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T-Squareのブログ一覧

2016年02月06日 イイね!

レクサスISのプレゼンス向上について

レクサスISのプレゼンス向上についてこんばんは☆
最近月一ブロガー
(こんな言葉あるのか?)になって来ました。
歳かも知れません。。

因に写真はレクサスのF系のオプションカラー”ヒートブルーコントラストレイヤリング”のモチーフとなった1,500℃の炎です。
Fの青の紀元でもあるのでしょうか?

さて、突然ですがここ最近ISが少し元気がない気がしませんか?
RCやGS-F等が出た事もあり、陰が少し薄くなって来てません?

商品力が無いと言っている訳ではありません。
今私は20系に乗ってますが、30系も好きです。
お金があれば買いたいです。


以前は当時唯一”F”の称号を与えられたフラッグシップ”IS−F”があり、オープン仕様の”IS−C”などもあったのですが、今ではどちらも消えてしまいました。

リアルスポーツはRCにその座を奪われ、セダン系のスーパースポーツはGSに持って行かれ、ISは寂しい限りです。

コンパクトでパワフル、使い勝手の良いサイズ、飽きのこないスタイル、クラウンに勝るとも劣らない品質、など魅力満載のキラリと光るスポーツセダンなのですが。。


昨年200tが出て8速ATが奢られ、更に最近”F Sport Mode Plus”という特別仕様車なども出て少し盛り返してはいます。


ただ、以前のラインアップに比べると少し寂しいです。


その内ビッグマイナーが来るという噂もあります。

そこでテコ入れされるのでしょうか?

ライトが三眼フルLEDになるのでしょうか?

それに合わせてフロントがイメチェンするのでしょうか?

私は真相は知りません。

ただ、例えそうだとして、その程度でISがまた脚光を浴びる事ができるでしょうか?


いえいえ、その程度では満足出来ません。


実はISに一つやって欲しい事があるのです。


それはやはりISでなければならないと思います。


それをすればレクサスの他のラインアップと確実に差別化が出来ます。


私は拍手喝采を贈ります。


ISがまた脚光を浴びる事ができると言っても過言ではないと思います。


ところで、、
最近の流れは自動運転ですか。。
何でも車がやってくれて人間は楽になる一方ですか。。
ハンドルにヒーターなんかもついて快適になる一方ですか。。
それが全ての人が望んでいる事なんでしょうか?



その時代の流れとは逆行しますが、運転が楽しい車にして欲しいのです。





そうです。






ISのマイナーで、、


















6速マニュアルを導入して欲しい!










次のISのマイナーでマニュアルをラインアップに入れて欲しいのです。

M/T車はあまり売れないのは知ってます。
でもその仕様があるだけでまたISに誇りが持てます。

レクサスがもっと好きになります。



やってくれたら無理してでも買うのにな〜。


トヨタさん是非お願いします!

Posted at 2016/02/06 23:02:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2016年01月02日 イイね!

年末のワイハー

年末のワイハー皆さん新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m


昨年末に13年振りにハワイに行って来ました。

基本的に家族サービスなので、定番の「この木何の木」や

(因にこれはねむの木らしいです)

Doleのパイナップル畑や

(因に娘達が手でdoleと表しているようです)

ハナウマ湾など

に行って来ましたが、自分も車関連を中心に楽しんで来ましたので、そちらを中心にレポートします。

まずはワイキキを走るバスをご紹介;

アメリカで良くみる車両が2台連結された電車のようなバスです。
日本の道では走れる所が限られるでしょうね。
我々はその後ろを走るトローリー風のバスを良く利用しました。

中はこんな感じです;

JCBカードがあれば無料で乗れます^^

タクシーはトヨタのシエナが良く使われてました。
日本では売られてませんが、結構大型(アルファードより全長+17cm、全幅+13cm)で8人まで乗れて荷物も相当乗ります。

ホノルルポリスです



アラモアナショッピングセンターにRCが展示されてました。



ハナウマ湾に行くツアーでは何故か頼んでもないのにリムジンで送迎してくれました。


中はこんな感じです。

VIPな気分が味わえるかも知れませんが、バンの方が快適ではないかと思いました。


消防車が巡回するように走ってました。

色も黄色で、横にはサーフボードが付いていてハワイらしいのですが、ちょっと緊迫感無さ過ぎじゃない?という印象を受けました(笑)

