシカメラへ見に行った。
P7100以外は価格差はそれほどなかった。
P300はポイント付与分を加味するとネット価格よりも安くなる、と対応してくれた店員さんは力説していた。
(値札には23,800円のポイント13%付与と書かれていた。)
なにを重視するかにもよるけど、このあたりのクラスのコンデジだとどれを選んでも機能の差は少ない。
どうしようかな..と悩んだところで次回に続く。
前回更新から早や2ヶ月が経っていた。
その間なにをしていたかというと、、
仕事がかなり忙しかった。
(ノ`△´)ノ┻┻
従来一緒に仕事をしてきた仲間がひとり減り、ふたり減り・・。
当然、人員の補充はしてくれるんだけど、すぐに以前のパフォーマンスが発揮できるわけもなく。
社会人として人事の理不尽さには耐えなければならないことは十分理解していても、日々のブログの更新もできないような状況は何とかならんもんかな~。
..忙しさにかまけて洗車もしてない。
加えて、洗車時の写真を撮るために使ってたP80がカタカタカタカタ言い出す始末。
内部の部品が緩んだか外れたかしてるのかもしれない。
今のところの不具合は画像の左上端が黒くなって映らないのと、起動時の異常な振動(オートフォーカスが延々繰り返す感じ)ぐらいだから、もう少し様子を見ながら使ってくか。。
ケインといっしょ 様からもリクエストがあったので、クラッチディスク交換後のレビューを少々。
交換直後のレビューはこちらで。
交換後、実家へ帰るために片道200km超の高速走行や50kmの渋滞走行などを経験。
街乗り走行もそこそこ経験。
以上の走行で感じたことを以前のレビューを踏まえて総評。
・クラッチは交換前と比べるとつなぎやすくなった。
これは格段につなぎやすくなった。
特に1速の走り出しは、交換前は高頻度(10回に1回ぐらい?)でエンストしていた。
今はほとんどなくなった。
まれにやってしまうときがあるけど、後述。
・クラッチの重さは交換前より軽くなった。
軽くなった理由はいまだに不明だけれど、良い悪いは個人の感覚によると思う。
個人的には重い方に慣れているから、あんまり好きではない。
・クラッチがつながる位置は中間部分まで奥に移動。
クラッチディスクを交換したらから当然、つながる位置は奥へ移動する。
踏み込み直後でつながる方がつなぎやすいという人がいるのはどうかは知らないけれど、断然こちらのほうが良い。
・8,000rpmまで回してみたけど、違いは感じられない。
高回転時、高速走行時などのエンジン負荷が大きいときでもさくさくつながる。
これに関してだけは3S-GTEよりも良い。
(ST-185Hには多少引っかかりがあった。)
・クラッチの重さが軽いためか、つながるときの反動が感じにくい。
これが現状残っているクラッチの問題、いや大問題。
平地走行では以前よりもスムーズにつなぐことができるようになったが、つながるポイントがわかりにくいため、坂道発進で大問題となる。
ST-185Hの時にはエンジンを2000rpmぐらい回してスムーズにつないで発進できていた坂道(特に傾斜のきついスーパーとかの立体駐車場。)で、ポイントがわかりにくく回転数とつなぐタイミングが合わずにエンストしたり、ホイールスピンをしたりする。
エンストはまだいいんだけど(いや、恥ずかしいけれど)、ホイールスピンは相当恥ずかしい。
もう少しいろんな車の運転経験があれば経験則として言えるんだけど、所有車暦が3台だからあくまでも予想として、これはトルクの大きさが関係しているのかもしれない。
下の図はgoogle先生に出してもらった2ZZ-GEと3S-GTEのトルクカーブ。
わかりにくいけれど低回転時のトルクがST-185Hよりも約4kgFmも違う。
この差がクラッチをつなぐときの反動として表れているんじゃないのだろうか。
ECUをいじって低速トルクを上げれば、実証できるけど燃費悪くなるし、めんどくさいし。
google先生に訊いてみたけど、やってる人は見つからなかった。
最後の部分がきちんと評価できればレビューとして完璧だったんだけど、ここが限界。
一言でまとめると、
クラッチディスク交換の効果は十分あった。
ただし、運転しやすいわけではないのでクラッチが磨耗しやすい運転になりやすい。
といった感じ。
MTの2ZZ-GE乗りの皆様ご意見お待ちしております。
最近の車に全部ついているのかは知らないけれど、ZZE-123Gには瞬間燃費や平均燃費、走行時間なんかが表示される小窓がメーター中央に設置されてる。
いままで、完全に無視してきた機能だけど、燃費悪化の原因を調べるために少し利用してみることにした。
※瞬間燃費の表示をどこまで信用できるか、という大問題があるけれど、ここでは無視。
従来の0-60kmの加速では、1km/L~2km/Lを消費して、シフトチェンジのときに8km/L~10km/Lを表示していた。
(シフトチェンジは1速→3速→5速→6速。)
巡航速度になると10km/L~12km/L。
アクセルを抜くとばらつきが激しいけど、30km/L以上。
燃費効率を求めた走行では基本中の基本である急加速急発進をしない0-60kmの加速では、4km/L~6km/L。
シフトチェンジのときに8km/L~10km/L。
(シフトチェンジは1速→2速→3速→4速→5速→6速。ダブルクラッチでつないでるから、ものすごくめんどくさい上に、巡航速度になるまでにかなりの距離を走らないといけない。6速まで使わないこともしばしば。)
巡航速度は10km/L~12km/Lで同じ。
アクセルオフも30km/L以上で、さらにニュートラルにすると50km/L以上。
加速時の燃費はおおよそ3倍程度よくなっている。
って、従来の運転方法と燃費重視の運転方法がどれぐらい違うのかよくわからない。
これが燃費にどの程度影響しているのかを数値としてわかりやすくするためには、それぞれの巡航速度までの加速度を調べればいい。
(加速度はm/s^2。仮に60km/h(16.67m/s)へ0.2G(1.962m/s^2)で加速する場合、16.67/1.962=8.5秒かかることになる。)
ってことで、次はそれぞれの運転方法で60km/Lまでの平均加速時間を調べてみる。
記録からは、今までにゼロウォーターを10回使っている。
そのゼロウォーターがいよいよなくなりそうになってきた。
あと1回分あるかないかというぐらい。
もともと280mLを某カー用品店で購入したわけだけど、その後、カーシャンプー1000 S-30を買ったらお試しサイズの150mLがついてきた。
150mLは280mLに継ぎ足して使っていたから、合計430mL使用したことになる。
よって、1回あたりの使用量はおおよそ40mL。
メーカー公称値が中型車6回分だから、だいたいメーカーが想定している量を使って施行していたことになる。
施行は楽だし、効果に不満はないけれど、
2600円(当時購入価格)/7回(施行可能回数)=370円/回
はかなり割高。
ということで、ネットで安く買えるところを探してみたところ、280mLゼロウォーターが1本1800円で売られていたため早速購入。
送料が600円だったけど、貯めていたポイントを利用したため購入価格はかわらず。
これだと、
1800円/7回=260円/回
だけど、やっぱり高いかな。
施行は大変だけどエクストラプレミアムフォーミュラの方が1回あたりの単価は安いだろうな。
(正確に計算したことはないけど60円/回ぐらいかな。もしかするともっと低いかも。)
それぞれのメリット、デメリットを考慮したら現状はゼロウォーターを使い続けることになるかな。
忍者ツール カテゴリ:カウンター 2011/04/24 23:32:12 |
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