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だぬくまのブログ一覧

2014年03月07日 イイね!

再びLEXUS GSを満喫す

再びLEXUS GSを満喫す諸事情ですこし現行GSを借りました。

今回の色、とっても綺麗です。
次があればダークグレーかワインレッドがイイですね。
こういう色で遊ぶと非常にイイ感じだと思います。

ディーラーには『小さいのを希望』と言ってたら
コレでした…LS以外は小さいサイズなのかよ!?


本音はHS250hに乗ってみたかったのです。
まだ乗ったことないんですよねアレ。



画像は受け取り時の一場面。
こうしてみるとIS Fもスピンドルデザインと感じます。

ホイールはウチの奥様は「一緒?」と聞いてました。正気だったのか!?
てか、一般的にはそう見えるものなのか…(哀)。



さて、GS Fが今後出るはずと思って今回は真剣に運転してみました。
現行IS時の反省を踏まえ、音声認識チェックは一切なしで。

あっ前回がGS450h(現行前期型)で今回がGS350(現行後期型)でした。

音が結構違うのかなーと思ってたけど、おぼえている範囲では一緒。
モーター抜きでエンジン自体は一緒だから?

サウンドジェネレータも装着しているはずと思ったけど、
その音の効果はよくわからず。踏み足りなかったのかしら??





モニタ起動画面がとってもカッコいい。
前も思ったけど、基本設計がとにかく素敵なんですよね。
モニタも大きいし、前後の座席もしっかりスペースあるし。





こういうギミックが好みです。
結局、最後まで点灯条件がわかんなかったけど、
停止時には消えるのですコレ。画像は徐行時に撮影したためブレまくり…。





質感はそこまで気にしないとはいえ、
この削りだしの触り心地はすこぶる良かったです。

しかーし、繋ぎの部分であるこの樹脂部分は惜しい…
可能であれば上下を一体化して繋げてほしかったです。すげー急傾斜になるだろうけど。











あと、今回はじめて存在を確認したのですが、
リアガラス用のサンシェード?IS Fには選択肢がないヤツです。

中央部が微妙に空いてるのは仕様!?
いくらするのか知らないけど、自分にはいらないなー絶対。

ちなみにワタクシ、自分の持ち物には『TRD』ロゴいくつか貼ってますが、
確固たる理由があるのです(謎)。



印象的だったのは以上です。
有料道路も走ったりして結構踏んだ感想は以下の通り。
(先進装備はバックモニタ以外使ってないので省略)

「イイね!」なトコ(個人的長所)
①走り出したら非常に運転が楽ちん
②モニタが大きい、かつ見やすい
③シート倒したらメチャ寝られる

「ん?」なトコ(個人的短所)
①アクセルがとにかく重たい(初期動作が電子制御の影響とあわせて非常にもっさり)
②パーキングブレーキに慣れない(本当に効いてるのか疑心暗鬼に)
③ポインタ操作は慣れないと的確なクリックが困難

あとは段差の拾い方が非常に微妙。
いなしているようにみえて(車重のせいでしょう)、
実はしばらく小さな振動が続くという若干不快な乗り味。

このへんはブレーキと一緒に足回りをごっそり交換すれば解決するでしょうね。

上にも書いたけど、基本設計が素晴らしいから
弄るつもりの自分にとっては特別問題になるトコロが見当たりません。

けど、パーキングブレーキは通して慣れませんね(いまだにサイドブレーキが落ち着くワタクシ)。
モニタも愛車の時の感覚でタッチパネル気分で手を出しそうになったし。

絶望的に手の長さが足りませんでした…。



自分の中ではGS Fが正式発表されたらセダンとして非常に嬉しい存在になると思います。
(LSやS classが選択肢に入らないボクにとっては超ツボ)

願わくば価格は高くて構わないからV10を出してほしいデス。

そんなわけで、今後のレクサスは要チェックですよ。
流れ的には『NX』→『RC』→『GS F』の順番かな。「RC F」は…(困)。
Posted at 2014/03/07 00:31:50 | コメント(7) | トラックバック(0) | etc. | 日記
2014年02月07日 イイね!

