2015年12月23日
あれあれ、だらだら毎日書いているなぁ…。お目を汚してしまってスミマセン。
他車のスポーツセダンに乗った際の感想
最近のセダンはボディ剛性が凄い。内装も質感が向上しているように思える。ハンドリングも非常に良い!←ここですね。
今のレガシィにあえて要求するならば…ステアフィールのダルさ解消でしょうか?
グランドツーリング ー そこに欲しい部分の一つですね。
峠やサーキットなどは行きません。私の移動範囲では直線道路が非常に多いのです。なので…あえて、といった所です。
右左折で感じます。カーブで思います。
「ああ、もっとクイックに…」
V36は良かったです。短い間でしたが共に過ごしました。本州へも渡りました。
BMWも最高でした。一日過ごしただけでしたが、感動はひとしおでした。こんなにも違うものかと。
アウディも良かったです。挙動乱すことなく安心感があり、尚且つグイグイ。
クラウンや現行マジャスタはやっぱり違う。方向性が全然。
私はこれを求めない。
絶対的なパワーは要らないんです。本当に私には必要ないほど。
元々NA好きなので。
S2000は…気持ち良い車だった…ああ、懐かしや(所有はしていません)クイックなハンドリングと小気味良いシフトフィール。そして何より痛快に回るエンジン!!
バイクは食指が動きませんが(全くわからないのです)凄いようですね。
だってあの車重にしてあの排気量…きっと乗られている方にしか、その感動はわからないでしょう。
叶うなら、もっとヨーロッパ車に乗ってみたいです。
イギリスという国に興味がありますね。
勿論、ドイツの車も。
でも…MADE IN JAPANは世界に通用するブランドだと思います。
Posted at 2015/12/23 20:15:57 | |
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目指すはスポーツと高級感 | クルマ
2015年12月23日
以前は少々辛辣な個人的見解書いた印象がありますが…。
国産各メーカーは一応の保有経験がありますが、試乗やカタログ請求も結構積極的にやって来ました。
また、モーターショーなどに足を運ぶ機会もありました(最近はめっきりですが)
現在はインターネットにて、その様子を一部窺い知ることが出来、便利ではありますが、実際に減車を見るのとでは随分異なると思います。
国産高級車、欧州高級車(まぁ数少ないですが)などを運転してみて、やはり味付けの違いやシートに座った感覚、コックピットの雰囲気などを自分なりに勉強してきました。
「ああ、ここはこういうところに投資をしているんだなぁ」「あ、それなりの値段がするだけのことはある」「んん?こんなものか?」など、イメージを頭に置き、時には撮影をして置くことにしている。
その中で印象深かったのが…
・アストンマーティンDB8
・ポルシェ カイエン
・フェアレディZ
・R35 GT-R
・WRX STI
などですか…。殆ど手が届かない車です。
所謂「身の丈に合わないもの」になりますが、優先順位や使用環境用途などの部分も個人差。人それぞれ違うわけで…。また、好みの問題もあります。
私の場合、燃費性能やスタイリング、走行性能(外観、内装)が大きな要素になります。
時代とともに、いろいろな部分が変わってきます。安全性能、環境対策、最新装置、プロポーション…。優先されるのは「安全性能」でしょうか?
車は走る凶器です。自分だけならまだしも、人を傷つけてしまう恐れのあるモノです。
90年代に車に関心を深めた私ですが、今とはは環境が大きく異なります。それ以前はもっと違ったでしょう。高度経済成長期、バブル全盛期…車自体が憧れの存在であり、いつしかステイタスシンボルになり…。
私の住んでいる地域では、冬には安全を優先することがとても難しい環境となってしまいます。また、経年劣化が激しいため、車両維持も注意が必要です。
そのためには、日頃からある程度の鍛錬が必要になると思います。
「車に振り回されるな」
ということになっていくと思います。
自分の車、オーバースペックだと思いますよ、実際。
280馬力を使う場面なんて、無いです。
2000ccですら必要ないかもしれません。
でも…
好きなんです。自分の車。
だからこそメンテナンスも楽しいのかもしれません。ま、お金は当然かかります。
車検毎に買い換える方もおられますが、それも一つの選択でしょう。私には出来ません。「いいなぁ・・・」と思わなくはないですが、そういうスタンスを取るつもりはありません。
10年後…想像できませんが、車という存在は大きく変わっているのかな?
自動運転が普通になっていくのかな?
ふふふ…興味ないね!
Posted at 2015/12/23 03:29:39 | |
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憧れの車 | クルマ
2015年12月21日
みんカラブログの連投です。
昨日、今後の計画を立ててみましたが、優先順位に悩む所です。
様々なサイトから情報を得てみましたし、実際にお電話させて頂いて、プロの意見も拝聴致しました。
そして、手帳に金額を書き込み、優先順位を決めようとしているのですが…わからない!
こちらの地方は、屋外で作業するにはちょっと辛い時期でもありますので、それも加味した上で悩んでおります。
ついでに…冬場のENKEIホイールも純正へ戻す、更に孫悟空555さんと同じステアリング(ダムド)にする計画も加わりました(笑)
先ずは24日に、ラジエター漏れの見積もりをしてくるので、それが最優先ですね(笑)
その際に、エンジンマウント交換もお願いしようかと。
そうなってくると、リアクロスメンバー、リアフランジボルトの取り付けが念頭に置かれてくるので…。
作業は年明けになるということでしたので、それまではいっぱい悩みます。
Posted at 2015/12/21 18:48:25 | |
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何から始めるか | クルマ
2015年12月20日
今日は、みんからで繋がって頂きました、孫悟空555さんのお話を伺って、愛車の今後の計画を再度練っておりました。
前提として出来る範囲でということにはなりますが…
車内空間
・運転席シートベルトベージュ化
・内装インパネを中心に革に張り替え
・フロア全体、各種ピラーダッシュボード内に吸音材、防振材
・ドアモール、ボンネットに ウェザーストリップの密着性を上げる、エーモン「静音計 画」取り付け
・レガシィ純正エンジンマウントに変更
リア周り強化
・クスコリアロアアームバー装着
・STI BRZ tS 用フランジボルト(リア側)取り付け
大掛かりなものから、自分で出来そうなものまでありますが、ざっとこんなところでしょうか?
愛車も14万km超えですので、分岐点と行っても良いかと思います。ブッシュ類はMT換装の際に変えてありますので、現時点では良いでしょう。
目指すところは
高級感があり、走れば速い羊の皮を被った狼。
レガシィのキャッチコピーに趣味を加えてみました。
Posted at 2015/12/20 18:54:39 | |
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今後の計画 | 日記
2015年12月20日
自動車関連の記事をインターネットで閲覧していると、国外の車ーとりわけ高級車のことについてよく書かれているのを目にする。
確かに国外の(概ね欧州圏内)高級車は凄いと思う。ボディ剛性、ステアフィール、スタイリング、内装の質感等々…それについて、モータージャーナリストがベタ褒めである気がする。
私見ながら、それだけの金額を出して、そういう性能があるのは至極当然の氣がするのだけど。むしろ割高感が否めないと思うのは私だけでしょうか?逆の言い方をすれば「これだけの金額なのにそこまで?」という印象を受けるものもある。
まぁ、車の好みは人それぞれだし、車に何を求めるかも環境によって異なるので、何とも言えないと思う。
地域によって異なるけれども、車は贅沢品と考える人や、必需品となる人もいる。そして何より維持費というものが存在する。
走行距離によって異なるけれども、概ねの概算は税金ではないかと思う。車検然り、ガソリン然り。2重化税がまかり通っているのは本当に奇妙だ(利害関係が存在すると思うのであまり突っ込みませんが)
高速道路利用料金に至っては、誠に…。
車をどのように考えるか。
人により様々だと思う。車検の度に、ディーラーからDMが来る(新車で購入した場合)10年10万km神話が未だにまかり通っている気もする。
確かに走行距離が行けば(若しくは年式が古ければ)消耗部品も出てくるし、その整備に投資をする総額を考えれば、別な車の頭金にするという選択肢も出てくるだろう。
長年乗れば仕方がないし、何より安全を担保しなければならないのだから。
そして、飽きてくると思う。
誰しも真新しい車に目が行くし「今回のお車は燃費がすごく良いんですよ!それに安全機能云々…」営業さんのトークである。
でも本当にそれらは必要?
今までの車を購入した時は、何をもってそこに行き着いた?何を優先した?
時代は変わっていく。
レギュラーガソリンが1リットル80円代の頃とは訳が違う。電子制御が行き渡った昨今の車、どんどん安全機能は増え、燃費競争には終わりが無いようにさえ思える。
そもそも車って、非日常のものではなかっただろうか?
動く部屋ではなかったと覚える。
私はセダンというスタイルが好きだ。
使い勝手は…人が4人乗れれば良いと思う。
ハイオクガソリンというのも、もしかしたら時代には合わないのかもしれないが、それを選択したのは自分だ。
6速マニュアルに換装したり、随分とお金もかけた。自分の出来る範囲で。
愛着
それに尽きると思う。
そして、自分好みに出来る範囲でしていこうと思う。安全を再優先に考えながら。そして「ああ、本当にこの車は良いなぁ」と満足感に浸ることの出来る至高の瞬間でもある。
車だって物だ。いつかは限界が来るだろう。維持も困難になる時だってあるかもしれない。
しかし、大切にすれば結構乗れるものだ。職業運転手の車は50万km以上にもなる(愛着とは若干乖離するが)
私、今のクルマに乗ることが出来たこと、幸せです!
オーバースペックだけどね!これからも頼むぜ!!
Posted at 2015/12/20 16:08:28 | |
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目指すはスポーツと高級感 | クルマ