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今年も２０１３年に発売されたミニカーをスケール別に独断と偏見でランク付けしてみました。

興味のある方のみご覧くださいね。（笑）

【２０１２年グランプリ】
昨年発売られたミニカーの中で私が一番と思うのはLA-Xというブランドのトヨタ86です。

LA-Xは神奈川県にあるキッドボックスというミニカー屋さんが発売元となっているブランドで初めて発売されたのがこの86です。

TRDバージョンとラリーバージョンが登場しましたがどちらも良いですね～。




初代レガシィの10万キロ速度記録車やピンククラウンなとの発売が予定されており、今後の展開が楽しみなブランドです。

【トミカリミテッドヴィンテージ部門】
２０１３年も魅力的なモデルが沢山登場しましたが一番は西部警察シリーズですね。

中でもマシンRS-1の出来が好きです。



シリーズ以外ではギャランΣと言う車種選定が良かったですね～。



【ポルシェ部門】
最近はディーラー特注品しか購入していませかんが実車同様、ケイマンが良かったですね。

ボディカラーは最近のポルシェのミニカーは定番カラーのシルバーが少なくなって来ているのが特徴でしょうか?



【1/18スケール部門】
センチュリードラゴンと言う中国のメーカーから発売になったトヨタGT86ですかね。

1/18はオートアートからも発売されましたが重量感と希少価値でこちらにしたいと思います。



【スバル車部門】
BRZで言うと京商から登場した日本未発売のBRZとWIT'Sから登場した新型フォレスターでしょうかね。




２０１３年は初代を含めフォレスターのミニカーの登場が目立った年でした。

【パトカー部門】
今年は特にこれと言うモデルは少なかったのですが、あえて言うならY31セドリックの警視庁交通部交通機動隊覆面車両ですね。



レイズの商品は毎回、手に入るのかどうか分からないところがドキドキしますね～。（笑）

【旧車部門】
旧車と言えばハイストーリーが今年も魅力的なモデルを沢山発売してくれました。

中でも出来が良かったなと思うのがプレリュードです。



トミカリミテッドヴィンテージの1/43スケールの230セドリックも1/64に負けない位の特徴あるモデルでしたね。



意外だったのはイクソから発売になったトヨペットコロナです。



何で今頃この車種と言う意外性が目立ったのかも知れませんね。

後はエブロから発売されたスプリンタートレノ（AE86）です。



根強い人気で1/18スケールもアメリカのオートアートから発売になった位ですからね～。


と言う事で、あくまでも独断と偏見なので皆さんの主観とは違うかと思いますがご容赦願います。

２０１４年もミニカーオブザイヤー決められる位、頑張って集めようかと思います。

長文にお付き合い頂きありがとうございました。

欲し～いと言っても実車ではなくミニカーです。（笑）

1/18スケールモデルがメインのオートアートというメーカーからテレビドラマ「西部警察」でお馴染みの『マシンRS-1』のミニカーが発売になるとアナウンスされました。

開閉式二連装20ミリ機銃、急加速装置アフターバーナー、ルーフ大型警光灯、メッシュホイール、エアアウトレット、エアロパーツ、フロントフォグランプ&赤色灯、助手席大型コンピューター、特殊無線機、ドライバーズシート、ステアリングホイールなど、入念な取材と資料収集により内外装のスペシャルパーツも忠実に再現されているそうです。






お値段はちょっとお高い（正価20,790円）ですが手に入れたい1台が増えました。

発売は消費税増税後の2014年7月とのことです。

開催中の東京モーターショーに出展されているコンセプトカーが早くもモデル化され発売が予告されました。

ミニカーは早いですね～。

発売元はエブロというメーカーで発売される車種は

↓日産 ブレイドグライダー



↓日産 IDx フリーフロー




↓日産 IDx ニスモ



の3車種です。

発売日は未定ですが楽しみですね～。

買われているお友達も多い、隔週刊『ラリーカーコレクション』を買いに書店へ行きました。

創刊号が990円ともあってこれは売れると思ったのか、お店には山積みになっていました。

でも私が気になったのは隣に置いてあった『国産名車コレクション』の方です。（笑）

だって付録がR30スカイラインRSだったんですよ～。

結局、ラリーカーコレクションは諦め、国産名車コレクションを買って来てしまいました。




スバル好きの私ですがこの勝負は日産の勝ちとなりました。（笑）

ミニカーネタです。

最近、なぜか色々なメーカーからブルーバードのミニカーが発売になっています。

実車が今話題になっているクルマでもないのに不思議ですね～。（笑）

まずは、トミカリミテッドヴィンテージneoからU12のSSSアテーサリミテッドです。

もともとレッドとグレーが登場していたのですが今回、ブラックとホワイトが追加になりました。

9月には「昭和のラジオデイズ 第2弾」のニッポン放送のラジオカー仕様も登場するそうです。

U12と言えば今月、ハイストーリーと言うブランドからも登場しています。



こちらは1/43スケールのレジン製で出来も良いモデルです。

レッド、ホワイト、ブラック、シルバーの4色があります。

トゥルースケールモデルと言うところからは、510ブルーバード（ダットサン 510 BRE）が2種類登場しました。



画像のモデルは1972 SCCA チャンピオン J.Morton仕様でもう一種類はNo.85の1972 ラグナ・セカ仕様があります。

neoと言うブランドからは910ブルーバード（DATSUN BLUEBIRD 1.8GL）が登場しました。



やっと910の出来の良いミニカーが登場しましたが、こちらは輸出仕様の左ハンドルなのとグレードがGLなのが残念ですね～。

↓早く出来の良いこの型のミニカーが登場しないかな～。（笑）