
今日は、
vitzが僕のもとに来たあの日から、
ちょうど四年目です。
振り返ってみればあっという間の四年間でした。
はじめは街乗りしかしないつもりだったのに、
いつしか気が付けばこんな走り仕様に。
vitzは、ほんとによくこんなワガママなドライバーの意思に答え続けてくれましたよ。
初めてのマイカーゆえにいろいろクルマ弄りして失敗もしたし、
サーキット走りはじめて事故もしました。
遠くにも遊びに行って、
東は友達がいる千葉・西は実家の香川・北は名医のいる富山まで、
ほかにも東京・京都・大阪・兵庫、
いろんなところに行きました。
気が付けばオイル交換程度のメンテナンスも自分でやり始め、
いつしか我が子のような感じにもなっていました。
ほんとは壊れるまでずっと乗り続ける予定だったのですが、
実は一年以上前からずっと欲しかったクルマがありました。
でも今までは
「vitzをそばに置いておきたい」
そんな気持ちがあり、
去年辺りからクルマ好きな後輩が入社してきたことから、
「この後輩達にモータースポーツの世界を見せたい、一緒に走りたいし走る楽しさ・走るために必要な準備や知識、これらを伝えたい」
こんな願いも芽生え初めました。
そんなことからうちのvitzには、そんな後輩達にこの気持ちを伝承させる、そういう使命ができました。
でも、どちらの願いも、使命も果たす時がきました。
それは、後輩君がうちのvitzを乗り継いでくれる、この気持ちを伝承してくれるということになった、ということです。
さらに嬉しいことに彼は、
「このクルマが僕のクルマになったら、まずはこのクルマの心配どころのミッションのシンクロをオーバーホールし、クラッチも新品にのせ替えて、慣れてきたら吸気も替えてもっと楽しいクルマにしていこうかと思っています。」
こう言いました。
すでに10万㌔目前、下手したら彼のものになる頃には10万㌔に到達してしまうかもしれない老いたクルマであるにもかかわらず、
彼は存分に楽しんでくれるようです。
さらに、
「僕はこのクルマが動かなくなるまで、乗れたら乗りたいと思っています。」と、
vitzの役目を完全に請け負ってくれるといわんばかりの約束まで。
実際にそこまで乗ってくれなくても僕は満足ですが
そういってもらえたことが、実は一番嬉しかったりします。
そんなこんなで、
実はもうすぐお別れの時が来ます。
でも、
すぐそばで乗り継いでくれるので、
あんまり寂しくは感じません。
それどころか新しいモータースポーツファンが誕生すると考えれば、
逆に嬉しくも思います。
まだ次のクルマは商談すらしてませんが、
一月の半ばには乗りたいなぁと思っています。
次のクルマはvitzとは180度真逆のクルマで、
走るにはまったく縁のないクルマです。
身近な人にはよくこの話をしてましてよく言われるのが、
「もう走らないの?」という一言。
走らない?
答えはノーです。
とあるマンガにこんなことを言った人がいます。
バーカ、俺が走りを辞めるわけないだろ?
いつでもどんなクルマを乗ってようと、
気持ちが大事なんだよ。
まさにその通りだと思います。
確かにポテンシャルは違う。
スポーツタイプとそうでないクルマでは、
同じ速度で同じラインを辿るには限界がある。
でも、走るんだっていう気持ちに限界はない。
なので僕は走ることの楽しさはずっと持ち続けていくつもりです。
そして、いつか生活に余裕がでてきたら
セカンドカーでマニュアルの軽四にでも乗ろうかと思ってます。
そしたら、またvitzと同じ楽しみ方ができるかもしれないから。
チューニングしてくださった名医殿、
共にサーキットを走ってくれた方々、
他にもクルマ仲間の皆様、
いままで我がvitzと共にお世話になりました。
でもまあもちっと乗りますので、
今後もヨロシクお願いします(  ̄ー ̄)ノ
ちなみに、
次のクルマについては公表しません(笑)
それは納車されてからじっくりと自慢して回りたいからです(笑)
はっきり言います、自慢したいから、ビビらせてリアクション取りたいから言いません( ´∀`)
でもこれでノーリアクションだったら泣きます( ´_ゝ`)
納車されてすぐには多分無理ですが、
予算が貯まったらまた名医殿のところに行かせてもらい、
vitzのときと同じようなアライメント、キャンバー1.5°くらいのアライメント調整をしてもらおうかなぁと予定してます( ´∀`)
まあアライメント内容は車種を考慮してのものになると思いますが。
乗るクルマは変われど僕の心意気は変わりません。
なのでこれからもヨロシクお願いします(  ̄ー ̄)ノ
Posted at 2014/12/04 21:45:28 | |
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