（勝手に）フォレスター生誕20周年記念特別企画「フォレに関するブログを書いてみた」第一話

ﾜﾀｽとフォレスターの出会いは2000年頃である。
当時、親父が車を買い替える事になり、希望車両を聞かれた時だ。
親父が乗っていたのは「日産　ブルーバード」で、型式は定かではないが「シルフィー」になる前のモデルだった。ヘッドライトのデザインが丸目の方で、かっこよかった。
買い替えの理由は事故である。原因は、スノボの帰りに…ﾜﾀｽが(*/∀＼*)ｲﾔﾝ

修理費を出すつもりでいたのに、オーナーは買い替えを宣言。
「マニュアル車がいい」と言ったら、「マニュアルは疲れた」と言われた。

親父は自称「日産派」
ちょうどその頃、エクストレイルが発売になっていて、親父も気になっていたようだ。
「なるほど、そっち系か」と思い、フォレスターを勧めてみた。

そもそも、高校生の頃にWRCを知り、VHSを発見→購入→ラリー好きになっていたﾜﾀｽ。
詳しくはないがフォレスターも知っていた。

親父にとってフォレスターというより、「スバル」自体が伏兵のようで好印象だった。
しかし、自称「日産派」にとって、エクストレイル以上の魅力が…「日産」以上の魅力ある車がスバルには無かったようだ。
「フォレスターにはAT設定もある」という殺し文句は小鳥のさえずりにしかならない。

ちなみに、「AT車ならバサラがいい」と言ってみたものの…
エクストレイルに、父まっしぐら（笑）

そしてコツコツバイトで貯めていたマイカー購入資金
エクストレイルの頭金へと変わってしまったのであった。

フォレスターと出会うも、（親父が）オーナーになり、運転することも叶わなかった。

まぁ、元はと言えばﾜﾀｽに原因があったような...(　= =) ﾄｵｲﾒ
当時はフォレよりインプが好きでしたが何か？（←




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フォレスター生誕20周年♪
現オーナーも元オーナーも「いつかは・一度は乗ってみたい」そんなムッツリさんも(ォィ
成人を迎えたフォレスターを祝い、盛り上がろうじゃありませんか！

盛り上がったところで「何かがどうこう」って話じゃないんですがね（笑）