• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

近鉄かとのブログ一覧

2022年10月01日 イイね!

BMW M235ix(B48A20E)のエンジンオイルについて

【はじめに】

私はメカには疎いほうですが、
エンジンオイルについては一時期Mobil1の販売員アルバイトをやっていたこともあり、
非常に強い関心があります。
そのため、下記の内容はそれなりに理屈に基づく情報だと思いますが、
機械的・科学的に正しい情報とは限りませんので、
その旨ご了承の上ご覧いただければと思います。
(むしろ間違っていたら指摘してください)


今まで、エンジンオイル交換は非常に興奮するイベントの一つでしたが、
BMWに乗るようになって、交換方法や規格の煩雑さ、
とりわけ車載コンピュータのリセットができないという理由から
ディーラーでのオイル交換を余儀なくされていました。
(保証期間内だったということもある)

今回、初めて純正オイル以外を入れる運びとなり、
インターネット上の数多くの識者の方の情報を拝見しましたが、
BMW(B48A20Eエンジン)のオイル交換に関する情報は非常に少なかったので、
少しでもお困りの皆様のお役に立てればと思い、
この記事を綴らせていただきます。


【大前提】

従来の一般的な車種のオイル交換といえば、
指定粘度さえ守れば、入れるオイルに特段の制限は無かったかと思います。
(なんなら、意図的に指定粘度を外すことすらよくあることかと)

しかし、昨今の輸入車は独自のメーカー承認規格があり、
それは必ずしもSAE粘度とは一致しないようです。
特にBMWの基準は厳しいようで、
VWやMBの承認を取っているオイルでも、
BMW LL-01やLL-04は対象外となるケースも少なくありません。
(代表例でいうとMobil1)
これは、大人の事情であえて承認を取らないケースも考えられるようですが、
教科書通りにいけばBMW承認オイルを入れるべきなのは間違いありません。

【考え方】

BMW純正オイルの交換サイクルは25,000kmということで、
一昔前の国産車から言うとあり得ないぐらいの長さです。

BMW純正オイルは、正式には「ロングライフオイル」で、
Shellが製造しているものです。
ロングライフオイルというのは出まかせではなく、
高品質なベースオイルと、適切な添加剤が加えられているのでしょう。

そこで、純正オイル以外を入れると何が問題になるかと考えると、
・十分な性能を満たしていないために、エンジンへの損傷や劣化を引き起こす
・BMWが指定する25,000kmを待たずしてオイルが劣化してしまう
といったことが想定されます。

前者については、下記URLのブログの方が、
「動粘度」にフィーチャーして解説してくださっています。
https://ameblo.jp/ark-japankyoto/entry-12531202932.html
これについては、「動粘度40度75cSt以上」を満たしていれば、
BMW LL-01相当の性能が確保できるのかと思います。

後者については、十分な情報が得られませんでしたが、
25,000kmサイクルでオイル交換をしたいのであれば、
BMW LL-01規格のオイルを入れる必要があるかと思います。


【選択肢】

色々と調べましたが、十分な知識をお持ちの方か、自己責任で交換される方以外は、
おとなしくLL-01規格のオイルを入れるべきなのかと思いました。

スーパーオートバックスかしわ沼南に置いてあるオイルをピックアップしました。
ちなみに、評判が良さそうな「Sunoco SVELT EURO」は1L缶が置いてなかったので
今回の対象からは除外してあります。
(1L缶の設定自体はあるがオートバックスに置いてなかった)



※2022/9/30現在

あえて4L缶と1L缶の記載を分けているのは、
それぞれのリッター単価が違うのはもちろんですが、
オートバックスは4L缶を特価として設定しているケースも多いため。

これを見るとダントツで安いのはクエーカーステートですね。
しかもクエーカーステートはレッドアンドイエローのブランドで、
レッドアンドイエローといえばシェルやペンゾイルも取り扱っていますから、
もしかしたら中身はたいして変わらないのでは?とすら思います。
(もちろん、細かい添加剤などは違うでしょうが、素性が近いという意味で)

次点のMobil Superは気になる存在です。
というか私は結局これを入れました。

Mobil1はメジャーなオイルとしては相当高品質なのは言うまでもなく、
同じメーカーのこのオイルにも期待が持てるところです。

ただ、同社フラッグシップのMobil1ではなく
あえて「Mobil Super」としているのが気になります。
各社の認証を取るためだけに、作りたくないオイルを作っているというようにも見えますw
もっとも、Mobil1 0w-40などは言うまでもなくトップクラスのオイルで、
かつてBMW認証を取っていたようですが・・・
オイルの品質が下がったのか、はたまた認証を取るのが嫌になったのか・・・

最後にFuchsのオイルも非常に気になる存在です。
お膝元のドイツのブランドで、
なにより0w-40でLL-01認証を取っているのは非常に珍しいです。
お値段が張るので気軽に入れられるものではありませんが、
懐に余裕がある時に試してみようと思います笑

長くなってしまったのと、相当マニアックな内容ですみませんでした。
私の知識不足もあり、まだまだ奥が(闇が?)深い内容だと思いますので
詳しいことを知っている人がいたらぜひ教えてください。
Posted at 2022/10/01 21:05:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年10月01日 イイね!

筑波サーキット TC2000を走ってきました

こんばんは。

前回AH3でエビスを走った際に刺さったのが嫌になって、
サーキット走行は避け気味だったのですが、
Mパフォーマンスモデルを持ってるのに街乗りだけというのは
もったいないので走ってきました。

今回はプロアイズさんの走行会に参加。
リーズナブルなのに非常に丁寧で手際の良い運営が素晴らしいです。

TC2000はマスタングで走った2018年3月以来実に4年半ぶりとなります。

タイムは1.13.9となんと昔乗ってたFTOより1.5秒遅い結果に・・・
言い訳も含めて感想です。

・M235ixは非常に乗りやすく、FFベースの4WDということもあって
非常にコントロール性が良く、挙動は極めて安定していました。
トルクも太くアンダーもそこまで出ないので結構踏んでいけます。
タイムこそ出ませんでしたがこれぐらいの規模のサーキットが合ってると思います。

・13分×3本でしたが、2本目からは明らかにブレーキペダルが
奥に行く感触があり、タッチもソフトになってしまいました。
ただ、制動力にはさほど影響なく、フルードの問題かと思われます。

・純正タイヤのトランザT005は案の定スポーツ走行には向きません。
今年お遊びでDP那須を数本走っただけで
軽いブロック飛びが起きてしまったぐらいなので、期待はしていませんでしたが・・・
気温が高く内圧が上がってしまった影響もあるのでしょうが、
2本目からはグリップ感が希薄になってしまった上に
最終コーナーで左フロントからコツコツと嫌な感触があったため
怖くて攻めるのを躊躇してしまいました。
(路面やタイヤカスの影響かと思いましたが、そういうわけでもなさそう?)
摩耗は意外とキレイで、見た感じはまだまだ使えそうな印象です。
(もう変えるけど)




・純正アプリの「M Laptimer」は優秀で、
これがあれば計測器はいらないかもしれません。
(見ての通りコンマ2秒ぐらいの誤差はあります)
以前はiPhoneとの連携ができてより良かったようです。




サーキット走行も十分に楽しめるクルマだとは思いましたが、
ローンも残っていて壊すのが怖いから今後もほどほどにしておきます。
Posted at 2022/10/01 19:44:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年08月21日 イイね!

ロッキー X HEVに乗った感想

今回は「スカイレンタカー」でロッキーHEV(ハイブリッド)に乗るチャンスがありました。

ロッキーは言うまでもなくトヨタライズの兄弟車で、
街中で見かける機会は圧倒的にライズのほうが多いものの、
製造者はダイハツとなります。

最近は特にシャシーが素晴らしくなったトヨタ車ですが、
ダイハツもそれに倣ってDNGAというシャシーを採用しています。
細かい事情は知りませんが、トヨタの手も入っているのかな?

ちなみに、ガソリン車のライズのレビューは下記URLをご参照ください。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1090145/blog/45193696/



ガソリン車と比較すると、
「X」はガソリン車の場合中間グレードですが、
HEVの場合このグレードが最下級グレードとなります。
でも、アルミホイールやデジタルメーターなど、
装備は比較的充実しています。
(強いて言えば最低限レーダークルーズが欲しいかな、最近のトヨタなら付いてるし・・・)



パワートレイン以外の乗り味は概ねガソリン車と同じです。
ダルダルなパワステセッティングは現行車種の中では最低レベル。
柔らかめの足回りと相まって、
ステアリング操作に対する動きが非常に緩慢で、
緊急回避時には支障が出るでしょうね。
強いて言えば車重が重く、バッテリーをリアに搭載している影響か、
乗り心地などは落ち着いている印象です。




さて、肝心のハイブリッドシステムですが、
仕組みとしてはノートe-powerと同様シリーズハイブリッドで、
感覚的にはノートと似ている印象です。
なんとダイハツ製で、もちろんロッキーが初めての搭載車となります。

ただ、残念ながら仕上がりとしてはE12(先代)ノートよりも下回ります。
まず、なぜかバッテリー容量が少なく設定されているため、
HV感が非常に薄く、加速時にエンジンがかかるシーンがほとんど。
しかもそのエンジンがHV車とは思えないほどうるさい!
アクセル開度に応じて回転数が高まるので、感覚的にはガソリン車。
同じライズの1.0ターボのほうが明らかに余裕を感じます。
加速も遅くはないけど、HVならではの強烈なダッシュは期待できません。

アクセルだけで速度調整できる「S-PDL(スマートペダル)」は比較的使いやすかったです。

燃費もそんなに良くありませんでした。
条件は違えど、直前で乗ったカローラスポーツ(1.2ターボ)と大して差はなく、
真夏の流れている道路メインでちょうど20km/L。
トヨタ系HVと比べると・・・



エンジンルームも覗いてみましたが、フツーのガソリン車みたい。
実はHVじゃなかったとかいうオチ?笑



あと、タイヤがダメでした。
典型的なエコタイヤらしいフィーリングで、
グリップ感が皆無で、固く、ロードノイズがうるさい。
もう少し路面とお友達になるつもりはないんでしょうか?


総合的には、HV車らしさを期待して買うのはおすすめできないクルマです。
車両価格的は比較的お買い得だと思うので、
この見た目やパッケージングが好きなら良いと思います。
ってか、SUVなんだし、後ろにモーターつけるなら4WDにしようよ、っていう・・・
Posted at 2022/08/21 18:05:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ試乗記 | クルマ
2022年08月21日 イイね!

カローラスポーツG“X”に乗った感想

今回は伊勢崎オートレース場に向かいます。
諸事情によりどうしてもレンタカーが必要となったのですが、
トヨタレンタカーしかない地域でした。

トヨタレンタカーは昨年大幅なクラス改定があり、
それぞれのクラスの所属車種が妙な感じになっています。

https://rent.toyota.co.jp/cp/20_ser_newrent_02/price/?padid=ag270_fr_20_ser_newrent_02_to_price

「エコノミープラス」が最も違和感を感じるのですが、
アクア、アクアGRスポーツ、アクシオ(1.5L)、カローラツーリング(ガソリン)などが同じクラスとなります。

そんな私はエコノミープラスで予約をしました。
直前まで何が来るかわからないのが楽しみだと思っていましたが、
よく考えてみれば、配備台数的に旧型のアクアが来る可能性が高く、
今回は長距離乗ることもありそれはイヤだな・・・と思い、
乗ったことのないカローラスポーツ(1.2L)を指定しました。


↑「こんな治安の悪いところに連れてくるな」と思ってそうなカローラくん

カローラスポーツは他のカローラと違い1.2Lターボのエンジンを搭載しています。
このエンジンは以前C-HRで乗ったことがありますが、
ハッキリ言って遅い・ダルイ・燃費悪い、と良いところが無い印象でした。

ところが、今回カローラスポーツに乗ってみると少し印象が変わりました。
C-HRより車重が軽いせいかレスポンスやパワー感は
そこまで悪い感じはしませんでした。
とはいえ、スポーティーかというと全くそんな事なく、
音質も含めて極めて実用的なエンジンです。
高速メインとはいえ、燃費も思いの外よくてリッター20キロを超えました。



このクルマの何より素晴らしい点はシャシーや足回り(乗り心地)ですね。
欧州車顔負けの剛性感としなやかさがあり、ガタピシ音もありません。
足回りはやや柔らかめですが、フワフワした感じもなく、
高速道路での巡航は極めて快適です。



タイヤは純正装着のエコピアでしたが、
これも非常に印象が良くて、静かで乗り心地がよく、
雨でも安心感がありました。



内装はややチープでしたが最下級グレードなのでこれは仕方ない。

期待値を大きく上回りびっくりしました。
ただエンジンが物足りない・・・
これだけシャシーが良いとハイパワーエンジンのスポーツグレードが欲しい・・・

・・・なるほど、そこでGRカローラが待ち構えているわけですね。

Posted at 2022/08/21 17:29:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ試乗記 | クルマ
2022年07月02日 イイね!

