• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

T-Squareのブログ一覧

2013年12月28日 イイね!

ISカルトクイズ(回答)

ISカルトクイズ(回答)明日から9連休!
今年はあまりクリスマス気分にも浸れず、年末という感じもしないまま連休に突入した感が強いです。
心にゆとりがないのでしょうね。。
 
飲み会はいつもより多かったのですが、それがかえって忙しさを増して余裕が無くなったのかも知れません。
いずれにせよゆっくり休みたいと思います。
 
さて、先回のカルトクイズ(写真編)の回答をしたいと思います。

まず①番はこれ;



これは、リアフェンダーとCピラーの間辺りの曲面でした。


ちょっと難し過ぎましたね。

②番はこれでしたが、これはおわかりでしたね。




 
そうです。ボンネットのフロントグリル辺りでした。




③はこれでしたが、超難関でしたね。





これはグリルと左側ライトの間のバンパー部分でした。


右上の窪みが唯一の手掛かりでしたが、難し過ぎでした。


④はこれ;



 
フロントかリアか・・・



リアでした。

⑤はこれ;




ミラーとわかった人は多かったと思いますが、


正確には左サイドミラーのドア側でした。(足は無視してください・・)

⑥番です;


 

これはボンネットのフロントウィンドウ左側付近です。



⑦です。これは一見ガソリン給油口の蓋と思いがちですが、




フロントバンパーにある、牽引フックのふたでした(ピンぼけで済みません)


アップにすると被写体のサイズがわからなくなるので、それも難しくする要因ですね。

⑧はこれ;


 

これはおわかりですよね。この部分;


しかし、アップで見ると意外に隙間、段差があるんですねー。
びっくりしました。

⑨です;




ドアミラー付け根です。これも意外と隙間がありますね。


(またまたピンぼけですが・・)

⑩番です。いよいよ大詰めに入って来ました(何のや^^)

 

これはサービス問題でしたね(笑)
 


11番はわかりましたか?



 

これもCピラー付近でした。 
普段あまり気が付かないプレスラインですが、結構好きです。



 
⑫番、ラスト問題です。最後は簡単過ぎてクイズになってませんが;




テールランプのアップでした。(我がIS号は寒冷地仕様になってます)



という訳で、これで全問題完了です。
楽しんで頂けたでしょうか?

私は最近の寝不足もあり、ちょっと疲れました^^;
 
明日から休むぞ〜(笑)

 
Posted at 2013/12/28 00:04:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 写真 | クルマ
2013年12月24日 イイね!

ISカルトクイズ(写真編)

ISカルトクイズ(写真編)本日はいつもの洗車屋さんでガラスコーティングの1年定期メンテナンス。

またピッカピカになりました(^^)/




 
裏側まで新品のようです(笑)



そこで、レクサスの塗装品質を堪能してもらうと同時に、ISの事ならたいがいの事は知っていると自負する皆さんに写真によるカルトクイズをお届けします。
(勝手にクイズを繰り広げてますが、軽く楽しんでもらえば幸いです^^)

それでは始めます。これはどこのアップ写真でしょうか?

①陰影が激しく、凹凸が強調されてます:

いきなりちょっと難しかったですね。

 
②これは比較的簡単。左下を見ればわかりますね。


 
③これも難しいかな?左右に凹みがあるところがみそです。

 
 
④これも比較的簡単? でも前か後ろかどっちでしょう?


 
⑤これは一番簡単かな?


 
⑥これも場所的には簡単なんですが:


 
⑦これはどうでしょう?(でも勘違いし易いですよー)


⑧この左下に流れるラインは分かり易いですね。


⑨これも特徴がありますが:


 
⑩これはISオーナーなら一目瞭然ですね:


 
⑪ここのプレスライン、地味にお気に入りです^^


 
⑫明らかにライトの一部ですがアップで見ると繊細で芸術的〜(笑)

 
以上です。
くだらないクイズにお付き合い頂き有難うございました。
皆さんはいくつわかりましたか?
全部わかったという人は、凄いです。
自分でも分からなくなりそうなので(笑)

全然わからなかったという人もレクサスの塗装品質を再確認してもらえればそれだけで嬉しいです。
レクサスの4コートは本当にいいですよね〜。写真ではなかなか実物の奥深さが伝わり難いですが。

答えはまた次回にアップしますね。

 


 
Posted at 2013/12/24 00:10:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 写真 | クルマ
2013年12月15日 イイね!

