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昨日はポルシェセンターへ行ってポルシェ初の４ドア、パナメーラを見に行ってきました。
展示車はターボで大きさは全長 4,970 mm、全幅 1,930 mm、全高 1,420 mmと結構大柄ですが定員は４名です。
エンジンはＶ8、4,806ccの4輪駆動、最高出力(EEC) 368kW（500PS）、最大トルク（EEC） 700N・mと基本はカイエンターボと同じエンジンです。
日本仕様でもスピードリミッターが付いていないそうです。（２５０キロ以上出せますね）
リヤゲートの開閉も電動というポルシェにしては豪華装備です。お値段は20,610,000 円（消費税込み）です。
車がまだ日本の数台しかないそうでイベントが終わったらポルシェジャパンへ戻してしまうそうです。
デザインはひと目でポルシェと分かるデザインだと思います。
カイエンが発売になった時同様に、こんなのポルシェじゃないと思っていても街中で走り始めると見慣れてくるのでしょうね。
さすがポルシェといった感じです。

スバル通の方なら一度は見た事があると思いますがＳＴＩのオンラインショップで本日より初代レガシィとインプレッサ２２Ｂのミニカーがオンラインショップ限定で発売されました。
プロフィールにも書いていますが私にはミニカーコレクションと言う趣味もあり、特にポルシェ、スバルには目がありません。（笑）
ここでは他にインプレッサＳ２０１、Ｓ２０２、Ｓ２０４、ＷＲＣ２００８なども販売しています。
初代レガシィは各１５０台、その他のモデルはほとんど各３００台限定となっています。
数量限定なので興味のある方は是非、ＳＴＩのＨＰにあるオンラインショップをご覧になって下さい。

今日は体調が万全ではなかったのですが友人２名と函館までドライブに行ってきました。
札幌市内の新川インターから高速に乗り八雲インターまで、その後は国道５号線を通りお昼はいつも立ち寄る森町にあるレストラン”ケルン”（画像）へ寄り、函館山、市内観光（買い物）をしてからまた高速を通り帰って来ました。
約６８０キロを走行して燃費は１２．８㎞/ℓでした。
STIフレキシブル・タワーバーを装着してから初めて高速を走行しましたがハンドルの切れが良くなり過ぎで遊びがまったく無くなった感じがしました。（市内走行でも切れが良く侵入しやすいと言っているので当たり前ですね。）
このレガシィでは一番、長距離を走りましたが疲れませんね。（今までのレガシィの中では）

土曜日より体調を崩して家で寝ていました。
暇だったのでレガシィの本やカタログを見ていて気付いた事がありました。
ＢＰ型のオプションカタログにあって、ＢＲ型のオプションカタログに載っていないもの。
それは”エンブレム”です。
ＢＰ型のオプションではこんなに種類があったのです。（画像）
ＢＰ型からグレードのエンブレムがすべてオプションとなり、標準では”ＬＥＧＡＣＹ”というエンブレムしか付いていませんでした。
ＢＰ型のＡタイプとＤタイプの乗っていた時はＢＨ型（ＢＨまでは標準でした）からの流れで２．０ＧＴとビルシュタインのエンブレム（それもゴールド）をオプションで付けていました。
ＢＰ型（Ｆタイプ）のオプションカタログを見て、これだ！！と思うものを見つけました。

それは”２．５ⅰ”のエンブレムです。

早速、ディーラーへ電話して調べてもらったところ、まだ販売しているとのこと。（１，５７５円也）
ビルシュタインも確認したところ、まだ販売しているとのこと。（１，８９０円也）

また、注文してしまいました。（反省）　

皆さんのオススメアイテム、STIフレキシブル・タワーバーをとうとう装着してしまいました。
最近、車にお金かけ過ぎで反省しています。セールスに年内は自分が何か欲しいと言っても「ダメです！、売れません！」と言うようにお願いして来ました。（笑）
ディーラーから家まで乗った感想は足が硬くなったような感じがしました。あと交差点で左折する時のロールが若干、抑えられた感じがしました。
コーナーでの乗り味はまだ体感していません。