新型マツダアテンザが発売されましたね～。

マツダアテンザの新型が発売されましたね～。

久々にカッコ良いクルマだな～と思いましたがボディーサイズがセダンで全長4860×全幅1840×全高1450mm、ステーションワゴンが4800×1840×1480mmと日本ではちょっと扱いづらいサイズなのが残念ですね。

アクセラクラスでこのデザインのクルマが出たら売れるだろうなと思いました。

安全運転をサポートする安全技術はスバルのアイサイト、三菱のe-Assistに続き、マツダのは「i-ACTIVSENSE（アイ・アクティブセンス）」と言う名前で登場しました。

どんどん覚えづらい名前になっていきますね。（笑）

こちらも三菱同様にカメラとミリ波レーダーの二刀流です。

そのうえワゴンRのような減速エネルギー回生システム「i-ELOOP（アイ・イーループ）」も全車標準装備されています。

新技術のてんこ盛りですね。

発売日の11月20日時点で受注が約4300台あり、その内77.３％がディーゼルエンジン搭載グレードの「SKYACTIV-D 2.2」とのことです。

CX-5並みの売れ行きです。

マツダは今さらハイブリットなんか作らなくてもディーゼルでやっていけそうですね。

もちろんこの新車もこちらで診察されていますよ～。（笑）