少し前になりますが、タイトルのとおり、北海道ロングソロバイクツーリングに行ってきたときのことについて、数回に分けて、覚書程度に書きます。
これから北海道バイクツーリングに行く誰かの参考になれば幸いです。
また、覚書ですので、ツーリングの内容というよりは、手続き関係や用意すべきこと、注意点などがメインになります。
旅行期間 9月下旬 9泊10日(内フェリー2泊、当初7泊8日予定)
北海道ツーリングに行くと決めてまず最初にやったことはフェリーの予約です。
ここでは、フェリーの予約、乗船、船内の様子、下船について書きます。
1 予約
乗船の予約は、部屋とバイクの予約をそれぞれ取る必要があり、 いずれか一方が埋まってしまうとアウトです。
予約は2か月前から取れるようですが、私は1か月前にネット予約をしました。
北海道は、9月下旬は既にバイクシーズンを過ぎているらしく、1か月前でも予約を取ることができましたが、部屋は空きが少なかったように感じます。
確実に好きな部屋を確保したいのであれば、2か月前に取った方がいいでしょう。
今回予約したのはコンフォートでした。部屋については後述します。
2 乗船
フェリーターミナル内で乗船手続きを行い、バイクと共に乗船します。
バイクは、先にバイクの待機位置へ持って行ってもいいと思います。

手続きと言っても、インターネット予約であれば、予約完了のメールに付属されるQRコードを自動チェックイン機に読ませれば、その場で乗船券やバイクに付ける札が発行されます。
時間にして2,3分で終わりです。
オートバイの場合は車検証の確認も不要です。

手続きが終われば、あとは乗船まで自由時間です。
フェリーと共に写真を撮るなどして時間をつぶしました。
その後は係員の指示に従えば迷うことはありません。
時間になると係員が呼びに来ますので、それに従い、バイクに乗って乗船です。
バイクが一番最初に乗船開始となりました。
バイクを駐車位置に誘導され、バイクを固定されます。
なお、客室に上がると下船までバイクには戻れませんので忘れ物のないようにしなければなりませんが、なるべく荷物は少なくするため、できる限りバイクに荷物を置いていった方がいいとは思います。
3 船内の様子
船の中は高等なビジネスホテルのように清潔感があります。
船内ではWi-Fiが飛んでいます。
レストラン、風呂、共用トイレ、テレビが見られる共用スペースなどがあります。
当然甲板に出て海を眺めることも可能です。

続いて部屋の様子ですが、一人で行くのならばコンフォートで十分でした。
カプセルホテルのような雰囲気で、一部屋20~32名が定員のようですが、皆一人なので基本静かです。
一人分のスペースは1帖+αくらいの広さであり、荷掛フック、テレビ、コンセントなどが付属されています。
しかし、Wi-Fiは部屋まで届きません。
陸から離れたばかりであればまだ電波も少し届くのですが、少し離れると完全に圏外になりますので、部屋では基本、携帯は使えないと思っていた方がいいです。

そして、乗船してまずやるべきことは、「風呂には入ること」だと思います。
時間が経つと混みます。
その後、ゆっくりと夕飯を食べればいいかと思います。
食事は全てレストランを使用しました。
夕食1食1,500円、朝食1,050円、昼500円の軽食で、内容からすると若干高いと感じるので、船前に食事を買っておくのもいいと思います。
↓夕飯

4 下船
天候にもよりますが、30分程度早く着岸となりました。
これもアナウンスに従って下船となりますが、乗船と違ってアナウンスをよく聞いていないと、下船するタイミングを逸します。
はっきり言って分かりづらいです。
乗船券を添乗員に見せてチェックアウトは一瞬で終了します。
バイクに乗ってしまえば、下船はあっという間です。
追記:書き忘れていましたが、船の揺れについてです。揺れについては、晴れで風が弱ければ、大したことはありません。しかし、いくら無風でも船である以上揺れはあります。心配なら酔い止めを持って行った方が良いと思います。問題は、波が高く風のある日です。私はある程度揺れに強いと思っていましたが、コンフォートの狭い部屋で携帯をいじっていたら気持ち悪くなりました。普段から船に乗られている方はいいですが、そうでない人はやはり酔い止めはあった方がいいかと思います。トイレには戻し専用の流しがあります。
続いて【準備編】へ
Posted at 2019/04/21 22:30:55 | |
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