名古屋モーターショー

名古屋モーターショー名古屋モーターショーに行って来ました。

最終日だったからか、こんなものなのか、もの凄い人。。
ポートメッセ名古屋に行くまでももの凄い渋滞。。

着くまではもう二度と来るかと思いましたが、到着後は結構楽しめました。

以下に少し紹介します。

トヨタのFV2

運転操作はドライバーの体重移動だそうです。

ジーンズ仕様のカローラ。ラブ&ジーンズ、ですね。

汚れたら洗濯すれば良いのでしょうか?
 
FT-86 Open concept 

あまり解説は要りませんね。運転すると気持ち良さそうです。

JPN TAXI concept

こんなタクシーがあれば乗りたいですね。新しい中に何か懐かしさを感じます。

他にもLFAや水素で動くFCV Conceptなどありましたが、一番楽しみにしていた車がありません!
レクサスの新型クーペ、RCがないじゃないですかー!
知らなかった。。
一番楽しみにしていただけにショックでした。。


 
気を取り直して他の車も少し紹介;

やはりもう一つの目玉はHONDAのこの2台でしょう;
もうお解りですよね。

NSX CONCEPT

う〜ん、カッコ良い〜。
 
295/30 20インチでした。

 
S660 CONCEPT(ご存知、ビートの後継)


コクピット。ドアヒンジが太くてしっかりしてます。

これは売れるでしょうね。
このまま発売されれば。

ルノーのDeZir。
読めますか?デジールと呼ぶようです。
 

シートがユニークで、光ります。

新しい感じがして好きですが、座り心地どうなんでしょう?
 
新型スカイライン

どうですか???
これがスカイライン?
あえてコメントは控えておきます。

シボレーコルベット

分かり易くカッコ良いです。

ポルシェの何だったっけな? お姉ちゃんに気を取られて見てませんでした(汗)


嫁の買い物カーと同じUP!がありました。 

ちょっと嬉しかったりして。

 
 
実は今回私が一番インパクトを受けたのは、この2台でした; 


凄い、としか言えませんが、何だかインスピレーションを受けます。

ブレーキランプが素敵です^^


もう一台;

これはアートですね。

 
と名古屋モーターショーの一部を紹介しました。
やはりモーターショーは楽しいですね。
 
ミニカーや車関連グッズの店が多数出店してました。

いや〜、これは危険です。こういうイベント時は勢いで買ってしまいそうで。。
やっとの思いで思い留まりました。
箱に「絶版」などと貼ってあると即逝ってしまいそうになります(笑)




 
しかし、結局こんな衝動買いを・・

もう抑えきれませんでした。。
 
また来年も行きたいです^^
 
Posted at 2013/12/15 23:32:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2013年12月07日 イイね!

エンジンコーティングを検証

エンジンコーティングを検証施行したエンジンコーティングを何とか検証出来ないものかと考えたところ、オイルレベルゲージも金属で、コーティング剤が注入されたオイルにさらされているためコーティングがされているのでは?と期待し検証してみる事にしました。





 
肉眼ではわからないので、今回写真のカメラで検証する事に。

パソコンに接続すると画面に拡大した映像が映ります。

これでオイルレベルゲージの表面を見てみます。

これがオイルレベルゲージ上部の表面写真;
(上部はオイルにさらされて無い為、コーティング剤に接触してないはず)


表面は縦にすじが入っていて、無数の傷もあります。

そして、これがオイルに付着している先端部分;



???

何か違いはありますか?
色々な見方をしましたが、何も変わりません。。。

既に300Km近く走ったので何らか変化がないか期待したのですが、何も違いはありませんでした。

改めて説明書を見てみると、300Km未満はまだ定着が不完全で、2000Km程まではオイルにまだマイクロロンが残っているのでオイル交換しないように書いてあります。

少し気が早かったのでしょうか?

それにしても何も変わらない・・。
 
それともオイルゲージから注入したので、既に全体的にコーティングされている状態??
 
気のせいか以前よりスムーズに感じていたし、特にエンジン停止したときの振動が無くなったなー、と思ってたのですが。。
 
もう少し時間をおいて再検証する事にします。


 
Posted at 2013/12/07 22:35:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2013年12月01日 イイね!

エンジン洗浄とコーティング

エンジン洗浄とコーティング本格的なエンジン洗浄(特に吸気周り)は次回行う事として、まずは当初予定通り洗浄とコーティングをする事にしました。





 
 

洗浄に使ったのは写真のエンジンシャンプー。

 
オイル交換前に入れて10分程アイドリングした後、すぐにオイル・エレメント交換します。言わば簡易フラッシングですね。


今回5,000Km走行未満での交換だったのですが、排出されたオイルを見ると、それにしては黒いかな?という感じでした。


こんな感じです。正直、洗浄されて黒いのかどうかわかりませんが
、こうやってわざわざ確認させてくれたショップには感謝です。


その後2日置いていよいよコーティングに入ります。
コーティングに使ったのはこれ、


マイクロロンの「メタルトリートメントリキッド」です。
一回の処理で数万Kmにわたってエンジンを保護する金属表面処理剤で、50年の歴史があるロングセラーらしいです。

元々は1964年に誕生したアメリカの会社で、当初はライフルの銃身の焼き付き防止の為に開発されたようですが、その技術を自動車に応用。1979年にはフランスでマイクロロン処理後にオイルを抜いた車を815Km走らせたなど数々の伝説もあるようですね。

実はいつも使っているオイルメーカーのルブテックにも「
ボロンナイトライド」という似たような製品があり、レクサス店でも施行してもらえるようですが、初志貫徹でマイクロロンを採用する事にしました。

作業自体は自分で簡単に出来ます。



写真のようにオイルゲージのパイプから注ぐだけです。
(エンジンが心臓で、オイルが血液だとすると、これは点滴をしているような気分でした)
 
 気をつける事と言えば、最初にエンジンを温めておく事と、アイドリングしながらゆっくり注ぐ事ぐらいです。(一度にやろうとしても細いオイルゲージのパイプではあふれてしまうので)

My IS号はタワーバーが邪魔でやり難かったものの、付属の長いパイプを使ってやれば問題ありませんでした。
 
あと注入後は50Km程走行する必要があるので、時間的余裕があるときが良いです。


処理後既に250Km程走りましたが、以前よりスムーズ且つ音も静かになったような気がします。。
元々スムーズで別段不安定だった訳でもなかったので大きな変化は見られませんが、これはこれで良いのです。

今すぐに、劇的な効果を狙っている訳ではなく5年、10年後に違いが出る事を狙っているからです。


実は付属のマニュアルでは、ターボ車やロータリー車と施行方法が違ったり、製品そのものにはアルミブロックには別の製品を勧める様な記述があり、疑問がいくつかあったので輸入代理店に直接色々と問い合わせたところ、丁寧に教えてくれました。

(ここでは割愛しますが、興味のある方は聞いてください。分かる範囲でお答えします)
 
さて、この投資が無駄になるのか、やって良かったと思えるのか?

どのみち自己満足の世界から逸脱してませんが、気分的にはコールドスタート時などで安心感はあると言う事と、何事も物は試しで自分の経験として蓄積できればと思います。

 
 
Posted at 2013/12/01 23:26:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | DIY | クルマ

プロフィール

「有難うIS http://cvw.jp/b/1078924/41355515/
何シテル?   04/15 18:49
皆さん今まで有難うございました。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/12 >>

123456 7
891011121314
15161718192021
2223 24252627 28
293031    

リンク・クリップ

ブレビスと同じ場所にて❣️ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/01/10 21:22:59
あれこれやってました(笑) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/06/09 23:03:21
ブルー指針化する方、必見!!(ちょっと長いです)(*^^)v 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/09/27 07:51:50

愛車一覧

ヤマハ BW'S ヤマハ BW'S
ヤマハのBW’s(ビーウィズ)という少し変わった原付です。 50ccにしては大きく ...
フォルクスワーゲン アップ! UP! (フォルクスワーゲン アップ!)
嫁の買い物カーです。 初のVW車です。 シンプルですが、基本部分がしっかりしてます。
ミニ MINI ミニ MINI
楽しい車でした。MINIは将来また買いたいです。 マニュアルのCooperSを。
レクサス IS レクサス IS
IS250 Ver. F 20系は日本でのレクサスブランドの正否を担って発売された為、と ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation