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ショップ巡りと言ってもクルマのパーツ屋さんではありません。

昨日はHSOCメンバーの、黒スぺさん、総統、きよpさんと4人でミニカーのお勉強と言う事でショップ巡りをして来ました。

待ち合わせした時間が昼近かったのでまずは腹ごしらえと言うことで札幌市北区にある、なみ喜でお昼です。

私はかしわ蕎麦を注文。



食後はまずは平岸方面のお店へ。

店頭に並ぶ前のイグニッションモデルの新作の2台を見せて頂きましたがどちらも素晴らしい出来ですね～。

↓セリカXX


↓スープラ


スープラは今回、ブラックのみが登場しましたが、来月はレッドメタやシルバー、ホワイトも出るのでそちらも楽しみなモデルです。

セリカXXは他にもホワイトとレッドが発売になったのでそちらも見てみたいな～と思いながら次のお店へ。

あとこちらのモデルも入荷しておりました。



途中、白石区の一久大福堂で豆餅をGET。


そして厚別区のどら焼きが美味しいと評判の花むらでどら焼きをGETして江別のショップへ。


江別のショップでは見たかったセリカXXのレッドの他にフェアレディZとクラウンも入荷しており、見ることが出来ました♪

↓セリカXX


↓フェアレディZ


↓クラウン





70年代～90年代のモデルを中心に登場させているイグニッションモデルが何故現行型のクラウンなのでしょうかね～？

黒スぺさんはこちらが


総統はこちらが


気になっていたようですが私は赤いセリカXXに釘付けでした。(笑)


まあ、お値段もお値段なので全員手ぶらで退散しました。

↓手ぶらと言ってもこんなのじゃ無いですよ～。(笑)



で、最後に東区のショップへ行きました。

こちらのお店では黒スぺさんがこちらを悩まれていたようです。


700台限定なので買った方が良いかと思いますよ～。(笑)

と言う事で誰も何も買わないショップ巡りでしたが目の保養と勉強になりました。

ご一緒された皆さん、ありがとうございました。m(__)m

最近、プチオフとミニカーネタばかりですが、今回もミニカーネタです。(笑)

ポストホビーが展開しているMARK43と言うブランドから、ホンダ クイントインテグラ(AV) Gsi のモデル化がアナウンスされました。

昔、友人が所有していたクルマで北海道内を旅行したり、私もよく運転する機会があったクルマだったで懐かしいですね～。

ボディカラーはグリークホワイト、クォーツシルバーメタリック、ビクトリアレッド、アストラルブルーメタリックの4色がモデル化されるそうです。









ミニカーとしてはDC2とDC5もすでにモデル化されているので歴代インテグラがモデル化される事になります。



そう言えばこのクルマ、なぜインテグラではなくクイントインテグラなのかご存知ですか？

アコードとシビックの中間的な存在として位置付けられ、1980年に発売が開始された、5ドアハッチバックの「クイント」と言うクルマの後継車だからなんです。

↓クイント


↓クイントインテグラ


クイントインテグラは当初3ドアクーペのみだったので5ドアハッチバックのクイントから乗り換えた人なんて居なかったような？

まあ、クイントに乗っていた人が少なかったから多分、ホンダもそんな事は考えなかったのでしょうね。(笑)

サムライと言っても、お侍さんのネタではなくミニカーネタなのは分かってますよね。(笑)

京商から今年の夏より、“samurai”と言う1/18スケールのミニカーシリーズが展開されています。

ダイキャストモデルではなくレジン製なのでボンネットやドアの開閉、ステアリングが切れたりなどはしませんが、ボディーラインの美しさや実車のような塗装なと品質の良さが売りとのことです。

どの車種も基本は500個限定の一回限りの生産とはなっていますがそこは日本のメーカー、売れ筋の車種は多く生産されているようです。(笑)

第一弾は現行型クラウンがモデル化されました。

↓1/43と比較すると大きさの違いはこれ位です。


ボディカラーはホワイトパールとピンクの2色でした。




売れ筋はピンクと思った京商はピンクと思っていたのかピンクが650個、ホワイトパールが400個で発売しましたがホワイトパールは即完売、そしてピンクは今でもショップによっては残っている状態でした。

ピンクはミニカーにするとオモチャっぽいのと、生産台数が少ない方に飛びつくのはコレクターの心理かと思いますからね。(笑)

第二弾は9月に現行型センチュリーが発売になりました。

こちらはブラック(神威)は限定700個、ダークブルー(摩周)は限定400個で発売されましたがどちらも即完売となり今ではプレミアが付いている状態です。





そして今月はヴェルファイア 3.5Z Gエディション(一世代前)のブラックとホワイトパールが各500台ずつ発売になりました。




こちらも現時点ではそれほど人気が出ていないようです。

現物は見ましたが出来は良いかと思いますが、現実的なクルマのミニカーってオーナーさんしか手を出さないのかな～？

京商も車種選定をもっと考えないとこのシリーズの販売継続にかかってくるのかなと思います。

第四弾はスカイライン350GT ハイブリッド タイプSPのクリスタルホワイトパールとHAGANEブルーが各500台ずつ発売になるそうです。




こちらの車種も微妙だな～。(笑)

R34までのスカイラインをモデル化した方が売れるのにと思ってしまいますよね。

そして第五弾は何とこのシリーズで初のスバル車、WRX STIが登場するそうです。






ボディカラーはWRブルーとホワイトパールです。

こちらは私のようなスバル車のミニカーコレクターや、オーナーさんが飛びつきそうなモデルですね。(笑)

第六弾以降も楽しみにしているんですが、86/BRZはきっと出ないだろうな～。

このシリーズ、1/12も用意されているそうで第一弾はトヨタ2000GTが登場するそうです。






こちらはソーラーレッドは限定300台、ペガサスホワイトは限定700台で登場するそうですがどちらも即完売になりそうですね♪

第44回東京モーターショー2015が10月29日から11月8日まで開催されます。

コンセプトカーの方は来年開催される札幌モーターショーで数台見る事が出来ると思いますが、東京モーターショーでしかお目にかかれない(手に出来ない)ものがあります。

それは、モーターショー限定ミニカーです。(笑)

まずは毎回恒例のトミカですが今回はこの12種類が発売になるそうです。



そして今回はディズニーモータースの先行販売やサンダーバード2号のメタリックバージョンの販売も行われるそうです。




で、今回の目玉はトヨタが東京モーターショー2015会場で披露するコンセプトカー『S-FR』が「トミカプレミアム」シリーズで商品化され販売されるそうです。




自動車メーカーのコンセプトモデル発表に合わせた「トミカ」の発売は、今回初めてとのことです。

そして私が一番気になっているのが、京商が限定販売かる、「トヨタ S-FR」です。




こちらは1/43スケールとなりレジン製(樹脂製)なのでトミカよりはお値段は張りますが限定と言う言葉に弱い私は是非とも欲しい1台ですね。(笑)

どのモデルも販売台数限定とは書かれていませんが、主催者側は転売目的で大量買いさせないようなルールを作って販売して欲しいものですね～。

86のミニカー発売情報です。

エブロからAE86レビンのミニカーが発売になりました。

ある程度ミニカーに詳しい方なら、あれと思うかと？

以前に発売されていたのはGTアペックスで今回発売されたのはGTVと言うグレードに変えれているんですよね～。

そのうえ、グレードが落ちたのに値段も高くなっています。（笑）

ボディカラーはホワイト／ブラック、レッド／ブラック、ブラック／シルバー、シルバーの4色での登場です。