• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

T-Squareのブログ一覧

2013年11月17日 イイね!

久々の手洗い洗車&プチ弄り

久々の手洗い洗車&プチ弄り今日は比較的暖かかったので久し振りに自分で手洗い洗車。
(最近はすっかりプロに頼み癖がついてしまって・・)

 洗った理由はあるものを取付けるためで、




 
一つ目はLXモードのクロームドアハンドルカバー。

実はあまりぺたぺたと車に貼付けるのは好きではないのですが、ドアハンドルに小傷がありまして・・。取付け前のこれが、


 
こうなり、

(同じ車とは思えないぐらい色が違って見えますが・・)

 これが、


 
こうなりました。

  

品質はまずまず、可もなく不可もなく。
値段から結構期待してたのですが、フィット感は良いのですが、クロームの光沢が純正の品質には達してません。−_−; 

(写真では良く見えますね)

しかしながら遠目にはドアミラーのウィンカー部分のクロームやアルミのクローム感との調和は悪くないです。



本当はLSのドアハンドルに交換したいんですけどね〜。
ま、傷隠しとこれからの傷防止、ドアハンドルプロテクター(?)として使っていきます。


2つ目は、これ。


 
ホイールを変えて自慢のIS-FセンターキャップがなくなってしまったのでLマークが無いのが寂しくて、先日ポチッといってしまいました。


千円にも満たない金額からしてこれは結構満足レベルでした。

と、暇ながら「小さな幸せ」な日でした。
 

 
Posted at 2013/11/17 21:00:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2013年11月13日 イイね!

トヨタのV6エンジンについての考察

トヨタのV6エンジンについての考察先回ブログでも記述しましたが、我がIS号も3万Kmを超え、長く乗ろうと思うのでエンジンの洗浄&コーティングを検討しました。
(まだ3万Km?と言う方もいらっしゃると思いますが・・)



まだ使用してませんがこんな洗浄剤も購入し、その後コーティングなども実施しようと考えてました。


そんな中、先日タイムリーにこんな雑誌を発見。

 
購入して読んでいたら、この中にIS250のエンジン(4GR−FSE)について記述があり、正直その内容に衝撃を受けました。
このエンジンはご存知の通り、マークXやクラウン、新型ISにも採用されているトヨタのV6型主力エンジンの一つです。

基本的にパワー、燃費、サウンドなど申し分の無いエンジンですが、唯一欠点 としてあげられることは、直噴であるが故の特徴として吸気ポート、及びバルブが構造的に洗浄されないため、スラッジがそこに堆積し易いという事です。

雑誌に詳細に記述されてますが、ブローバイガスを吸気系に戻して再燃焼させるシステムによって吸気ポートに戻った未燃焼ガスやオイルがバルブの傘部などに付着するもののそれを自浄するすべはない事が原因のようです。

実際2万Kmしか走ってないマークXの同エンジンを分解するとバルブにスラッジが付着している様子が見て取れます。

IS350(2GR-FSE)の場合は直噴とポート噴射の併用という贅沢な造りになっている為、ポートからのガソリン(及び添加剤があれば尚のことですが)で洗浄される構造になってます。
この2つの噴射方式を備えるという事は、状況によって最適な方を選択出来るだけでなく、吸気周りを浄化出来るというメリットがあります。(流石D-4の進化版D-4Sです)

という訳で先に紹介したようなオイル添加方式の洗浄剤では筒内、及びシリンダーは洗浄されても吸気ポート周りなど一部は洗浄されずスラッジが残ってしまう事が判明してしまいました。

別段エンジンの不調を感じる訳でも無く、世の中に既に五万と走っているこのエンジンに大きな問題があるとは思いませんが、長く気持ち良く走りたい自分にとってはちょっと気になる問題ではあります。

そこで
添加剤などの小手先でなく、根本的に洗浄方法を見直す事にしました。

対策は2つ;
1.インマニを取り外しバルブを直接洗浄
このエンジンはインマニの脱着が比較的容易なためバルブへのアクセス性も悪くなく、直接洗浄液をかけて磨く。

2.市販の燃焼室クリーナーで吸気ポートから洗浄
エンジンを作動させつつスロットルバルブ直前からクリーナーを噴射してスロットル〜吸気ポート〜吸気バルブ〜シリンダー内まで全てを洗浄。(良く皆さんレックスをされてますね)

1番はスパークプラグ交換時にどのみちこのエンジンはインマニを取り外す必要があるため、その際に汚れ具合をみて必要に応じ実施する事として、とりあえず2番をやろうと思います。

幸か不幸かこのエンジンの特徴を知ってしまったので、若干方向転換する事としました。また進展があればアップしたいと思います。
  
 
Posted at 2013/11/13 00:31:25 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ
2013年10月26日 イイね!

キリ番ゲット&いろいろ

キリ番ゲット&いろいろ特に決まったテーマはないのですが、本日暇だったので最近の活動をブログアップしました。

写真は少し前にゲットしたキリ番です。まだまだ距離は伸びてませんが、長く乗り続ける為にもエンジンをクリーニングしてあげるべく、フューエルシステムクリーナーを入れてみました。

 
前回も使ったシュアラスターのエンジンクリーナーです。


別段エンジンが汚れている気がする、アイドリングが不安定等ありませんが、気持ちの問題ですよね。
 
前回はクリーニングとコーティングするものを選んだのですが、今回はクリーニングだけです。というのも何やら「マイクロロン」という生誕50年の凄いコーティングケミカルがあるらしく、それを使おうと思うからです。

また別途レビューしたいと思います。

さて、先日何気なくYouTubeを見ていたら面白いIS関連の動画があったので紹介します。2009年のものなので見た方も多いかも知れません。

内容はM3とIS-Fのワインディングの比較レビューから始まり、後半はM3、IS-F、Z、S2000の最速FR決定バトルでとても見応えがありました。
英語で始まりますが、日本で放送されたものです。
 
お暇があれば是非見てみてください。




 
Posted at 2013/10/26 18:22:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月07日 イイね!

センターマフラー換装

センターマフラー換装リアだけにしようと思って付けたスルガスピードのマフラーですが、こんなにも早くセンターもいってしまいました。
9月はキャンペーン価格だった事にも肩を押され。。
 
センターはリアのようにポン付けとは行かず、純正パイプの加工が必要です。
近くのショップに相談したところ、純正を取り外し、スルガスピードに送って、加工してもらった後返送してもらう事が必要との事。その間、1週間程車を預ける事になります。

色々悩んだあげく、思い切って横浜のスルガスピードに直接行く事にしました。

 
新東名を流して、丁度4時間で到着。
 

因に走行距離は約310Km、燃費は15.8Km/L。

今までやって来た弄りは結構燃費に効いており、街乗りも10Km前後、以前より1〜2Km/L程良くなってます。


スルガさんの工場ですが、正に町工場で、以前みん友さんのブログで写真を見た事があったのですが、そのままでした。


早速車を入れて、


その台毎上に持ち上げ、下に足を置くという何とも手作り感が漂う豪快なゴンドラリフト。

既製の物を購入するのではなく、何でもご自分で作られてきた事が良く解りました。

作業は社長の息子さんを含む2人で実施。
取り外したエグゾーストパイプをIS専用の型にあてはめ切断開始です。


その後溶接作業。
 


左が純正、右がスルガスピードです。フランジがプレス品でなく鋳造品で品質の高さ、職人の拘りを感じます。

いつでも純正に戻せるよう、純正にもフランジ加工してくれます。
有難い事です。

みっちり2時間かかって完成。手際の良さと寸分違わぬ出来にとても満足です。
 


途中社長と話し込んでしまいました。64年に田んぼだった土地を買って、工場をつくり、大手企業に仕入れるまでになった後、オイルショックでリストラされ、ワンオフマフラーを作るようになった経緯やラッパからヒントを得て意匠登録し、初めはミニバンのマフラーがヒットした事など色々な苦労話や品質に対する信念などを教えてくださり、正に日本の物づくりの魂を目の当りにした気がしました。
それだけでも来た甲斐がありました。

