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先週末は、土曜日は栃木、日曜日は新潟と食い倒れドライブに明け暮れました。詳しくは本家にて→

というわけで、夢ばなし終了

いやはや、みなさん買いかぶり過ぎっす。半額だってこんなもの命を担保にしたって金借りれませんって(笑)

でも、本当に事業会社たちあげてやる時には、ぜひ出資のほどお願いいたします(笑)

知人から譲り受けることに。2006年モデル。金額は市価の半額以下。さてこれから金策だ。住宅ローン並だしなぁ。いっそレンタカー事業を立ち上げて、そのための事業資金として、ここ数年の中古価格の推移を見せて出資を募るかな～。

詳細情報を追記しました→ここ

「テクノロジーがつくりだした，運動神経」って、まさに最近乗ったAudiのSシリーズを言い得て妙なコピーだと思った。考えついたコピーライターは、もちろんブランドコピーの「技術による先進」的な、かなりいいワードと思ったに違いないのだろうけど（笑）

アスリートは、テクノロジーではつくりだせないのは、みんな知ってる。テクノロジーの手助けはあるけれど、鍛えるのは常に自分だし、その積み重ねが、スボーツを産み出す。テクノロジーで作り出す運動神経って、結局ドーピング（笑）

TTRSやS3、現行のS4に感じた速いのに汗をかかない体温の低さ(＝代謝率の低さか)みたいな感じは、トレーニングで積み上げられた筋骨の肉体を持たないのに、妙に運動能力だけ高い奴という違和感が感じられたのだけど、それはまさにドーピングチックな違和感なんだと改めて納得。

スポーツカーのもつ骨太感って、乗り手にも同じ汗を求めるという部分も含め、結局DNAとしてのスポーツマインドなんだと思う。

この記事は、ホンダＣＲ－Ｚ、ＭＴの採点がＣＶＴより低い理由は・・・。について書いています。

匠御大のインプレッションとは、ちっと違う方向になっておりますが、諸処ドライビングスタイルの違いってのも大きいかもしれません。自分はMTモデルはCVTと比べて20％ぐらい評価高いという感じでした。

問題とされるアイドリングストップについても、自分には全く違和感なかったし、意地悪な乗り方しても破綻しないあたりにも舌を巻きました。ひょっとすると個体差とかもあるのかもしれません。

そもそも、自分はあれをスポーツカーだと思ってのってないってのもありますね。スポーツクーペ。あれでCR-Z SiRとかって名前ついてたら、もっと辛口な評価になってたかもしれません。

詳しくは本家にて（3/22：一部加筆修整しました）