カーナビ交換その2
改造するのであれば自己責任でおねがいいたします。
■ETC交換
純正のETCはグローブBOXの右上に設置されているDSRC対応のDSC012です。
そのままついているのではなくクラリオン製のUSBのケーブルの中継線を
含んだ板金がブラッシュクリップ(ネジ部がギザギザの押し込むタイプ)4個で
固定されています。ETC板金にはさらにプラスチックのカバーがついていますので、
正面からネジを回して左右のツメをひろげるようにすれば外れます。さら
ブラッシュクリップはマイナスドライバでこじればはずれますが、配線が
ちぎれるとだめなので、ETC用の束線をETC後ろのコネクタから外しました。
小さい鏡と懐中電灯で苦労してコネクタのノッチを押しながら取り外せました。
■グローブBOX取り外し
最初、ETCの乗っている板金の外し方がわからずDラーさんに聞きにいった
ところグローブBOXをはずしたほうが作業し易いとアドバイスをもらえました。
まず、左のドア横のプラスチックの板を内装はがしヘラ(オレンジのツクベラ
みたいななやつ)でこじって外します。
そのあとグローブBOXを止めているトルクスネジ上からBOX入口上部3か所/
正面奥2か所(1つは右上のETCのあるところの奥)/下から2か所を外します。
左ドア横の板を外す時に2つの金属クリップも取っておきます。
BOXを外すときにグローブBOX左上についているエアバックとタイヤ空気圧登録のSWを外すことになります。
エアバックのSWは奥の赤いレバーを押しながら奥側に引けば配線が外れます。
また、タイヤの空気圧登録もハーネスのレバーを押しながら引き抜けば同じく
配線が外れます。
ここで注意することがあります!!
★エアバックのSWをはずしたままでエンジンをかけるとエアバックが故障しているというメッセージが出てしまい、以後エンジンを掛けなおしても消えなくなります!★
こうなるとVDCSなどでエラークリアをしないといけなくなりますので注意してください。エアバックのSWは左右の金属バネを押しながら全体を押すとグローブBOXの前側から抜けますので、接続後の動作確認のときには忘れずにSWのみの接続を忘れずにしておいてください。
■ETC車載器の取り換え
クラリオン製の板金をグローブBOXからマイナスドライバでこじって外します。多少変形しますが、柔らかいので手でまっすぐに修復できます。
USBの配線を止めている結束バンドをニッパで切り、ETC後ろのネジを外してETCが取れます。
あとは新しいETCに付属の板金と両面テープで固定してもよいのですが、USBの延長コネクタもあるので、私の場合にはクラリオンの板金の余計な切り起こしなどをラジオペンチで曲げたりすて折り取ったあとで、板金の曲げを一度平にしてから新しいETCのコネクタに合うように少し奥を曲げ起こしして固定するための板金に作り変えました。

肝心のETCは1.5mmの厚めの両面テープを2枚重ねでこの板金に張り付けて、そこに新しいETCの固定用板金を貼りつけてからETC本体を固定しました。あまり前にTECをつけるとグローブBOXのドアに干渉するので、貼り付け位置は確認してから行ってください。
そして元の板金に空いていた穴をビニールテープで養生して配線をETCに接続してブラッシュクリップでグローブBOXに押し込んで固定しました。
なお、アンテナはもとのDSRC洋画つかえる気もしましたが、コネクタが微妙に違うので、付属のアンテナをダッシュボード上のフロントガラス中央奥に張り付けました。ETCアンテナはETCと書かれた面が下向きで受信できるようなので、気をつけて両面テープで
固定します。 また、アンテナ線は急に曲げるとNGと記載されているので、ビニタイ3つくらいで余った配線を丸くまとめてグローブBOXの裏の消音綿の後ろに押し込みました。
新しいETCの電源コードは前のETCの中継コネクタからの配線を利用してつくりました。

■TIPS
なお、純正NAVIでETCとの接続用の水色のコネクタはラジオアンテナのアンプの電源と利用も兼用しているようなので、接続が必要でした。最初、ここはETCを変えるので接続不要かと思いつながなかったのですが、ラジオが聞こえなくなりました。最初はどこか断線させたかと思って焦りましたが、偶然つないだら再度聞こえるようになったので、ここからアンプの電源をとっていることに気が付きました。
Posted at 2020/03/29 15:00:06 |
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