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T-Squareのブログ一覧

2016年06月12日 イイね!

トミカの歴史と売り出し

トミカの歴史と売り出しシンガポールのショッピングモールを歩いていたらトミカの歴史紹介と特別売り出しをやってました。







とても懐かしいトミカがこのようにオープンスペースに展示してありました。




私の年代の人は同じく懐かしいと思いますので、少し紹介します。

日産R−382は覚えてませんが、Toyota7もこんな形でしたね。



向こう側のシルバーの「リンカーンコンチネンタル」は昔持ってました。



モーガンやベーンベーも懐かしい〜^^



セリカターボも見覚えがあるな〜。



RX−7やポルシェ、デトマソパンテーラも懐かしいです。



ハコスカやこのフェアレディーは2000年より前のような気がしますが。。



ラーメンの軽トラも昭和の香りが漂いますね。


以上は展示だけですが、別の階では最近のトミカが販売されてました。





色々欲しかったものの、切りがないので初回特別仕様の物だけ買っておきました。


WRX STI TypeS


Honda S660


ND ロードスター


ダイハツコペン



スズキ ハスラー


いや〜、何歳になってもトミカはワクワクしますね^^

Posted at 2016/06/12 22:02:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月01日 イイね!

シンガポール旅行記 (その2)

シンガポール旅行記 (その2)シンガポールは食べ物も魅力の一つです。

小龍包を始めとする本格的な中華料理もありますが、シンガポール独自の料理も外せません。



「チリクラブ」や「ペッパークラブ」、

(写真はチリクラブ)

最近日本でも話題になっている「チキンライス」

左側の蒸した鶏をライスと一緒に食べますが、ご飯にも味がしみ込んでいて美味です。

肉骨茶と書いて「バクテー」と呼ばれるスープ

見た目は今一つですが味は絶品です。

担々麺も日本とは味付けが少し違いますが、絶品です。

これはお腹を壊しても食べる価値有りです^^

などなど全ては紹介しきれませんが、現地へ行ったら食を楽しむのも一つの目的です。


さて、そろそろ車に関する話題に移りたいと思います。


シンガポールは「超」が付くお金持ちが沢山いて、このような車を普通に見かけます

ランボルギーニーや、

フェラーリ、


ポルシェのケイマンGT(?)


アウディーR8(?)、


またまたレンボルギーニー


お洒落なキャリパー発見!


BMWが普通に見えて来ます


マゼラッティー

などなど、お金持ちが競い合ってスーパーカーに乗ってそのステイタスを誇示しているように見えます。

しかもまず車を取得する権利を購入する必要がある為、最終的な支払額は日本の何倍にもなります。
因にLFAはシンガポールでは1億を超えていたようです(@_@)



恒例となったレクサスディーラー訪問、今回も行って来ました。

ボルネオモーターズ レクサス シンガポールです。

ここは今まで見た中で一番立派なディーラーです。

やはりESが一番の稼ぎ頭のようです。

当然ながらISもありました。

もうすぐマイナーという事はSCさんは知りませんでした。

2階の展示場にRC FとGS Fが展示されてました。

そうです。2階建てなんです。


GS FやRC Fはここでは4千万円を超えます。

日本に住んでいて良かった^^;
どうせ買えませんが、もっと大衆車でも買えないぐらい高いので。。

ラウンジは広大!


奇麗な尾根遺産と記念にツーショット。

この方がずーっと付いていてくれて色々と教えて下さいました。
車の事のみならず、個人的な事をついつい聞いてしまいました。。嫌な顔一つせず全て答えてくれた事に感謝してます。
(こんないい加減な格好で訪れたにも関わらず(汗))

おもてなしの精神はここでは息づいてました。


RCとISのカタログを頂きました。

日本でもらうカタログに負けず劣らず立派です。




これも恒例となった、現地の雑誌での日本車の評価チェック。
日本人が日本車を評価するのと、海外メディアが評価するのとでは基本的なスタンスが違うと思い、いつもチェックします。

GS Fが特集されており、ライバルと比較されてました。

BMW M5 Competition Package、とベンツE63 AMGとAMG Sの強者4台(いずれも
V8)の比較です。

他車がターボ付きなのに対してGS FはNAである事が高く評価されてます。

またパワーが既にFRでは限界と記述されており、E63Sは既に4輪駆動モデルを発売済み、M5も次期モデルは4輪駆動に移行するだろうと書いてありました。

データでの比較ではないので最終的には甲乙付け難いという評価で終わってました。。
「なんじゃそれ」という感が否めませんが、少なくとも世界のトップブランドのトップグレードと肩を並べる評価がされている事はわかりました。

まだまだ書きたい事は一杯あるのですが、この辺でシンガポール旅行記を終りにしたいと思います。
長いブログにお付合い頂き有難うございました。

Posted at 2016/06/01 19:35:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 個人旅行 | 旅行/地域
2016年05月30日 イイね!

シンガポール旅行記

シンガポール旅行記縁があって5年振りにシンガポールに行って来ました。


シンガポールと言えば、世界三大がっかり名所のマーライオンぐらいしか知らない方も多いと思いますが、今は下の写真のホテルを見た事がある方も多いのではないでしょうか?



昔スマップが宣伝に使って一躍有名になった「マリーナ ベイ サンズ」です。
このホテルを含めたマリーナ湾の景観は圧巻です。



しかし良くこんな構造のホテルを建てた物ですねー。


別の角度から。

これも歴史的に地震のない国だから出来る事で、日本だと厳しいと思います。

ホテルロビーはこんな感じ。



部屋から見た景色も絶景!


向こうにマーライオンがいますが、わかりますか(笑)

屋上プールは端から落ちるのでは、と言う演出がされてます。


高所恐怖症の方は駄目かも^^

ホテル横の植物園も一見の価値があります。

57階のホテル屋上から撮るとジオラマ模型のように見えます。

温室(冷房が効いているので冷室)の中はさまざまな国の植物がみられます。

(広角レンズをスマホに付けて撮りましたが、端の方はボケて駄目ですね・・)


もう一つの温室はこのように滝があって、その頂上と周りに植物が植わってます。


上から見るとこのようです。


誰が設計しているのか、そのセンスと国の資金力に関心しきりでした。

街中、サンテックという所にある世界一の泉、”Fountain of Wealth"「富の泉」です。



近くで見るとその大きさに圧倒されます。

シンガポールは8割が中国人なのですが風水が好きで、上から水が降って来るという事は、富が降って来る事を意味するようです。

時間によって水が止まるのですが、その時に真ん中の噴水の水に触ると金運が上がるという事で、私も触って来ました。

これで将来ポルシェが買えるようになるかな(笑)

因にシンガポール人は世界一とか世界初とかが好きで、この噴水もそうですが、観覧車も世界一大きいそうです。

一つのドラムが28人乗りです。
そう言えばF1もシンガポールGPは世界初の夜間レースでしたね^^

世界一とか正直どうでも良いのですが、街の景観や設計、規律など日本も色々な面で負けているなと感じる事があります。

この他色々と紹介したいのですが、疲れて来たので第1弾としてこの辺で終わりにします。

Posted at 2016/05/30 19:21:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 個人旅行 | 旅行/地域
2016年04月12日 イイね!

アイシン精機のコムセンター

アイシン精機のコムセンター皆さん、お久し振りです。

最近はからみが少なくて済みません。
ブログアップも月一を割ってしまいました。

歳と共に無気力になりつつある中、久し振りにワクワクしたのでアップしました。

行ったのはアイシン精機の50周年を記念して造られたコムセンターという場所です。アイシン本社のある刈谷にあります。

創業当時から現在までの代表的な製品を展示してあり、自動車の電装品の仕組みが良くわかるよう工夫して展示してあります。



私は自分の乗っている車がどういう構造になってるのか常日頃から興味があったのでとても楽しめました。
子供が科学館に行ったような感覚に似ているかも知れません。

それでは中の様子を少し紹介したいと思います。

これはパワーウィンドウの構造ですね。



スライドドアーの機構

ムーンルーフ。下のボタンで開閉できます。


パワーシート。カットモデルですが実際に動きます。


FR用8速オートマ。IS−FのATかな?


FR用 6速ミッション。86用ですね


チルト&テレスコピック機構。これも動かして構造が確認できます


各種ドアノブとロック機構を展示。アクリルについてる物は実際に引いて動きが見えます。


ブレーキ


構造を模型で分かり易く解説してました。


などなど全てを紹介しきれませんが、それぞれ実物とビデオと模型で詳しく仕組みを紹介してくれて、とても参考になりました。


小さなシアタールームのような場所でプロジェクションマッピングも見れます。



無地の模型と背景に映像をマッピングする事により、車を作る過程から入り、中の構造を紹介したり、車のデザインを変化させたり、色んなシーンを走る映像を映したりと、これも一見の価値はあります。


1台の車がさまざまな技術で支えられている事を改めて感じると共に1台に幾つモーターが使われているのか疑問に思いました。

因にこのブログを書く時に「こむせんたー」と打ち込んで変換したら「混むセンター」と変換されましたが、館内私と掃除のおばちゃんだけでした。土日はやってないのでいつもこんな感じかなと思います。

あまり知られてないようですが、観覧料も無いし結構お勧めですよー。
Posted at 2016/04/12 21:29:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2016年02月22日 イイね!

初ミシュラン

初ミシュラン3年/4万Km超走り、タイヤ交換しました。

今回選んだのはミシュランのPilot Sports 3 (PS3)です。

これを選んだ理由は2つ。

一つは昨今レクサスのスーパースポーツ、RC−FやGS−Fがミシュランを採用している事。

元々我がISはVer.F(Fスポの前身)なので、タイヤに於いてもFのスピリットを採用しました^^

もう一つは元々履いていたRegnoはサイドウォールが少しマッチョに膨らんだ形状になっていたので微妙にフェンダーからはみ出していたようで、そこがスッキリした物を探していた為です。

車検も通ったし、はみ出している意識は全く無かったのですが、ジェームスでバッテリー交換した際に指摘を受け、「今回は作業を承りますが、次回は出来ません」と言われショックを受けた事があり・・。

そこがスッキリとした形状の物と言えば、ダンロップやミシュランが候補に挙がりましたが、同じブリジストンでもPotenzaはそこそこすっきりしている事が後でわかりました。
やはりスポーツ系タイヤはサイドウオールをストレートにして剛性を確保しているのでしょうか。

せっかく交換するのだから色々試したいという希望もあり、初ミシュランにしました。

交換は個人でやっている最寄りのカーショップでやってもらいました。


因にフロントの225/40/18はスペイン製


リアの255/40/18はハンガリー製

複数国で作られた国際色の高いタイヤです。

同じPS3でこの作り分けは何なんだろう?と思ってしまいました。



どうでしょう?
サイドのスリット状のパターンがいかにも路面を捉えて走りそうです。スタッドレスか、と思う程ブロックがしっかりしてます。

装着後、ジェームスに行き、前回の指摘を逆手に取ってはみ出しチェックしてもらいました。


結果は非常に微妙でjmsの人も苦笑い状態でした。
トップの部分は入っているのですが、前30度、後50度の基準でみると微妙で、jmsでの作業は問題ないものの、車検時は念の為純正に戻した方が無難との事。

因に前回jmsでその指摘を受けたときは、正直「うるさい事を言うな〜」と思ってしまいましたが、今回そうではなく非常に真面目で責任のあるショップなんだと印象が変わりました。
(人間的に成長したのかな〜、ってもう既に良いおっさんでした^^;)


まだレビュー出来る程走ってませんが、初期インプレをしたいと思います。

因に元々履いていたRegnoですが、これが本当に良いタイヤでした。
大型サルーンを対象に設計された日本が世界に誇るタイヤと言っても過言ではないと思います。

静寂性ばかりが謳われますが、全ての面で高次元でバランスされてます。ドライ、ウエット、高速、ワインディングなど少なくともストリートユースではどんな場面も不安に思った事は一度もありません。

それとの比較になるので今回結果がとても楽しみでした。
(勿論比較対象として相応しいのはポテンザの方なんでしょうけど・・)

まずPS3の静寂性についてですが、結論から言うと全く問題ないです。

コンフォートタイヤから交換する際、ここが一番気になる点だと思いますが、確かに以前よりサーッという音は聞こえますが、うるさいと思う程ではありません。

ミシュランもある程度ノイズ低減を考えていて(ホームページにも載ってますが)車で遮音できる音域は車に任せ、それ以外の音のレベルを下げるようにしているようです。
これは面白い考え方だなと思いました。

走行性能の面ではやはり路面に吸い付くように走るというか、しっかりグリップして走ってる感があります。

その分ハンドルは重くなり、路面の凹凸や轍に影響を受け易くなりました。
ハンドルを持って行かれないよう、意識して真っすぐに保つ等の場面もあります。

その点で言うとRegnoはあまり意識する事無く、行きたい方向に切るだけで抵抗無く向かってくれました。良い意味で音も含め「存在感のない」タイヤだったと言えます。

どっちが楽しいかと言うと好みの問題もあるものの、PS3の方が路面と戦っていると言うか対話している感が強くて楽しいですね。

先日の土曜日は雨の中走りましたが、Regno以上に安心感がありました。

一つ顕著な違いを言うと、PS3は路面の小石を巻き込み、ホイールハウスにカラカラ当たる事が格段に増えました。
トレッドパターンにもろに影響を受けている部分だと思います。

全体のインプレとしては見た目もカッコ良く、大変満足してます。


これからワインディングを走ったり高速を走ったり色々と試したいです。
耐久性についてもウオッチしていきます。


Posted at 2016/02/23 00:16:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ装着 | クルマ

プロフィール

「有難うIS http://cvw.jp/b/1078924/41355515/
何シテル?   04/15 18:49
皆さん今まで有難うございました。
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ブレビスと同じ場所にて❣️ 
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2018/01/10 21:22:59
あれこれやってました(笑) 
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2016/06/09 23:03:21
ブルー指針化する方、必見!!(ちょっと長いです)(*^^)v 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/09/27 07:51:50

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