JB64のラゲッジスペースについて。

リアシートを倒すとフラットな荷台になり且つ広く使えます。一人や二人でキャンプに行っても十分に荷物が詰めると思います。表面は樹脂になっているので、汚れても拭き取ることが出来ます。
ただし、このままでは積載した荷物がやたら滑ります。表面が樹脂なので当然です。走行中にカーブを曲がったり、ブレーキングのたびに荷物が荷台で走ります。
自分の使い方として普段は後部座席に人を乗せることは殆ど無いので、リアシートを倒した状態で使用する予定なので、荷物の滑り対策として後日マットを購入予定です。

JB64が納車されて一番あれっと思ったのが、このリアシートを起こした時のラゲッジスペース。というよりも殆どスペースがありません。
前車のJB23_1型はリアシートを起こしていても靴や標準サイズのリックサックくらいは積めたのですが、これでは無理。小さめの荷物が詰めたとしてもリアゲートを開けた際に落下する恐れがあります。
普段はリアシートを倒した状態での使用が多いとは思いますが、みんカラの皆さんの知恵を知恵を借りて対策したいと思います。
Posted at 2019/11/24 17:54:11 | |
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