さて、センター装着の効果は「一聴瞭然」でした。
リアだけでは物足りなかった「フォ〜ン」というスルガサウンドがようやく聴けるようになりました。


乗っても、3000RPMから上が以前より軽く吹け上がるようになり、抜けの良さを感じます。
多分音もこの抜けの良さによる効果だと思います。スルガサウンドを出しているのはあくまでリアマフラーなので、そこに至る流れが良くなる事によってより音が出易くなっていると思われます。

帰りのパーキングエリア(藤枝PA)にて;

 往復600Km超の長旅でしたが、とても有意義な一日となりました。

これからしばらくトンネルで3速に落として加速したい病が続きそうです(笑)
 
Posted at 2013/10/07 22:56:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | パーツ装着 | クルマ
2013年09月19日 イイね!

ピンククラウン&マジェスタ

ピンククラウン&マジェスタ名古屋のミッドランドスクエアーのトヨタ展示場に久し振りに行ったらピンククラウンと新型マジェスタが置いてありました。
 
このピンクのクラウン結構いいですね〜。
白い内装もお洒落で、見に来てた女性数人も「かわいい〜」とかいいながら写真を撮ってました。

 
色も実車を見ると思ったより良い色でした。(ピンぼけで済みません)



トヨタも結構大胆な事をしますが、これは実は発想としてはそう目新しい物ではありません。知ってる方も多いと思いますが、昔(60年代?70年代?)GMがピンクのキャデラックを出していて、確かオープンだったような気もしますが、内装も同様に白でした。

私から見るとこれは「二番煎じ」なのです。


そして、ピンククラウンの横には新型マジェスタが・・。


ピンククラウンが目立ち過ぎていて陰うす〜。
 
外見も内装も正直これがマジェスタ〜?
ロイヤルと何が違うの? というのが第一印象でした。
 
マジェスタと言えばトヨタの最高級セダン、レクサスLSに対抗する圧倒的高級感と威厳、品質とフォーマリティー(意味がわかりませんが)を感じさせる車だったはず・・。

正直少しがっかりした感が否めませんが、ほんの5分程しかいなかったので、もう少し良く見てみないとこの車の良さはすぐには伝わって来ないのかも知れません。

私の勝手な想像ですが、LSは海外の名だたる高級車と渡り合う必要がある為にデザインされた分かり易い高級感、
スピンドルグリルのアグレッシブさもあり、これ見よがしなところもありますが、マジェスタはあくまで日本市場の中で控えめに静かに高級感と良質な時間を味わう車なのかも知れません。

そう考えるとこの車の「味」がまだ私にはわかってないだけで、じわじわと後から来るのかも知れません。

と、本日この2台を見て思った事をつらつらと取り留めなく書いてしまいましたが、
あくまで私個人的な意見であり、想像で書いてますので違う意見の方、不快に思われた方はご了承ください。
また最後までお付き合い頂いた方、有難うございましたm(_ _)m
  

 
Posted at 2013/09/19 00:23:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「有難うIS http://cvw.jp/b/1078924/41355515/
何シテル?   04/15 18:49
皆さん今まで有難うございました。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ブレビスと同じ場所にて❣️ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/01/10 21:22:59
あれこれやってました(笑) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/06/09 23:03:21
ブルー指針化する方、必見!!(ちょっと長いです)(*^^)v 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/09/27 07:51:50

愛車一覧

ヤマハ BW'S ヤマハ BW'S
ヤマハのBW’s(ビーウィズ)という少し変わった原付です。 50ccにしては大きく ...
フォルクスワーゲン アップ! UP! (フォルクスワーゲン アップ!)
嫁の買い物カーです。 初のVW車です。 シンプルですが、基本部分がしっかりしてます。
ミニ MINI ミニ MINI
楽しい車でした。MINIは将来また買いたいです。 マニュアルのCooperSを。
レクサス IS レクサス IS
IS250 Ver. F 20系は日本でのレクサスブランドの正否を担って発売された為、と ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation