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運転してて楽しい車

電車内で寝てしまい降りる駅で、飛んで降りたらドアに挟まれた。すぐに開けてくれる？と思いきや開けてくれない。上半身はあまり挟まれなかったが左足が挟まれた。
勢いよく引っ張ったらドアが開いたのか？、ホームに段差があり転げ落ちた。右膝強打、右薬指打撲、右手首捻挫、右股関節痛み、腰の痛み、左中指薬指打撲、左肋骨痛み。
特に右膝の強打は最悪で膝が曲がらない。

乗車中に、寝てて急に降りた私も悪いが、挟まった乗客が居たらすぐにドアを開けるのが普通ではないか？
左足を、引っ張ってる間3秒程でしょうか、一向に抜けなかったのは開こうとしなかったと思う。

6年前まで阪急電車、南海電車で通勤で、同じような場面も見てきたが直ぐにドアは開いてたと記憶してる。

JR西日本は乗客の安全より、時間(遅延しない)が優先なのだろうか？
JRお客様センターに連絡を入れた。
怪我をしたなら病院に行ってください。
それからこちらも関係各所に伝えます。
こちらから連絡することはありません。
ドアを開けなかった車掌は知らん顔ですか？
の問いに「本人から連絡すれことはありません、内容を確認し厳重に注意をします」とのらりくらり。
さすが元国鉄だけあって強気(上目線)ですね。

それにしても右膝が痛い！

13日、軽い咳が出てました。風邪かな？と軽く考えて1日を終える。
14日、咳き込むようになり、これは風邪だわ！と風邪薬を飲み寝る。
15日、朝から違和感、体温38.1℃、バス停までフラフラで歩く、途中で息切れ、大量の汗、無茶苦茶苦しいし暑い。
職場は咳で仕事にならないが成績入力は担当科目、担任科目は自分しか入力できない。咳、頭痛と戦いながら昼に終わらせて帰宅する。
午後診に行こうとするが、38.5℃の熱と咳で病気に行けないのです。
16日、37.1℃風邪薬が効いたわ！と思ったのもつかの間、倦怠感に襲われる。再び38.5℃。動けない。風邪薬、ロキソニンを飲む。
17日、38.1℃体温37.5℃、咳は出るがなぜか元気。
ここで、大失敗をする。週末仕事のトイレ掃除をしたときに腰に痛みが走る。ぎっくり腰になり再び寝込む。
18日、夜中、咳き込んで腰に激痛が走り身動きできなくなり夜間診療に行く、咳き止め、痛み止めを貰い飲むが全く効かないまま朝を迎える。
19日、成績発表日のため出勤、感染対策(パーテーション)をしてマスクで39名面談をする。昼から再試験の問題作成(学科)(実技)の準備をする。体温36.5℃平熱、咳が出るくらいですが、事務所で隣に座る同僚に咳が移ったようなので、検査のために少し早く退社しそのまま病気に行き検査を受ける。
病院の先生に「コロナに感染してます」と言われ5日間の外出禁止を告げられた。
コロナの薬、咳止めの薬、とんぷく4日分を処方

今日は平熱ですが少し倦怠感がありました。

Q1.TAKUMI　燃料添加剤「F.S.R」について良いと思ったポイントは？
回答： 付着しているカーボンやスラッジを強力に引き剥がし清浄する効果がある。
Q2.TAKUMI　燃料添加剤「F.S.R」の推した方がイイポイントは？
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Q1. 「ループ エンジンコート」と「リカバリー K・ループ ベーシックケア」、どちらの商品を希望しますか？
回答： リカバリー K・ループ ベーシックケア

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