夜歩いていたら只ならぬオーラを発する車が、、


何とBMWのi8です!初めて見ました。

オーナーさんが乗っているにも関わらず思わず写真を撮ってしまいました^^;

ワイド&ローでホイールもでかく、未来的なデザインはコンセンプトカーがそのまま市販されたような印象を受けます。
いくらするのか分かりませんが、やはりある所にはあるんですね〜



今回も行って来ました、レクサス店

Servco Lexus Honoluluです。

反対側から

今はやはりRCやGSやRXが一番の売りのようでフロントを飾ってます。

アメリカはご存知のように店頭に展示された商品の中から気に入ったのがあればこれくださいと言った風に車を買います。
(勿論欲しい仕様がない場合は注文もできますが)

こちらが陳列された商品の一部です。


店内にも展示されてます。
ES350


ESの内装

最近のレクサスのデザインで一貫性があります。

RC、


RX

などが所狭しと展示されてました。

店内は外から見るより広くなく、ラウンジなどもなくて少し期待外れでしたが、お客さんの求める物が日本とは違うのかも知れません。
(ディーラーでゆっくりするなどと言う考えがないのか?)

また、RCとISのカタログをお願いしたところ、ISしかなく、インターネットをみてくださいと言われました。


中はこんな感じ。200tもラインアップされてます。
日本との違いが、全モデルムーンルーフが標準でした。

こちらではカタログを欲しがる客は少ないのでしょうか?

因に値段を見るとベース価格がES350:$37,075、IS200t Fスポ:$36,335、RC350:$41,800でした。
何か日本より安く感じるのは気のせいでしょうか?

残念ながら街中ではあまりレクサスを見かける事がなく、古いLSやIS(
それも前期型ばかり)しか見なかったです。


以上、ハワイ旅行記はこの辺で終わりたいと思います。
車中心にアップしましたが、ショッピング、グルメ、エンターテイメントなども充実していて昔から海外旅行先として一番人気の理由を改めて実感しました。

新年早々長いブログにお付合い頂き有難うございました。

Posted at 2016/01/02 13:00:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | 家族旅行 | 旅行/地域
2015年11月29日 イイね!

工場夜景撮影オフ

工場夜景撮影オフ先週の事ですが、、

みん友さんと四日市の工場撮影に行ってきました。

以前から行きたいとは思っていたのですが、撮影スポットも知らないし、夜景を撮影するテクニックも無いし、でなかなかハードル高く行けずにいました。

そんな中、少し前に長島居残りメンバーで行こうと盛り上がって今回実現(^^)/
これは正にみんカラの威力ですよね。有難い事です^^


待ち合わせ場所に行くとFirst11さんが既に到着されてました。
ヒデkunさんとkhirokuniさんが少し遅れるという事で到着までFirst11さんと「四日市港ポートビル」の展望台に上がって四日市の全貌を確かめる事に。

周りはカップルばかりで少し場違いでしたが^^;

そして最初の撮影スポットに移動。
ここは途中合流されたGT−R乗りの不良中年さんのお勧めスポットです。

その①


真ん中が35GT-R、両側にIS250、IS350、IS-Fが並んでます。

その②



その③ イカリングのコラボ(笑)

ヘッドもフォグもイカリングになっている方がヒデkunさんです^^

その④ 船とのコラボ



その⑤ 船とのコラボ2


色味を変えると冬に赤提灯を見るような哀愁が漂いますね(笑)

その⑥ 船とのコラボ3



途中四日市の有名なマグロのお店「大遠会館」で食事をして次の撮影スポットへ。(刺身が新鮮で本当に美味しかったです)

その⑦ 


ここは車の乗り入れ不可でしたが、良い撮影スポットです。

その⑧ 撮影スポット4 


途中から一番左の龍侍さんが参画してくれました(^^)

同じVer.Fにお乗りなのですが(私は250、龍侍さんは350)、進化のスピードが目覚ましくびっくりします! Σ(@o@;)

因にカメラの画像は肉眼で見る夜景と少し違います。
肉眼には↓この方が近いです。
その⑨


その⑩


撮影テクはなし、夜景等まともに撮った事なし、構図のセンスなしと三拍子揃っているので適当ですが、カメラの奥深さを実感しました。
でも最近のカメラは凄いので三脚さえあれば何とかなりますね^^;
望遠レンズやもっと良い三脚が欲しくなります´д` ;

今回は不良中年さんのお勧めスポット、及びkhirokuniさんの奥さんの地元、龍侍さんの地元という事で良いスポットを紹介頂きました。有難うございました!
また次回もよろしくお願いします(^^)/
暖かくなってからかな(笑)

Posted at 2015/11/29 12:08:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月25日 イイね!

装着&撮影オフ(@青山高原)

装着&撮影オフ(@青山高原)昨日は久し振りに滋賀の秘密基地へ。

目的は2つ。

1つは、以前から付けたかったリアのタワーバーの装着と、その後ヒデkunさんの提案で青山高原に撮影オフに行くためです。

いつも作業は基本自分でやろうと思うのですが、結局1〜10までヒデkunさんに任せっきりになってしまいます^^;


ISは凝った造りになっているので、内張りを剥がすにも結構時間がかかります。クリップ類も幾つはまってるの?と言うぐらい出て来ます。


ここまで来るのに手際の良いヒデkunさんでもそこそこかかりました。

ブラケットを仮留めした後バーを一旦外し、また内張りを戻して、内張りに切り込みを入れます。

バーを装着して完成です。


リアのタワーバーは随分前からやりたいとは思っていたのですが、内張りを切る必要があるので踏み切れずにいました。
しかし、ヒデkunさんにお願いするとそこがミニマムで済みます。

このように必要最低限の切り込みで済みました。
本当、有難いです。

因にリアタワーバーを装着するとトランクスルーが使えなくなります。
ただし一度も使った事無いので全く問題ないですが(笑)

その後お昼も済ませ、本日2つ目のメイン、青山高原へ。
天気も上々で道も風車の間を抜けるワインディングが凄く気持ち良かったです。

それでは、青山高原の様子を少しご紹介。

その1;

本当、2台そっくりですね。
ヘッドがヒデkunさん仕様なので当たり前か^^

その2;

写真に映っているタイヤ痕は私がドリフトして付けた訳ではありませんよ^^

あ、因に上の写真は空の部分が加工してあります。
邪魔な電柱等を消してあります。
元画像↓

無い方が良いですよね^^

以下写真も同様に要らない物を消しました。

その3 元写真;

修正後;

特にこのアングルは伊賀市の看板がじゃまで・・

その4 元写真

修正後;


このようにレタッチソフトで簡単に消せます。


この後、もっと風車に接近して撮るはずが、話し始めたら止まらなくなり、気が付いたらこんな状態でした^^;



因に装着したタワーバーのシェイクダウンにもなったのですが、効果ははっきりと感じられました。
リアの安定感と追従性、それからハンドルの切れ方もよりダイレクトに感じられました。

ヒデkunさん、昨日はお疲れさまでした&有難うございました。
また遊んでください。(次は工場夜景?^^)

Posted at 2015/10/25 14:34:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | 装着オフ | クルマ
2015年10月03日 イイね!

キャリパー交換のインプレ

キャリパー交換のインプレ先回のブログにアップしたようにIS250のキャリパー(ADVICS製 PV60型)から350キャリパー(同OS12WC型)に交換しました。

今回は黒に塗装して白のステッカーを貼り、スリットローター(順目)にしました。

このイメージは”Inspired by RC-F”です^^



RC-Fも黒キャリパー、白いレクサスロゴ、6本スリット、順目です。


但し、ブレンボ製の6ポット、スリットはスパイラルでカッコ良いし性能、価格で比べ物になりません。
あくまでイメージです^^

通常ストリートで普通に乗っているだけの自分にとってはドレスアップとしての意味合いも強いですが、制動力の面でも
250は350より30Kg以上軽い事もあり、十分な性能が期待できます。

1000Km程走ったインプレとしては、一言で言うと普段乗ってる分にはあまり変わらないが、強く踏み込んだ時に以前より強い制動力が得られます。全体的に余裕も感じます。
雨の日もスリットが水を逃がしてくれるので以前より安心感があります。
多分一番違うのはサーキットや山道を攻めた時等の「耐フェード性」なんでしょうね。

今回低ダストタイプのパッドを選んだので初期制動はあくまで自然でリニアに立ち上がってくるし、軽い踏力ですーっとスピードが落ちてくれる為、普段きつく踏み込む事が殆どありません。

結果的に街乗りでは以前とあまり変わらないフィーリングと言うのが正直なところです。
言われなければ気が付かないのでは、と思ってしまいます。

特に最初はパッドとローターが馴染んでない為か前とあまり変わらない感覚でした。

ただ「当たり」が付いた頃からは強く踏んだときに以前よりは強力な制動力を感じるし、ブレーキライン変更によりストロークも短くなったと思います。


ブレーキ交換でもう一つ期待したのが、対向キャリパーによる「剛性感」を得る為です。

片押しキャリパー(フローティングキャリパー)はピストンがインナー側のパッドを押すと反力でキャリパー全体がスライドする為、剛性面では不利ですし、スポーツ走行等で高熱になると制動力が分散してしまいます。

対する対向型は、キャリパー本体が固定されていて動かない為、剛性面で優れていてブレが発生しないし、耐フェード性も大幅に上がります。
今回メッシュホースにしたので更なるダイレクト感も期待してました。

実際、以前は前向きに駐車した後に出る際にバックに入れると「パキンッ」というキャリパーが動く音がしたのが一切しなくなったという違いは最初から感じました。

普段乗っている分には剛性感も以前とさほど変わりませんが、やはりきつめに踏み込んだ際に違いはあります。

しかしながら欧州車のようなカチッとしたダイレクト感とは少し違います。
あのブレーキタッチを得ようとするとブレーキペダルやアーム、ブラケットそのものも交換しないと得られないかも知れません。
(マスターシリンダーの交換や、マスターシリンダーストッパーを装着する手もありますが、ストリートユースでこれはやり過ぎか^^;)

ブレーキに於いてもプレス品を多用する日本車に比べ、大事な所に鋳造品を使用する欧州車にまだ負けてる感が否めません。
因にVWの一番小さいモデルのUP!でさえブレーキフィールはカチッとしてます。


UP!のブレーキベダルですが、全体的にこのクラスでは考えられない程頑丈な造りになってます。

ところで、キャリパーを交換して意外なと言うか嬉しい発見がありました。
それはキャリパーの重量です。
実測したところ以下のような結果でした。

   IS350  IS250
Fr  4.3Kg   5.9Kg
Rr  3.0Kg  3.2Kg

何とフロントもリアも350の方が軽いのです!

通常はブレーキを強化するとその背反としてバネ下重量が増してしまうデメリットがあるのですが、事IS250に関しては350キャリパーにする事により、同時に軽量化も実現出来るという事になります。
(但し、ローターは大径化して重くなるのでトータルでは±0ぐらいか?)

いずれにせよこれは嬉しい誤算でした!

因にリア側は250も350もキャリパーのピストン径は同じでした。
ローター径が2cm違う事と、ソリッド/ベンチレーテッドの違いはあるので耐フェード性が違うと思われますが、制動力という観点ではさほど変わらないと思われます。
ハードな運転をしないのであればフロントだけの交換でもバランスはそう崩れないと思われます。
(あくまで個人的な意見です)

因に今回ブレーキフルードも交換しましたが、前回交換してから3年経ち、45,000Km程走ってましたが、オイルがかなり劣化してました。
交換前;



交換後;


色が全然違います。
皆さん、ブレーキフルードは大丈夫ですか?

今回交換するのに大枚を叩きましたが、見た目、性能、安全面、バネ下軽量化、とメリットが多くやって良かったです。
250乗りの皆さん、是非ご検討ください!


Posted at 2015/10/03 12:32:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 比較レビュー | クルマ

プロフィール

「有難うIS http://cvw.jp/b/1078924/41355515/
何シテル?   04/15 18:49
皆さん今まで有難うございました。
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2018/01/10 21:22:59
あれこれやってました(笑) 
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2016/06/09 23:03:21
ブルー指針化する方、必見!!(ちょっと長いです)(*^^)v 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/09/27 07:51:50

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