X2 sdrive18i に乗った感想

今回の代車はX2 sdrive18i(FF 1.5L3気筒ターボ)でした。



X2はM235ixを買う前に、色々なめぐり合わせがあり購入寸前だった車種です。
(買おうとしていたのはディーゼル4WDでしたが)

個人的にはデザインが好みです。特にCピラーのエンブレムがツボ。



しかし・・・
乗っている人や好きな人には申し訳ないのですが、
私の周りの人たちからすると、デザイン的な評判はあまり良くないようです。

ちなみに私がX2を買うならボディカラーはガルバニックゴールド一択なのですが、
これがまた評判の悪いのなんの!



クルマ好き・クルマ興味ない人はじめ老若男女20人ぐらいに意見を聞きましたが、
満場一致で「この色はありえない!」という回答でした。
(乗っている人本当にすみません。わたしは味方です。)

結局X2を買う話は、諸事情により無くなったわけですが、
買おうとしていたくせに乗ったことがなかったので、この代車はラッキーです。

乗った第一印象としては、
やはりidriveやメーター周りが一世代前のものになるので、
現行車種から乗り替わるとかなり古臭く感じてしまいます。

乗り味は思ったより遥かにスポーティー!
ステアリングの応答性などはM235ixに負けていません。

3気筒ターボと聞くとクルマ好きは顔をしかめると思いますが、
このエンジンも中々パワフルで、
街乗りや高速の巡航をする分には全くパワー不足は感じません。

クルマ側の要因もあるのでしょうが、
グッドイヤーのランフラットは乗り心地がよく、
ロードノイズも非常に少なくて、
M235ixやG20のトランザより全然良いタイヤに感じました。

トランクも仕切り板を使えば上下に結構なスペースがありますし、
実用性も走りも兼ね備えた良いクルマだと思います。

一方で、欠点が2つ!

1つ目は、燃費が悪い!
画像がトリップと同時にリセットした数値ですが、
この数値は2リッターターボのM235ixと変わらないか、下手すれば悪いのでは?




2つ目は、値段が高い!!!
3気筒でFFと、BMW的にはエントリーグレードなわけですが、
それなのに512万円!
最新のシステムを積んで、スペックが同じなF44 218iグランクーペは478万円、
FRのG42 220iクーペは508万円なわけで、
ボディが少し大きいだけのX2がこの値段というのは解せません。
さらに言えば同格のCX-30(2Lガソリン)は最上級グレードでも300万円程度です。
装備も質感も大して差はないと思いますが・・・

総合的にはいいクルマだと感じましたが、
この値段を出して買うのは望ましくないという結論です。
Posted at 2022/07/02 23:35:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW試乗記 | クルマ

プロフィール

「次のクルマに至るまでの経緯 http://cvw.jp/b/1090145/48284150/
何シテル?   03/02 18:48
色々なクルマに乗るのが好きで、 乗った後には備忘録も兼ねて感想を投稿しています。 非常に口が悪く、ネガティブな書き方をすることもありますので、 特にオ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

Ford Ecoboost のエンジンオイルについて考える 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/15 11:32:42
レオーネオープンを拝みに。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/05 18:28:29
2020年式ハリアー感想文 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/15 22:15:21

愛車一覧

メルセデスAMG Cクラス クーペ メルセデスAMG Cクラス クーペ
また6気筒のクルマに乗れるとは思いませんでした。 コールドスタートから回した時まで最高の ...
BMW 2シリーズ グランクーペ BMW 2シリーズ グランクーペ
なんだか衝動買いしてしまいました。 ActiveHybrid3もとても気に入っていたの ...
BMW アクティブハイブリッド 3 BMW アクティブハイブリッド 3
以前、「最近の悩み~次に買うクルマが決まりません」というエントリーで、 こんな希望を書い ...
フォード マスタング クーペ フォード マスタング クーペ
前の愛車のFTOに特に不満はなかったのですが、 ある日友人と食事中に(奇しくもアメリカ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation