見たことないおそば

今日は帰りは寒く、しかも品川駅で電車の乗り継ぎ悪く、20分待ち。で、前々から気になっていた、品川常盤軒の「鳥の一味揚げそば」（480円）を食しました。

寒いせいか、横須賀線ホームの常盤軒は満員！その最中、写真撮る勇気が出ませんでした。鳥はわりかし大きい（一般的な唐揚げサイズ）まぁ、フリッターみたいな風情。その回りは・・・、一味がまぶしてあり真っ赤！出てきた瞬間「ゲッ！失敗した」とつぶやきましたもん！

で、食す。ズルズルズル。鳥をぱくつく。唐揚げだなこりゃ！と思った次の瞬間！驚愕の事態（爆）辛さ炸裂！このそばは鳥の揚げたものがが四つ入ってますが、そいつらが時間とともにふやけてきて、一味が汁に溶けだして、汁が真っ赤に！味とかマッチングとか、そんなもん辛すぎて分かりません！

体も暖まる～。とこのそばの特徴が食券販売機に書いてありましたが、まさに狙いどおりの分かりやすい一品！でした。確かにね寒い体は暖まりましたよ・・・。

常盤軒はわりかし突飛な具財をそばに乗せるのが好きな会社（豚の角煮なんていうものもある）オリジナリティは認めますがね、こりゃ単なる思い付きだべ？？この会社には珍しくスカ！！僕はもう食べないな！！辛すぎだよ～！こりゃ（爆）