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自分でもこんなに長く同じ一台のメルセデスベンツに乗るはめになるとは、思いもよりませんでした。

ただ一つ言えるのは、さすがメルセデスベンツです。距離は、もうすぐ17万キロになりそうなくらいです。年数は、14年たとうとしています。中古で3万キロのを買い、10年乗りました。

が、買ったときとほぼ同じ乗り心地。加速も同じ。まあ、買ったときと、ほとんど変わりません。

先日、スタビライザーリンクのボルトがゆるまず、代車を借りて、整備工事に入庫しましたが、その代車がボルボでした。距離は、98000キロ。すさまじくぼろぼろでした。年式は、自分の車より一年古い。がしかし、シートもボロいし、ナビもないし、オートライトもない。サスペンションは、ごつごつ。オートマもうるさい。ハンドルもなんか段差で取られるし、ほんとにこの距離でここまでへたる？って感じでした。

やはり当時からメルセデスベンツは、メルセデスベンツだったんですね。先進の快適装備。いつも変わらない足回り。自動になるものは、ほとんど自動。

クライスラーと合併していた頃のコストダウン、メルセデスとはいえ、今でも素晴らしく走ってくれます。

さすがです。

あと、他の人の運転と比べて、やはり私の運転は丁寧というか急なハンドルをしないのがいいのかも。特にコーナーではアウトインアウト。ライン取りは、一発で。ハンドルは、こじらない。当たり前の運転がいいんですね、きっと。

よく、交差点で他の人の運転を見ると、急にラインを変えて、ぎゆっと、いきなりハンドルを切って曲がる人がいますが、あれはなんなんですかね。俺はカッコいいぞ、って感じなのか、ゆるい円弧をイメージできないのか。危ないですよね、いきなりハンドル切ると。ふっとんで行ったり、歩行者とか巻き込みますよ。

とりあえず、メルセデスベンツは腐ってもベンツでした。まだまだ乗れそうです。

来週も四連休にして、1000キロ走りますか。

未来予測の通り、日本に到着した荷物。明日の夜、無事に我が家に届きます。

未来予測ですね。

ヤマトアメリカのシカゴからついに部品が飛び立ったみたいですが、日付が未来になってます。

未来が見えるのかしら？

アーランガーのグローバルシッピングセンターを飛び立った荷物は、やはりヤマト運輸のアメリカ支店に向けて、輸送されました。

添付画像にある追跡サイトになり、ヤマトの追跡番号が表示されますが、まだヤマトにはデータが登録されておらず、エラーとなります。


前は上記の画面から2時間で、ヤマトアメリカに到着してましたから、今回は少し遅れているようです。
ヤマトアメリカは、シカゴ、イリノイ州にあるようです。

ついにebayのアメリカのグローバルシッピングセンターのあるアーランガーに着きました。税関に提出する書類が作られたそうです。今回は、UPSの施設で2日くらい取り置きされていたみたいです。コロナの影響ですね。次は、ヤマト運輸アメリカ基地に行くのでしょうか。