第40回東京モーターショー(11/3)その2

レクサスLF-A。

前述のFT-HSとはまた一味違った感じです。

フォルクスワーゲンのSPACE UP!なるコンセプトカー。

コンパクトカーを作らせると、やはりこのメーカーはお手本のような提案を出すと思います。

同じく、日本初公開となるフォルクスワーゲン・ティグアン。

ゴルフがベースとなっている小型SUV。
トゥアレグの弟分と言った具合です。

イオスも3.2LのV6モデルが展示してありました。

プジョーのブースでは207CCが屋根をオープン/クローズして注目を浴びていたのに、こちらはビートル・カブリオレ共々オープンのまま。

あのメカニカルなオープン/クローズを見せ付ければもうちょいと注目を浴びるはず、と思ったのはオイラだけでしょうか？

商用車館に移動。

こちらは日野レンジャー2008年パリ～ダカールラリー参戦予定車。
1991年の初参戦以降、リタイヤしたのは初年の1台のみでその後は全車完走、場合によってはクラス優勝やカミオン部門総合優勝も成し遂げてます。