目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
久しぶりにエンジンを掛けてみた。
が、なぜかチョークレバーが硬くなっていて、仕方なしに何度も何度も強引にグイグイ!グイグイ!
すると・・・パッキーーーン!と音が響いて、チョークレバーがスカスカに。。。(オロオロ)
※チョークは、正確にはバイスターターとか言う方式の名前だったと思う。
レバーの割れやワイヤーの切れを順番にチェックしていくと、キャブに付いているのチョークレバー部分(スチール?製のレバーの引っ掛け部分)がひん曲がってフックが外れてた・・・。
ラジオペンチやプライヤーを使って何とか変形したレバーを元に戻し、ワイヤーのフックを引っ掛けなおして再度エンジン始動・・・。
無事にエンジンが掛かりました♪
・・・ええ音や♪(←なぜ関西弁?)
水温が上がってラジエータファンが回るまで確認してエンジンストップ。
この時代のホンダエンジンは、しぶといくらいに丈夫だ(笑
ちなみに、ガソリンはハイオクです。
レギュラーガソリンは長期放置に弱い(俗に言う「腐る」)ので、タンクには常にハイオクが入っています。
ブイブイと乗り回すためには、後は足回りの整備と車検かぁ・・・。
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