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国内主要自動車メーカーの上半期（4〜9月）の生産・国内販売・輸出実績が発表されました。

トヨタの国内販売は69万7662台で前年同期比92.1％

ダイハツは30万6588台で95.3％

ホンダは38万3256台で114.9％

日産は29万894台で、前期比92.4％

スバルは7万3297台で82.2％

マツダは9万454台で前期比81.8％

スズキは36万6883台で前年同期比110.5％

三菱は5万6844台で前期比85.5％

とのことです。

消費税の影響もあるかと思いますが、どうも魅力的なクルマが登場していないのも影響しているような気がします。

ホンダは増税前に発売したフッィトやヴェゼルが好調


スズキも増税前に発売したハスラーが好調なのが原因のようです。


逆に増税後にレヴォーグを投入したスバルは前年度をかなり下回っているようです。


価格設定が高めなのが原因かも知れませんけど？

下期はマツダはデミオで盛り返してくるかと思いますし


スバルもフォレスターやインプレッサの改良で盛り返してくるかと思いますので今年度で言うと、まだまだ分かりませんけどね。

あと、昔のように兄弟車を出し始めたトヨタはどうなるのでしょう？（笑）

今日のお昼は札幌市清田区にある、和光のお蕎麦です。

こちらのお店も新蕎麦ですね〜。

注文したのは、かしわ蕎麦とハミガキマン師匠の大好物のオニギリです。

2日連続で新蕎麦食べられるとは、なんて贅沢なんでしょう♪（笑）

パリモーターショー2014で公表された新型ロードスターのエンジンはガソリン直噴の1.5リッターエンジン（SKYACTIV-G 1.5）とのことでしたが、2014年11月21日より一般公開のはじまるロサンゼルスオートショーに登場する、新型ロードスター（北米仕様はMX-5）に2リッター・ガソリンエンジン（SKYACTIV-G 2.0）を搭載すると発表されました。

マツダのHPを見ると、「1.5Lおよび2.0LのSKYACTIV-Gガソリンエンジンを市場ごとに適切なラインアップで展開します」とのことです。



日本仕様はどちらのエンジンで登場するのでしょうね～？

ホイールスタッドも5穴→4穴化になっていますし、タイヤサイズも先代の205/50R16ｏｒ205/45R17から195/50R16にサイズダウンされているようなのでエンジンもサイズダウンされるような？

個人的には、1ｔ前後の車重なら1.5リッターで十分楽しめるような気がします。

どちらにしても登場が楽しみなクルマですね。

あと、以前ブログにも書いたＣＸ-3がロサンゼルスオートショーにて世界初公開されるそうです。



ウワサは本当だったのですね。（笑）

今日のお昼は札幌市白石区にある、ゆう賀と言うお蕎麦屋さんへ行きました。

注文したのは田舎蕎麦の細打ちとミニ豚丼のセットです。

この時期は新蕎麦なんで特に美味しいですね〜♪

フォレスターと同じ日に、インプレッサもマイナーチェンジされます。

こちらはD型となるので外観の変更もあるようです。

画像は発売中のニューモデルマガジンXにも掲載されておりますけどね。

外観は2015年型の北米仕様と同じデザインになり、フロントバンパー周りが変更になります。




他には、ドアミラーの形状の変更、セダンのトランク後端部にスポイラーを採用、 新開発の16 インチアルミホイールの採用、外装色の変更などがあるようです。

内装も金属調アクセントやピアノブラック調パネルを随所に追加し、レヴォーグのような質感になるそうです。

シートやアームレスト等にレヴォーグは青、WRX STIは赤いステッチが使われていますがインプレッサはシルバーステッチが使われ室内の質感を高めたそうです。

あと1.6リッターに16インチアルミを履いたスポーツグレードが追加されるそうですよ～。

そしてXVには黄色い特別仕様車が登場するみたいです。

BRZにも出ないかな～？（笑）