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2007年07月31日 イイね!

スローハンド

スローハンドここで書くのもなんだけれど自分は元々音楽屋だった(笑)。自身のバンドでこっそりレコード(の時代だな)やCDも出てる(1枚だけど)し某有名タレントのアルバムやツアーにも参加してた。で、某大手音楽教室や専門学校で鍵盤楽器の講師もしていたのだけれど、そのときに良く話したのがスローハンドの話。

クラプトンが自身のアルバムタイトルとしてつけてるのは、彼がそう呼ばれていたからということは有名だけれど、スローハンドの由来は、彼が速いパッセージを弾いてるときの左手が、まるでゆったりとスローモーションのような指使いに見えたから。

クラプトンに関わらず美味いギタリストは大概スローハンドで、私が敬愛する3大ギタリストとしてクラプトンとならぶジェフベックや、ミュージシャンズミュージシャンとして有名なメセニーしかり。



なぜスローに見えるのか。



指の動きが滑らかで無駄な動作がないこと、握りのポジションが最適でどの弦にも最短距離で移動できるから。それは左手でネックを握る力の加減、手首の柔軟性、指のたたみ方に負うところが多い。

鍵盤楽器にもスローハンドはもちろん存在する。というか、クラシック出身の多くは私のような端くれでもスローハンドなのが鍵盤演奏者の常だ。クラシックピアノを習い始めた頃、まだ3歳にもかかわらず某芸大の鬼講師につけられたのだけれど、最初にやったのは手の甲に10円だまを乗せて落とさずにバイエルを弾くことだった。笑っちゃうけれど、これやってみると結構大変だ、しかもフォルテでもピアニシモでも同じようにやれと言う。手首を使わずに指だけで正しい運指を見につけさせるため。

ある程度弾けるようになった小学校では、ソナタの曲をピアノの羅紗(鍵盤カバーの赤い奴)をかけたまま演奏し、羅紗を落とさないように弾く練習をさせられた。これは指を正しく上から下に打ち下ろすためだ。引っかくように鍵盤を弾くと羅紗はいとも簡単に落ちてしまう。

教えていた先生が、こともなげに落ちないように弾いてるのを見て唖然とした。こうして、手首と指の動きにまったく無駄がなくなったうえで、はじめて手首や肘を使ったアクションを練習する。これは手首や肘を痛めないようにより大きな音を出す(フォルテシシモ)ために必要な技術。鍵盤で大きな音を出すためには、打ち下ろす力ではなく加速度が重要になる。つまりスピード。そしてその速い速度からくる鍵盤からの反力が指の関節や手首に与えるダメージを最低限に抑えるための、引き手の練習が大事なのだ。

引き手って、ボクシングのパンチと同じで、相手にヒットしたらすぐに手を引いて力を逃がすこと。鍵盤奏者がガァーンッ!!とフォルテシシモで鍵盤を叩いたあと手を高くあげてるのは、引き手で自分の指と手首にかかる力をうえに逃がしてるからで、ポーズじゃないのだ(笑)。アレが美味くできないと間違いなく腱鞘炎になってしまう。

こういう技術的な演奏力とは別に、スローハンドを実現するのに欠かせないのが呼吸法。教室でもよく早弾き自慢の少年に諭したけれど、人間はなにか細かい作業や難しい作業にかかるときに、息を吸って止めてしまう修正がある。よくいう「一息にやる」とか「一気にやる」ということ。しかし、これがネックになる。

息を止めて、吐くときに力が出ると言うのはスポーツ科学でも立証されていて、ハンマー投げの室伏のように投擲する瞬間に叫んで息を吐く。つまり止めてるときはためてるときなのだ。だから難しいパッセージの演奏や早弾きで息をとめるのは意味がないし、止めてることで体の筋肉は吐き出すときのために力をためてしまう。そうするとやわらかく間接が動かせない。

だから、難しいパッセージや早く弾くときほど普通に呼吸をしろと生徒には教えた。あと速く引くから指を速く動かすという気持ちを持たず、普通にいつもどおりに弾けと。16部音符は4部音符の4倍の速さと意識するのではなく、4分の一の短さだと。だから練習するときは、まずスタカートでゆっくりのテンポで練習させて徐々に正規のテンポに上げていく。で、スタカートを辞めれば、本人が驚くほど速く指が回るようになる。

楽器の演奏ってエモーショナルな部分と、こういったテクニカルな部分の折り合いをつけるのがクリエイティビティで、それは、つねに次の小節をイメージしながら演奏するのが重要なこと。最初は1小節先しかイメージできなくても練習をするうえで4小節先までイメージでき、さらに8小節、16小節とイメージできるようになる。そうしているうちに自分のパート以外も他のパートのイメージも沸くようになり、楽曲のアレンジができるようになる。



で、ここまでがなが~~~い前置き(爆)
ここからが本題。(すんません;;;)



スポーツドライビングをするようになって、色んなスクールで習って思うのは、車の運転も楽器の演奏とまったく同じと言うこと。速く走ると言うことは、無理をすることではない。目を三角にして歯を食いしばって走ってる人がいるけれど、それは大いなる間違いなのだ。

笑い話として某インストラクターが話していたけれど、サーキットを走ってラップタイムを上げようとすると、なぜか、ステアリング操作やシフト操作を急ぐ人やブレーキを我慢すると勘違いする人を良く見ると。

コーナーに侵入するときに、とにかく短い時間でクラッチを切ってシフトしてステアリングを回して・・・しかも息を止めて(笑)。

自分はFSWのストレートエンドで220kmから1コーナーに進入するのも、家の近所のワインディングで60kmでヘアピンに入るときも、一連の動作の流れとテンポは同じ。高速道路での車線変更と一般道の車線変更でも同じだ。とはいえスピードによって掛かるGは違うので、Gがかかった状態で普通に呼吸できるような筋力は必要だけど。

カーブのラインも、サーキットはコースが頭に入っているから飛ばせるけれどワインディングは何があるか解らないから恐いという声も聞く。でも、サーキットだってコーナーに入ったらスピンしてる車や目の前でコースアウトして戻ってくる車などがいて予想外のことは、一般道と同じぐらいに遭遇する。

ワインディングを飛ばすというのは、4小節先、8小節先をイメージすることとまったく同じだと自分は思ってる。道筋はバンドのメンバーの一人であり、彼の演奏の意外性に裏切られることも含めてのイメージをもって、その中で自分の走るラインができている。

だから目前の一つ一つのコーナーを走るのではなく、次のコーナーにどれだけスムーズにつなげていけるか、そのためのマージンをとって車の姿勢をニュートラルにすることに神経を集中してラインを紡いでいく。

若造だった自分の目にやきついている先輩たちの走りは、常に前から糸で引っ張られるように走り、後ろには一筋の軌跡がみえていた。それは彼らが上記のとおりにラインをキレイに紡いではしっていたから。初めての峠道でさえ、それは一緒だった。

不器用で雑でドンくさい自分がそこまでいけてるかどうかは、知る由もないけれどまだまだ切磋琢磨していきたいなー。
Posted at 2007/07/31 16:25:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | たわごと | 日記
2007年07月30日 イイね!

夢のドライブ【第4回】パパ凹む。

夢のドライブ【第4回】パパ凹む。パパがどうしてもというから、今日は一緒にパパの車で軽井沢に。ほんとはあまり気乗りがしないんだけれど、先週誕生日にブルガリのリングもらっちゃったし、たまにはパパと遊んであげてと、ママにも言われたからしょうがない。

パパは新しい車が来て、ご機嫌でとにかく出かけたいらしい。ママも散々付き合わされて疲れちゃったから今週は私の番だって(笑)。

でもなー、パパの自慢の新車は、シート低くて乗りにくいし乗り心地悪いし、音うるさいし、なにがいいのか私にはさっぱり解らない。特別なポルシェなんだよって自慢されたけど、大きな羽根ついてて必死な感じがなんか暑苦しい。

友達のヒロコにも「マキのパパってチョイ悪系めざして頑張ってるって感じだよねー、ジーンズまでアルマーニとかきめちゃってるし(笑)」って痛いところつかれちゃたし。

「マキ、いくぞー、ここからの山道がこの車の本領発揮なんだぜ!、飛ばすぞっ」

って浮かれすぎ;;;マジ引くんですけど。

高速のってからずーっと飛ばしてて疲れちゃったから、もうちょっとでつくからって言われたけど、このSAで止めてもらったのに。

また飛ばすのかよっ!。

「とばすの、やだなー、腰と首が痛いよー、このシート硬いし。ゴツゴツしてるし」

「あと15分ぐらい、いやこの車なら10分、10分でつくから、あっという間だよ」

ほんと自分のことばっかで暑苦しい。シューゾーかよ。
私は、オープンカーが好きなのに。かっこいいよ。

「あ、あれ屋根あいてるあの車いいなー、あれもポルシェでしょ?」

「ああ、ボクスターSか。屋根空くやつなんて真のスポーツカーじゃないんだよ、軟派なデートカーで飛ばすのには向いてないんだよ。だいたいあれはパパのポルシェの半分ぐらいの値段しかしないんだぞ。」

「そんなこと聞いてないよ。私はヒロコの彼氏がのってるみたいなオープンカーがいいな」

「ヒロコちゃんの彼氏は、なに乗ってるんだ?ポルシェか?ベンツか?」

「アウディって言ってたよ、TTって言ったかな」

「はははは、ありゃだめだ。見掛け倒しで重いし、全然スピードでないし話にならん」

「だからぁ、飛ばさなくてもいいんだよっ。かっこいいんだから」

「だいたいオープンは髪が乱れるからダメだ。マキだってやだろー髪くちゃくちゃになるぞ・・・とにかくベルトして出発するぞ」

髪の話は痛いよ~パパ。気持ちわかるけどオープンで乱れなくても、薄いのはバレバレなんですけど・・・。

私の気持ちは、まるっきり無視したパパは、急発進させてサービスエリアから高速道路にでた。

「ここから軽井沢ICまでが、おもしろいんだぞ。この車のためにあるような道なんだよ。アムロいきますーっ!!」

おいおいガンヲタかよ・・・オニ寒いよ、パパ;;;

あ、ちょっと前のほうにヒロコの彼氏の車と同じのが走ってる。やっぱ可愛いなー丸っこくて。いいなーオープン。

「お、お前の友達の彼氏の車ってあれだろ?、なんだよ開けて走ってるのに180も出してるよ、必死だなー(笑)遅い車のくせに。マフラー2本でて左ハンドルだからクワトロだから頑張ってるんだな。しかも緑なんて変な色だし」

「そんなことないよ、かっこいいよ、おシャレじゃん、ヒロコの彼氏も同じ色だったよ」

「ま、パパの愛車の敵じゃないってところ、見せてやるさ!」

パパは、前を走るTTに向けてパッシングしてる・・・やだな。
必死なのはどっちだよ・・もしヒロコの彼氏の車だったら恥ずかしいよ。

「ほらな、どくだろ?奴だってちゃんと解ってるんだよ、格の違いをさ。陸の王者がだれかってことをさ!」

追い抜きざまにチラッとみたら、ハンチング被った丸顔のヒゲのおじさんが運転してた。

ヒロコの彼氏じゃなくてよかった;;;

でもパパみたいに手袋とかしてなくて、ゆるくて、なんか余裕がある感じだった。

そもそもパパって、なんで手袋してるんだろ??。

「さーってブッチぎるかっ」

「パパあんまり飛ばさないでよ、恐いよ」

「大丈夫だよ、大して飛ばさなくてもブッチギリだからさ。
 おお、がんばるじゃんか。付いてくるよ、必死だな(笑)」

パパは、ドンドンスピードを上げる。
良く見えないけど、メーターの針が結構上の方まで来てる・・・
でも私の横のドアミラーには、ぶっちぎるはずのTTが大きく写ってる。

「パパ、まだ着いてきてるよ、速いよ!アウディ。」

「うるさいっ、そんなはずないんだよ、TTがこんなについてこれるはずないんだよ。200km超えてるってのに。これからのワインディングで勝負だ」

パパは、2車線の右から左一杯までつかってカーブを走ってる。なんかかなりヤンキーで迷惑な感じ。

「パパっ!抜いてく車の人が恐い顔して、こっちを見てるよ、恥ずかしいよ~。」

「妬んでるんだよ、パパの車が速くて凄いことをさ!」

「でも後ろのアウディの人は、ずっと同じ車線だけ走ってるのに離れないよ」

「・・・・・」

ヤバっ!、パパが無口になるときは、テンぱってる時だってママが言ってた。どうしよう。パパはテンぱると無理して失敗するタイプだから、マジでヤバい。

「パパ、恐いよ、やめようよ」

「・・・・・」

うわ~マジで無口だ。ヤバいよ、ママたすけてー。

あっ!アウディがキタっ。
今まで後ろに居たアウディが、大きくカーブで膨らんだパパの横に、すすっと並んだ。

恐る恐る見たアウディのおじさんは怒った顔じゃなくて軽く笑ってる。
余裕だ・・・パパとは違う。

「なんだとっ、並ぶのかっ」

パパは完全にテンパッてガンヲタはいってる。
しかもアムロじゃなくて、しっかり敵ヤラレキャラだよ;;;

アウディは横に並んだ後、次の右カーブでスルスルと滑らかに前に出てしまった。でもって、トンネルに入っていく左コーナーで、スーッと曲がっていってさらに離れていく。どうみても追いつきそうに無いぐらい速い。
タイヤがキュルキュルいいながらトンネルを出たのに、アウディはすっかり見えなくなってた。

ちらっと見たパパの横顔は泣きそうだった。

「しょうがないよ、腕の差だよ。パパがんばったよ。ダーツとかでもそうだもん。ヒロコの彼氏とか2mぐらい離れたところからでも真ん中いれてくるもん」

「・・・・・・」

無視かよ。

実力の差なんだからしかたないじゃん。ホント、私にはパパのフォローはむずかしいよ。ママみたいに上手くできないよ。

パパは泣きそうな顔をして黙ったまま、軽井沢ICに到着。料金所にはいるところでケータイが鳴った、ママからだ。ラッキー!たすかった。

「ママ。うん、今、軽井沢の料金所でたとこ。・・・大丈夫。でもパパがかなり凹んでる、アウディに負けちゃってずーっと無口(笑)。うん・・・・パパ!、ママが電話代わってって!」

パパは料金所の外に無言で車を止め、電話にでた。

「はい、ママ。・・・・わかってるよ。はい、はい。もう大丈夫、もう無茶しないから、はい。ご飯食べたら安全運転でのんびり帰るから。」

しょげてるパパは可愛そうだけれど、いい薬だってママは電話で言ってた。

でも、やっぱりオープンはかっこいい。

なんか必死な感じがないし。余裕だし。家に帰ったらママと一緒にオープンカー友の会を結成して、次はパパにオープンカーかわせなきゃね(笑)

「パパ、窓開けてもいい?」

「あ、いいよ。軽井沢きて冷房いれてんのもなんだしなー。高原の空気あびないとな。」

パパは手袋をとって窓をあけてから、ゆっくりと車を出した。

※ この物語はフィクションです。実際する人物や団体と一切事実関係はありません。
Posted at 2007/07/31 15:41:46 | コメント(9) | トラックバック(0) | 夢のドライブ | 日記
2007年07月29日 イイね!

久々にTTに乗った。

久々にTTに乗った。1週間のスパイダー生活の合間にZ8には乗ったものの、TTRには、あえて乗らなかった。で、8日ぶりに出撃。グワーつと言う加速とオレンジボディのハルデックスの後ろからの押し出しは、これぞ四駆。自宅から国道にでたところで早くもにんまりしてしまう。

高崎に蕎麦を食べに行くために出撃したのだけれど、本能の赴くまま碓氷峠旧道へ(笑)。お昼どきなのに不思議と交通量が、ほとんどなくクリアラップが取れてしまったので壺走りで一気に下りきる。

やっぱり速い。以前なら3速までだった直線も4速に入り、2速でまわるコーナーを3速で。いつもなら、まだかーって思うめがね橋まであっという間に下りきり、長いと感じることなく霧積入り口に到達。大幅に時間短縮できた。

その後も不思議に空いてる18号を快調に飛ばし45分で高崎市街に到着。待ち合わせまで時間があったので、久々にPC高崎に立ち寄ってアプルーブドを見ながら工場長と油を売って、14時ちょっと前にここでTT仲間と合流して昼食。その後ここでお茶と甘味をたべたあとここでエアガン見学(笑)。

と言うところで豪雨来襲。雨がひどくなる前にとクルマに乗り込み、そそくさと解散。その後は、まるで洗車機の中にいるような雨のなか軽井沢を目指す。途中すごい水溜りにはまってスケーティングして2mぐらい横に流れたりしたものの、松井田から高速に乗ってワープ。横川SAから出てきた997GT3な人とちょっと遊んだけれど、あのラインじゃあね。クルマが泣いてますよ。意味なく2車線またぎのアウトインアウトしても・・・・。

おいしい夢ネタの提供ありがとうございました(笑)
Posted at 2007/07/31 00:27:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | TT | 日記
2007年07月28日 イイね!

アルファスパイダーDay7:最後の夜

アルファスパイダーDay7:最後の夜1週間のレポートの最終版。これだけしっかり日常で乗り込むと、いいところ悪いところをふくめて、そのクルマの本質がみえるので、マーケティングとしてはいい企画だと思う。自分より
かみさんにその影響は大きく、俄然マイアルファがほしくなってしまったみたい。

はてさてどうしたものか(笑)・・・・と思いつつアプルーブドを見てます;;;
Posted at 2007/07/28 10:30:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | インプレッション | 日記
2007年07月27日 イイね!

ブレランな夜

ブレランな夜まるで映画の試写会のようなレッドカーペットが引かれた晴海旅客ターミナルには、ドイツ大使館な人、某大手代理店な人、すでに売約済みな人、有名人、パーティパフォーマーなど色んな人たちが集まり、シガーの香りやアングロな方のきついパフュームのかほりなどが、テイトウワらしい浮遊感のあるミュージックプレイに載ってなんとも退廃的な空間が演出されていた。

そこに東京湾から上がる霧と高い湿度とあいまって、まるでブレラン的世界観で、思わずR8が浮上するような錯覚に囚われつつも、ふとわれに返ったのが、R8のリアゲートの硝子越しに見えるエンジンの小ささ(笑)。はね馬や猛牛のようなアイデンティがない。これならマセのクワトロポルテのボンネット開けたほうが迫力がある(苦笑)

せめてインテークをマルチスロットルにしてマニホールドをクネクネさせるとかエクゾーストのタコ足がクネクネするとか、スポーツカーのエンジンらしい造作と演出がほしいな。

詳細はそのうち、気が向いたらフォトギャラリーにアップするかも;;
Posted at 2007/07/27 18:05:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウディ | 日記

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「@サンデ 納車?」
何シテル?   11/08 16:06
ワインディングモンキー&オープンスカイジャンキーです。
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