F1の空力をかじってみた

F1の空力をかじってみた『Good News!』

Top GearでRC Fが話題に挙げられてました。
パワーと見た目についてすこしだけだけど、ちょっと嬉しい。

しかもジェームズが話題を振るという展開。
(恒例のダチア・サンデロ弄り…ではなく)

IS Fも実は過去に紹介されてるのですよね(→Series12 Episode5)。
肝心の評価の方は…ご想像におまかせ。450馬力以上ってコトで。

字幕をお楽しみに。てか、ワタクシの能力では巧く翻訳できません。



あと、当然のごとくF1のノーズについても触れられてました。
ボクもようやく今年からF1をまともに観戦しようと思ってたのですが、
見た目ですこし敬遠したくなったところ。タイミングが未だつかめず…。

応援したい選手はF1引退しちゃったし、ホンダさんの参戦も来年以降なので、
もうすこし勉強してから観戦することにしました。

とはいえ、なぜこのような見た目になったかをすこし調べてみると
F1が規定範囲内で最高技術の結晶であるということがわかりました。

たびたび変更されるレギュレーションの中、
見事に対抗していく歴史の流れは感動モノです。







まず最初に衝撃を受けたのは「グラウンド・エフェクト・カー」。
F1ではじめたのは『Lotus 78』からとのこと。

現在では当たり前であるダウンフォースをレースに取り入れて成功した例ですね。
空気の力は凄まじいです。

ウイングやカナードなどの装着の原点でもあります。

しかし、当然ダウンフォースありきで走行してるとダウンフォースを失った際に
とてもじゃないけど運転できないというわけで規制がかかります。







そこで登場したのが「ディフューザー」。
こちらもF1からの発想だったのですね。ボクはGTの方が原点だと思ってました。

正直書くとディフューザーなんて『見た目だけ』と昔は思っていたのですが、
実際は非常に大事な要素でした。恥ずかしい…。

ただ、車高はきっちり下げないと最大限の効果を発揮しないらしい。
こりゃ思いっきり車高を『ぺったんこ』にしなさいということですな。







そして、素材もカーボンが導入され、市販車も超高級車にはカーボンという
現在の流れが生まれたようです。軽いし見た目もイイものねアレ。高いけど…。

またそれとあわせてノーズも進化しました。今年のいちばんの「曲者」んトコですね。
もともとは空気の流れをより取り入れるために設けられたのが起源みたいです。

一時期やたらめったらウイングがついていたのに規制がかかったため、
ダウンフォースを求めると必然的にハイノーズ化されるのは仕方ないことだったらしい。

しかし、規制によりノーズの高さに制限がかかったため
象の鼻(フェラーリとメルセデス)、卑猥な突起物(マクラーレン)、卑猥な玉袋(レッドブル)のような
非常に表現と画像の掲載に困るシロモノになったというわけです。

こう考えると、あのカタチも仕方ないのかなと思います。
入門者の自分にとっては敬遠したくなるデザインですが…応援したくなる車種が見当たらない(困)。



相当偏った内容を書いてしまいましたが(電子制御とエンジンは完全に省略)、
思ったのは空力についてはF1から学ぶことはとっても多いというコト。

その中でもカーデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイの発想は神懸かってますね。
ブロウンディフューザーからコアンダ・エキゾーストへの発想の転換とか震えるわ。

いつかはタイヤについても書いてみたいですねー。
ノテにはピレリ履かせてみたいんだけどね。ネタ的にさ。



自分のエアロは現在レクソンさんだけど、見た目が好みなので当分このままっス。
前車の頃と違ってフロントリップが全く割れないのです(嬉)。腹下は擦っているけど気にならないし。

妻から「車高下げてないからじゃん」と突っ込まれました。
(正確にはIS純正よりはすこしだけ低いけど…以前並んだ時に知りました)
もう昔みたいな運転はできないなぁ。





積雪の時はラッセルカーのように除雪できてたのですよ。
愛車遍歴で唯一スタッドレスタイヤを購入した時期です。
Posted at 2014/02/07 19:38:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | etc. | 日記
2014年01月19日 イイね!

気になるモノ

気になるモノ奥様の買い物の付き添い中に遭遇。
市内中心部でこっそり展示やってるとは!?

