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86のミニカー発売情報です。

以前、オートアートと言うブランドから86のミニカーが発売されるブログを書きましたがホワイト以外にもバリエーションがあるようです。

まず、右ハンドル仕様はサテンホワイトパール以外にダークグレーメタリックとオレンジメタリックが登場するようです。

そして左ハンドル仕様は北米仕様のサイオンFR-Sがスパークリングシルバーとクリスタルブラックシリカの2色が登場し、欧州仕様のトヨタGT86はギャラクシーブルーシリカとライトニングレッドの2色が発売になり全色揃うようです。

スケールはどれも1/18なので迫力ありますよ～。

↓欧州仕様のトヨタGT86（ライトニングレッド）




2013年2月以降順次発売ということです。

BRZに冬用のゴムマットを探していたのですが、お友達のまんねんさんのブログを見てこれに決めました。

トヨタ86純正オプション品のラバーマットです。

スバルからはラバーマットが発売されていませんからね～。

86のロゴが入っていますが、カーペットマット同様にロックが出来るのでズレることもないので良いかと思いました。

まんねんさんもおっしゃっていましたが9,975円はちょっと高いかな？

でも職場でトヨタ車に乗り続けている方経由で購入したので10％引きで購入出来ました。

札幌市内に1個だけ在庫があると言う事で明日にでも受け取りに行って来たいと思っています。

どんどん86っぽいBRZになっていきますね～。（笑）

2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーがマツダCX-5に決まりました。

やはり86/BRZではなかったですね。（笑）

でも実行委員会特別賞を受賞したのはスゴイ事だと思います。

カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しているスポーツカーは廃番になっている車種が多いので良かったのかな？（笑）

実行委員会特別賞は、その年に特別なインパクトを与えたクルマに対して与えられる賞ですからね。

日本カー・オブ・ザ・イヤーがマツダCX-5とインポート・カー・オブ・ザ・イヤーのBMW3シリーズはどちらもディーゼルエンジンがあり、この2台が受賞したと言う事は第二次ディーゼル車ブームとかハイブリット、電気自動車、軽自動車に続く第4のエコカーブームが復活するのでしょうかね。

新型アテンザのディーゼルが好調のようですし、ディーゼルを完全に廃止したはずのトヨタがハイエースで復活していましますしね。

新型クラウンにディーゼルを出せば売れるんじゃないんですかね、トヨタさ～ん。（笑）

↓日本カー・オブ・ザ・イヤーのマツダCX-5


↓インポート・カー・オブ・ザ・イヤーのBMW3シリーズ


↓実行委員会特別賞の86/BRZ

今月最後の今日のお昼は札幌市手稲区にある、Cafe SAKURAへ行きました。

久しぶりにエスカロップを注文してみました。

ここのお店のデミグラスソース、好みですね～。

オススメのお店です!!

昨日、久々に書店へ行ったらこんな雑誌を見つけました。

昭和40年生まれの男性だけを対象とした『昭和40年男』と言うタイトルの雑誌です。

クレタパブリッシングという出版社から隔月刊（11日）で発行されているようですでにVol.16となっていました。

で、今回の特集は「俺たちブームで大きくなった」。

ブーム特集の1つ目がスーパーカー。

『サーキットの狼』でお馴染みの池沢早人師(さとし)さんが登場しています。


2つ目がローラースルーGOGO


3つ目がスペースインベーダー


4つ目がテクノポップです。


他にもハイソカー（オッサン世界への登竜門）なども掲載されいます。

どうです、懐かしいでしょ～。（笑）

そして連載ページの s40モータースはホンダ・シティです。


昭和40年生まれでなくても楽しめる雑誌なので書店で見かけた方はご覧になってはいかがでしょうか。

ちなみに『昭和39年男』と言う雑誌は探してみましたが売っていませんでした。（笑）