自分が見たかった国産車がおりました。
最近はすっかり日産党。まだ買ったことないけど。











新型スカイラインです。
本体価格は大体450~550諭吉くらい。
車重は1770kgで排気量は3498cc、出力は306ps/6800rpm。
あっ忘れてたハイブリッドでした。リチウムイオン電池でモーター分は68psあります。

実車はまずまずでしたよ。弄ったらイイ感じになりそう。
ボクのクルマ選定の基準は「弄る」が大前提なので。純正のままで乗るとなると…。





新型エルグランドです。
本体価格は大体300~550諭吉くらい。結構ワイドレンジですね。
後部座席からのモニタとか…自分が運転しなければ欲しい車種。

ミニバンは全く詳しくないですが、良さそうでした。特に見た目が。
(個人的にはトヨタアルファードが王道だと思ってます)
日産の統一デザインの中ではコレがいちばんしっくりくるかも。



輸入車で気になるのはこちら。
先日rai-rai(ライライ)さんから教えてもらって改めて見直して惚れたクルマ。

英国車って純正のままで乗っても文句のつけようがないですね。
(昔のを知ってるから壊れるイメージしかありませんでした…)



所有できるなら黒がイイですね。







あと最近は長期構想計画としてこちらを検討中。
とはいっても実家のリフォームに合わせてなので急ぐものではなく。

実際にガレージのある邸宅を見学したのですが、とっても勉強になりました。

・設備投資に一切の妥協はしない
・ガレージに置く理想の愛車を想定しておく
・敷地内の理想設置は2台(屋内)+1台(屋外)

他にもいくつかあったけど参考になる内容が多すぎて…
数年かけて構築していきたいところ。

意外だったのは狭小住宅でもビルトインガレージをつくるケースが結構あるらしい。
イメージは広い土地の離れにガレージハウスを建設するモノだと思ってました。

将来のために、メモとしてすこしずつ記事に残しておくのが良さそう。
というわけでブログカテゴリーをいっこ付け加えてみました。

これでいつか現実的な話になるに違いない(他力本願)。
Posted at 2014/01/19 14:05:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | etc. | 日記
2014年01月15日 イイね!

もったいない



今回はすこし(いやかなり)毒舌で。
気分を害しましたら大変申し訳ありません…。



先日LEXUS RC Fが無事発表されました。
予告から正式発表まで時間を設けたにしては、
重量や馬力は結局不明という予想通りのラビッシュぶり。

いちおうIS Fの後継といわれているので良いトコを探して
褒め上げたいところですが…。

発売は秋とのことなのでRCと同時展開なのでしょうね。
それと合わせてIS Fはいったん販売終了って流れかな。

ちなみに今年のレクサスの新車は
夏にNX、秋にRCとのことです。NXあのままで出したら衝撃デス。



ボクのお友達とファンで実際にRC Fの購入を検討されている方々も
文句なく高評価というわけにはいかなかったようです。

画像は決して悪意はないのだけど、気になった部分をピックアップ。





『TVD』ってのは要は「電子制御のLSD」ってコトなのでしょうか?
どうやら今回はココとアクティブリヤウィングにお金をかけたみたいですね。

“F”を継承されたとのこと。どの“F”なのかしら??





IS Fは確か排気量4968ccだったと記憶しているので、
わずかに大きくなっています。どうでもイイっスね。

馬力はともかく、こちらは実際運転してみてからのお楽しみってコトでしょう。

カーボンパーツはLFA工房で10kgの軽量化…費用対効果は?
これならGT3仕様でリアシート撤去した方が楽ちんな気も。後出しかな!?

『クーペならではの低く構えたワイドスタンス』…ふむふむ。





ボクが確認した時点では修正前でした。
全高と全幅が逆っスね。米国のサイトではinch表記でしたが、数値自体は正しいようです。

このあたりを公式でミスってしまうのは正直哀しくなります。
先日のLexus Mail Newsもそうだけど、先に英語で書いた原稿なのでしょうね。
じゃないとこのような間違いは起こりにくい。



自分の感想としてはタイトルの通り「もったいない」の一言です。

イイトコもあるのに他のダメな箇所が圧倒的に存在感があるから、
総合的に評価すると厳しくならざるを得ないのです。

最たる箇所は内装のあの眩しい液晶。長時間の運転には絶対に不向きです。
敢えて「運転者を定期的に休憩させる」目的であれば話は別なのですが。

また、他車種と部品共販化なんて絶対禁忌デス(価格が四桁諭吉の場合ね)。
やるなら部品を減らして高額化するか、逆に思いっきり質素にするべきのどちらかがベター。



先日購入したジェイラグにLEXUSの語源について書いてありました。
「luxury」と「elegance」を合わせた造語らしい。

ボクはてっきり「luxury」と「emotion」に【US(米国)】を掛け合わせた(cross→x)
造語だと勝手に想像してました。レクサスってやたらエモーショナルって単語を使うし。

日本語にすると、豪華で気品ある存在ってコトでしょうか?
当時(1989年)発表されたLS(セルシオ)は確かにその通りだったと思います。

けど現在該当するのはLFA(販売終了してるけど)くらい?
初代LSを参考にした(と言われる)MBなどの高級車と比較するのは今はチョットねぇ…。

先日、新型S classを拝見したのですが、怖ろしいほど時代を先走ってました。
ロングホイールベースがまたカッコいいのです。現行LSが色々な意味で小さく見えるくらい。



取り敢えず、RC Fは自分の中ではIS Fにシート流用できたらいいなと思ってます。
純正での座面は高そうだし、シート交換するヒトは続出するに違いない(願)。
Posted at 2014/01/15 17:31:53 | コメント(7) | トラックバック(0) | etc. | 日記
2014年01月09日 イイね!

『F』を想う



引き続き、RC Fの話題です。
何となく評価が二分化しているような気がしますね。

とにかく夕方に届いてたLexus Mail Newsの内容が非常に読みづらい…。

~引用ここから~

スポーツクーペRCをベースに、高出力エンジンを採用するなど、走行性能を大幅に向上。
非日常的なドライビングプレジャーを提供し、LEXUSのエモーショナルな走りを象徴する
モデルとしました。エクステリアは、「スピンドルグリル」をはじめとするLEXUS独自の
デザインアイコンを採用するとともに、クーペボディの流麗なプロポーションとワイドスタンスを
生かし、アグレッシブな走りを予感させるスタイリングとしました。また、ボンネット上の
エアアウトレットや、速度に応じて制御されるアクティブリヤウイングを採用するなど、
高性能モデルならではの、走行性能向上に寄与する機能的なデザインを実現させています。

~引用ここまで~

カタカナ多すぎ…先に英語で説明文がつくられたのでしょうか?
頭に全然入ってきません(困)。

ついでに若干カチンとくる言い回しがリンク先の
『450馬力をはるかにしのぐパワーを備えたLEXUS史上最もパワフルなV8 5.0ℓエンジン』ってトコ。

これで実測460馬力だと文句のひとつも言いたくなりますよ!?
「2UR-GSE型」エンジンを愛するワタクシにとっては馬力より運転時の楽しさを重視してほしいです。

実車を見ると評価が改まるかもしれませんが、推定価格からは他車と比較すると微妙な感じです。
たちまちはお友達の記事を読んで参考にしておこうっ。

RCベースグレードとあわせて、たくさん売れるといいですね(棒)。



自分が考えている、比較対象車種はこのふたつ。M4も後日入るかな。
目標かつ理想のクルマと思うので、うしろからの姿で掲載。





ニスモは価格が飛び抜けているけど、写真がよかったのでこちらで。
下端部の色分けから造形まで完璧ですよねコレ。一度実車を見てみたいデス。





911の適当な写真がなかったのでこちらで。バッキバキの姿がもうたまりません。
新型も国内配達開始されているのかしら!?



参考までにIS Fの動画も。コレは後期ですが、前期発表時の映像は感動的でした。








ついでに自分の愛車のイメチェン計画を書こうと思ったけど燃料切れ…次回以降で。
冬季は基本冬眠中です。先日ひさしぶりに動かしたらあまりの汚れにびっくり(泣)。


Posted at 2014/01/09 23:36:23 | コメント(7) | トラックバック(0) | etc. | 日記

プロフィール

「取り敢えず現行他社(生産終了)とも比較すると…トヨタの『どうせ後部座席なんか不要でしょ?』というメッセージ性を感じるサイドライン(笑)。ちなみにだぬくまは80スープラがめちゃんこ大好きです。MTだけでなくATもあったから、一時期本気で欲しかった過去があります(照)。」
何シテル?   09/07 03:23
HNは『旦那がくま』で「だぬくま」です( ´ ▽ ` )ノ。 綺麗なクルマ、大切にされているクルマが大好きです。 呼びにくいので「だぬ」で構いません。 ...
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